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お手軽につまむは音に深みなし [2021年10月12日(Tue)]

fumihouse-2021-10-12T17_54_38-1-thumbnail2.jpg日本の女流ギタリストの先駆け、小原聖子氏がこのように述べている(ブログ『小原聖子のひとり言』)。

≪味わい深い、充実した音を聴かせてくれる人々が減ったように思います。なんででしょう?
奏法も何か変化したなと思える人も多く、一番気になったのは和音の弾き方、指を揃えて弦をつまむ弾き方になった人が多かった事!
私も帰ってきて、関節を使わない、おつまみ奏法を試してみました。
まあ楽器が鳴らない事、ろくに鳴りません。
何故もっと和音感のある厚みのある、豊かな響きを求め無いのでしょうか≫

つまみ奏法ではない和音の弾き方ってどんなだろう。先日のレッスンで門脇先生に尋ねてみた。

まずはセット奏法。すなわち弦に指をプランティングして、弾力をもって第一から第三関節まで全て使って滑らかに弦を弾く。そしてリリースと同時に手指の力を抜くと遠達性のある音になると。さっそくやってみる。音に深みがあり調和がある。ギターが鳴っている。反対に指でつまんで引っかくと、瞬間の音は大きくても荒く耳障りだ。

しかし違いはほんのわずか。しかも安定して出来るわけではない。ひとつのタッチごとに音を聞き分けながら、基礎練習を重ね、実際の演奏でも再現することが課題だ。そうすることで丁寧な良い音楽になる。ギターが美しく豊かに鳴り響くよう望んでいる。

(小粒でも山椒の実のようにピリリとパンチの効いた音色を聴かせたい)