足運びペースを保ち底上げる [2026年02月01日(Sun)]
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きょうは別府大分毎日マラソンだったが、ペースメーカーで気がついたことがあった(知らなかっただけだが)。 黄色いゼッケンに黒字で「PACE」と大書きされている。以前は一般選手と同じく数字ゼッケンをつけていた。ペースメーカーと一般の区別がつかなかったので、中継者の解説を聞いて知るのが関の山だった。 20年くらい前から変わったようなのだ。理由としては、途中棄権するペースメーカー(今回は30km地点)を、審判や役員がトラブルと見誤らないのが一つ。選手が離脱するペースメーカーを見て、自力で走る心の準備をさせるのが二つ目。そしてテレビ視聴者への配慮で三つだ。 昔はペースメーカーは日陰の存在だったが、今や好記録を演出するプロとして認められるようになった。選手のリズムを刻む重要な役割を担い、世界記録が更新されるのも彼らのおかげだ。 さて、結果はどうだったか。エチオピアの選手が優勝を飾り、なんと青山学院大OBの吉田祐也と現役の黒田朝日が2位3位を勝ち取った。実にすばらしい! |



