急ぎくぎバカでなくとも抜けるもの [2026年02月05日(Thu)]
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「抜け」で示されるとおり、気がつかないでやり過ごしてしまうこと、注意力のなさを揶揄(やゆ)したり、やらずもがなの余計なことをして害を与える人を責めつつも、愛らしく思う表現だ(むろん口調による)。 「間」に注目すると別様の意味合いが出てくる。間のとり方が的確でない、間が悪いということだ。急かされて焦ると、陰影や柔らかさが消えて言葉が平板になる。言葉を詰め込んで一気呵成にしゃべってしまう。言葉数は多くなっても相手には伝わりにくい。【間抜け】そのものだ。意外と私たちは(わたしは)間抜けに陥りがちだ。 (きょうの宍道湖対岸は霞んでいる。春が来たように錯覚するが、週末は大雪が見込まれている。この冬積雪最高が10センチ余り。それを超えるドカ雪の可能性もある) |



