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負けないは勝つことの異名諦めず [2020年05月19日(Tue)]

fumihouse-2020-05-19T21_12_24-1.jpg映画『インビクタス - 負けざる者たち』は、南アフリカで開かれた1995年ラグビーW杯で白人と黒人の混成チームが快進撃を見せ、南アフリカの新生の象徴となったことを描いている。国づくりの礎はネルソン・マンデラ、黒人初代大統領である。その言動に何度も涙をぬぐった。

そのマンデラが繰り返し口にする言葉がある。英国の詩人ウィリアム・ヘンリーの「インビクタス - 負けざる者たち」の詩なのだそうだ。

≪私が我が運命の支配者
 私が我が魂の指揮官なのだ≫

どこかへ行ってみたいと望む、スケジュールなどの壁がある、諦めるのか。何かを始めてみた、邪魔が入った、やらない理由にして自分を納得させるのか、工夫してやってみるか。「私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官」ならば怯まずに進んでみよう。3ヶ月後、ひとつの勝負が見えてくる。

(ナンジャモンジャの花は季節という枠組みに従って咲く。春を汝の指揮官として咲く)
セゴビアが励ます日本の60年 [2020年05月19日(Tue)]

fumihouse-2020-05-19T00_37_22-1.jpgアンドレス・セゴビアの1959年東京コンサートのCDを聴いています。戦後14年、日本の復興期、高度経済成長期が始まった頃とはいえ、まだ戦争の爪痕は残ります。グラン・ソロのアレグロ(フェルナンド・ソル作曲)など鳥肌が立ち、聴くうちに勇気が出てきます。セゴビアは当時の日本人をこう励ましています。

悩み多き日々に格闘することは大事だよ。でも悩みにとらわれてはいかん。希望をもって勇敢に邁進せよ。日本は素晴らしい国だ。みんな頑張れよ・・・と。

素晴らしい演奏に固唾を飲んで全身を耳にして聞き惚れる聴衆の気配が漂っています。聴衆にも熱い息吹を感じます。日本のギター界をつくっていこう、音楽を創造しよう、世界の日本にするんだ・・・と。それから61年。もう生きている人はほんのわずかでしょう。当のセゴビアも鬼籍に入っています。60年前の熱い時代の息吹を感じながら聴いています。

(蜜柑の花は地味だが、柑橘の芳香があたりに充満する。良い実をつけよう、大きくなろうという意欲に溢れている)