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手紙書き最後にサイン花押かな [2020年12月27日(Sun)]

fumihouse-2020-12-27T12_35_19-1-thumbnail2.jpg大河ドラマ『麒麟がくる』で足利将軍義昭が書状を認めていた。信長を討つため武田信玄と通じたのである。書状の最後に花押を書いた。

花押とは文書の名前とともに書く署名であるが、のちには印章が主になった。漢字を合体したり、草木や動物を図案化したものがある。手紙の主が確かに当人ですよ、という一種の証明である。いまで言えば暗証番号のようなものだ。

本人が書いたとはいえ、書くたびに微妙に形は変わる。上手に書けば書状の偽造はたやすい。伊達政宗の鶺鴒(せきれい)が有名である。政宗は鶺鴒の目に針を刺して目を作った。一揆を裏で操っていたのではないかと秀吉に疑われたのを、目がないことを証明して疑いを解いた。花押、古き時代の残映である。

(花押ではない。障子紙を透かして見ただけ)