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かじかんで手指さすってはよ動け [2020年10月20日(Tue)]

fumihouse-2020-10-20T19_22_50-1-thumbnail2.jpg今朝の室内温度が16℃。1ヶ月前とは大違い、今より10度高かった。手がかじかんでいる。漢字では【悴む】と書く。言うまでもなく、寒さで手足が凍えてしまって思うように動かない状態だ。ひどくなると箸すら持てない。もちろんギターだって思うように弾けない(寒さ以前の問題か)。

【悴】の立心偏を取ると卒。漢字の成り立ちは、死に装束の襟元の象形だそうで、転じて「おわる」を意味する卒となった。

手が悴むと作業したり、食べたり、書くことが困難になる。すると気持ちが萎える。思うにまかせぬ指や手がもどかしくて如何ともしがたい。擦ってもなかなか元に戻らない。おそらくそうした心の動きが、もうダメだという諦めの気分を生じさせるところから、【悴む】の字が生まれたのではないかと想像した。

(ランタナの季節ももうじき、終わる)