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古臭い不易のものよ新しき [2021年01月29日(Fri)]

fumihouse-2021-01-29T17_30_19-1-thumbnail2.jpg変わらないものは古臭くなるのか。変化の激しい現代にあっては、ネットによって新しい情報が飛び交う。情報はすぐに古びて忘れ去られる。そんな情報に翻弄されるばかりだと疲れてしまう。

(作曲家でピアニストの山中惇史氏の言葉)≪クラシック音楽は、楽譜に沿った忠実な演奏が求められる。その奏法は何百年も変わらない。「変わらないから面白いのです」と▼クラシックの名曲には、偉大な音楽家たちの“魂”が息づいている。魂の力は、時を経ても衰えない。そこに迫ろうとする限り、楽器や演奏者が変わっても人々を魅了し続けるだろう≫ (2020年6月30日付け聖教新聞,名字の言)

解釈は演奏者それぞれで、速さや強さ、音の質感が異なっていく。感情やイメージをのせて音楽を奏でる。新解釈によって表現が変わったとしても、その曲の根源は不動である。そして小さな差異に新しみが宿る。

数百年間続く老舗企業がある。ずっと同じものを作り、サービスするところもあれば、商売の内容を徐々に変えて新基軸を出す企業も多い。表現に新奇なものはなく落ち着きを保つ不易。時に応じて斬新な趣を発揮する流行。どちらにせよ、企業としてのアイデンティティは一貫している。変わらないからこそ、古臭さとは無縁のものとなる。

(この格子縞のような模様。これも不易なものの代表格だ)