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書くことと弾くこと似たり疲れるな [2021年01月08日(Fri)]

fumihouse-2021-01-08T07_25_34-1-thumbnail2.jpg年の瀬29日に年賀状を投函した。文面を作って印刷し、喪中など送らない人を除いて宛名を印刷(ここまで2日かかった)。相手を思い浮かべながら、ひと言書いて投函(これにも半日)。

ひと言書きながら思った。太いボールペンが楽だ。軽く握る。筆圧も軽く、ペンが滑るにまかせる。つい力を込めてしまうと、親指の爪が人差し指の腹に食い込んで痛い(ギタリストの爪は長いのだ)。改めて力を抜いて書き進める。理にかなった動作で筆記すると疲れない。楽だ。

ギターの演奏も同じだと改めて思う。思うように左手で押さえられない、音がビビる、指が広がらない・・力が入る。思いとは裏腹に音は悪くなる。思いきって脱力してフワッと弦を押さえると上手くいく。安定してできるよう幾度も繰り返すが、そもそも指先の皮がカチコチに硬くなるようではダメなのだ。

右手は速いパッセージだと力が入る。フォルテで大きく弾こうとしてもガチガチになる。右腕が疲れる。肩や首が凝る(近頃ましになったのは力が抜けてきた証拠)。小鳥をフワッと包むような感じを忘れないようにすると、伸びのあるいい音が響く。でも気がつくと力に支配されている。肩を上げ下げして脱力する。爪が長すぎても短すぎても加減で力が入る。

理にかなった動作とは言うが、足台に左足を置いてギターのくびれを乗せる。左手は上に、右手はくびれに乗せて下に。左右のバランスに欠けるこんな格好で疲れないわけはない。適度な休憩が必要である。そして左手と右手が一対になって柔らかく弾けるようになれば、名演奏は間違いない。もちろん永遠と思えるほど先は長い。

(軽やかに軽やかに、カスミ草のように軽やかに書いて、つま弾く)