依存症功罪両面見据えてみよ [2026年04月06日(Mon)]
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メタとユーチューブが、依存症をめぐる裁判で過失責任が認められて、賠償を命じられる陪審団評決が出たとか。若い女性が子どもの頃からソーシャルメディアに依存してメンタルヘルスを害した罪に当たるのだそうだ。SNSや動画アプリは確かに依存性は強い。そうならば周りの人間が引き離してやることも出来ようし、自らスマホ断ちをする手段もあるというものだ(誰かに預けるか、捨ててしまうとか)。自分の責任、親の責任でしょ?と言ってやりたくなる。 しかもアメリカでは、各地の裁判所で同様の訴訟が数百件も係争中だとか。訴訟社会というのは、自責は棚において他責を追及するものではあるが、ここまで他責に逃げるメンタリティがごく当たり前だとは開いた口が塞がらない。 もちろん、インスタ、フェイスブック、ユーチューブなど、次から次へと目新しい興味を引く題材が雨あられと振り注いで止められなくなるのは分かる。面白いけれど、時間をムダに費やしたと後悔するはずである。自分の意志で逃れることが出来たはずだ。問題ならば捨ててしまえばいいではないか。あわあ (ユキヤナギを愛でてみよ。微細な美に感動できれば、きっとバーチャル過多の映像など気にもならないさ) |



