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人新世ニューノーマルが闊歩する [2020年10月09日(Fri)]

fumihouse-2020-10-09T19_56_48-1-thumbnail2.jpg地質時代で区切ると現代までの1万年は沖積世と言うが、人類が破竹の発展を遂げた時代である。同時に氷河期が終わり、温暖化が始まった時代でもある。地質学会は認めていないが、人新世(じんしんせい)と言う人が増えてきた。人類が地球の生態系に重大な影響を与え、地球の主として振る舞い始めたことに着目したものだ。

その人新世に存在感を増すのが、新コロナである。こいつのせいでニューノーマルが珍しくなくなった。新しい常識が君臨している。家庭でも仕事でも地域でも趣味の世界でも、日常が変わった。マスクをしたり距離を保ったりという物理的な日常にとどまらず、気持ちの置き場所まで重点ポイントが変化してしまった。

4年前の10月9日にこんなことを書いている。題して「水入らず」。酒席で上司から部下へ献杯する際に、昔は杯洗をやっていた。口をつけた盃を水で洗って相手に差し出す。やがて相手が使った盃だからこそ親愛の情が示せると皆が思った。すなわちそれが「水入らず」。

コロナ禍の今日、もうない。収束したとしてもしたくない、させたくない。新常態としての2020年、世界は変わった。誰も経験していない。誰も新世界を想像できない世の中だ。