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七月に潮目を見つついざ半年 [2020年07月01日(Wed)]

fumihouse-2020-07-01T19_21_13-1.jpgきょうから七月。つまり、ことしが半分終わったということ。秋がだらだら続く暖冬だったので、シャキッとしない年始であったが、突然の降雪に震えた(たかだか5センチだが)。中国・武漢で起きた新コロナ騒ぎ。対岸の火事とたかをくくっていたら、あれよと言う間に都市部で“発火”。四月には松江にやってきた。これまで話題はすべて新コロナにさらわれたと言ってよい。外出自粛、会合中止で大きな影響を受けた。

残る2020年の半分をどうして過ごそうか。もうすぐ七月の四連休。東京オリンピックを円滑に運営しようと10月体育の日を振り替えてスポーツの日とした。海の日と合わせて四連休としたわけだが、変哲もない休みの連続となった。

東京に忍び寄った第2波の激震が、こちらに及ばないはずがない。不自由で不景気な大波が押し寄せる。東京五輪が無事に開催できる可能性は小さくなった。世界の感染者にしても、今が過去最高というではないか。オリンピックよりも大切なものはたくさんある・・・と気持ちを切り替えて新しい目標をつくるべき潮目は必ずくる。残念ではあるが・・・。

(昼顔の季節もそろそろ終わるのか。地味だが爽やかな薄ピンク色)
夏が来たすなわち?の熱いやつ [2020年06月29日(Mon)]

fumihouse-2020-06-29T20_34_30-1.jpg夏が来た
いよいよ夏だ
わたしにとっての夏はすなわち蟬
山の中に蟬の声
まごうことなき夏の使者
ニイニイゼミのお出ましだ
土の中にて苦節◯◯年
陽の目を見て声を限りに鳴き尽くす
きょうのところは仲間がいない
一度だけの高鳴きに終わった
やがて蝉時雨
森が揺れるだろう

(夏の使者は枝にも花咲く。ネムノキの花の雄しべは薄緑から白へ、ピンクへ。先端は光ったグラスファイバーのように輝きを放つ)
濃厚なフェロモン満載シイの木よ [2020年05月20日(Wed)]

fumihouse-2020-05-20T21_06_38-1.jpg初夏の匂いが降ってきた。どこからか渡ってくる濃厚な匂い。新生の木の薫り。シイの木の花が咲いた。スダジイやマテバシイ、ブナ科の樹木の花である。数週間遅れて栗の花が咲いて似た匂いを発する。

樹冠を広く覆う萌黄色の輝き。あちこちで第二の新緑とも言うべき淡いクリーム色が目立つ。そこから発信されるフェロモン満載、初夏の匂い。離れた場所にあっても風に乗って運ばれる。人によっては臭いと嫌うが、私はまんざらでもない。風のない夜の闇にどこからとなく来た匂いが充満していると、夏への移り変わりを感じる。

とはいえ、今日は再び冷えた。明日も冷える。風邪をひかないようにいたしましょう。

(紅ウツギもまた初夏の花)
乾いてて寒くて湿る週末や [2020年05月15日(Fri)]

fumihouse-2020-05-15T21_15_10-1.jpg乾いている。乾燥注意報が出ている。近ごろ手がカサカサになる。手を洗う回数が増えて乾く。石鹸で念入りに洗うと、さらに乾く。時折ハンドクリームを使うが、焼け石に水、乾燥肌に乳液? 状態だ。

寒くなっている。寒冷前線が張ってきて冷たい空気が降りてきた。半袖とベストでは寒さを感じるので薄手の上着を羽織った。新緑の山並みが垂れ込めた雲に覆われた。やがて雨が降りだした午後。

湿っている。ジメジメではないが、適度な湿り気で乾いた木々や草が喜んでいる。シュレーゲル雨蛙が鳴き出した。キュルキュルコロコロと一匹が鳴き出した。やがて近くで呼応する同類。掛け合って仲間を求める。

(万華鏡はアジサイ界のプリンス。島根県生まれの王子さま。母の日にはたくさんプレゼントに使われたことだろう)
春が来て早くも一部は秋が来る [2020年05月02日(Sat)]

fumihouse-2020-05-02T12_46_45-1.jpg竹秋の季節だ。麦秋でもある。薫風薫る春にもかかわらず、秋とはこれいかに。

竹の葉が枯れてハラハラと落ち始め、新緑が濃くなる一方で竹林は異相となって茶化していく。山の色彩が対比的に美しい、生命力に満ちた季節だ。大麦が実って畑作地は茶に染まる。田んぼは水面が光って青空を映す鏡面になる。広い農地が最も美しい季節だ。

季節は移りゆく。世も動いていく。人間模様も変わる。もちろんウイルスと人間の位置関係も刻々と変わっていくはずだ。

(麦秋は進む。来週あたりから刈り取りが始まるだろう)
夏近づいて震えているよエールかな [2020年04月23日(Thu)]

fumihouse-2020-04-23T20_43_37-1.jpgこの冬は事実上ありませんでした。二度ほど5センチの積雪がありましたが、コートはほとんど薄手。天気の良い日に出歩くと汗ばむ陽気が多かったような。桜が咲く頃まではそんな調子でしたから、最速で桜が咲くことになりました。

それからです、冷え始めたのは。幸いに強風がありませんでしたので、ソメイヨシノは長く楽しめました。今や桜花はほとんど落ちましたが、この数日の寒いこと。きょうなどは職場でも薄手のダウンコートを着ていました。スーツの上着を着たまま執務をすると肩が凝りますから。

でも凝りました。ガチガチに凝ってます。普段の4月後半なら半袖で過ごしたい日中になることも多いのですが、今年は冬を連れてきて春が滞っています。それどころかコロナ禍まで引き連れてきたではありませんか。

(モクレンは暖かい日和に春を連れてやってくる)
巣作りに励むつがいがクチュクチュと [2020年04月18日(Sat)]

fumihouse-2020-04-18T20_20_26-1.jpgツバメの巣作りが始まったようだ。オスとメスが交互にせわしなく飛び回って泥や草の葉を運んでいる。一匹が飛ぶと、片方は巣を守る。

飛び回ることだけがせわしない感じの理由ではない。鳴き声である。クチュクチュキュキャッって鳴いている。ちょうど盛りを迎えたシュレーゲルアオガエルに似ているが、あれほど規則的ではない。奔放で上機嫌な赤ちゃんのような鳴き声。赤ちゃんが唾を吐き出すような愉快な音だ。

ツバメやアオガエルは彼らの世界に生きている。人間は違う世界。人間にあっても、一月前とは全く異なる世界となった。対岸の火事だったものが、今は火が迫っている。さあ明日も静かに動かずに過ごそうか。

(山吹色が鮮やかな八重山吹。自然の摂理のままにこの時季に咲く)
垂れたりサクラの桃色春の際 [2020年04月16日(Thu)]

fumihouse-2020-04-16T21_12_59-1.jpgシダレザクラの色が麗しい。何色と言ったらいいのだろうか。

[薄桜]というには淡すぎる。[虹色]ほど赤みがかっていない。[紅梅色]にするとなかなかいいじゃないか。[薄紅]だと紅系統が強なくなって遠くなる。[桃色]かなあ。[薄紅梅]と呼んでも悪くない。うん、[淡紅藤]もよろしいようで。それとも、[薄紅梅]か? けっきょく、[桃花色]がよさそうに思う。

ソメイヨシノと同様に、シダレザクラもまた、青空に映える。桜の花は春の陽光のもと、暖かい戸外で楽しむのに相応しい。
陽光に馬の足形輝いて [2020年04月15日(Wed)]

fumihouse-2020-04-15T22_31_00-1.jpg「馬の足形」が咲いている。日の当たる野原に生える花。細い茎の先で風になびく姿は可愛らしい。一面に平がる群落は地味ながら美しい。

傾きかけた太陽から注がれる春の陽光を浴びると柔らかに優しいが、眩しい昼間にエナメルの光沢を発するほうがこの花にふさわしいと思う。彼らにもウイルスが感染することがあるのだろうなあ。
こだまです響く心はこだまです [2020年03月17日(Tue)]

fumihouse-2020-03-17T19_27_21-1.jpg金子みすゞは歌いました(『こだまでしょうか』)。

 「遊ぼう」っていうと
 「遊ぼう」っていう。
 「馬鹿」っていうと
 「馬鹿」っていう。
 「もう遊ばない」っていうと
 「遊ばない」っていう。
  そうして、あとで
  さみしくなって、
 「ごめんね」っていうと
 「ごめんね」っていう。
  こだまでしょうか、
  いいえ、誰でも。

こだまは、樹木に宿る霊や木の精が呼び合うから木霊、あるいは木魂。山や谷、人里離れた場所で開放的になって思わず叫ぶ。おーい、ヤッホー・・・。反響は自分の声ではなく、精霊が返してくれたリフレイン。残響たっぷり山彦くんのお出ましです。

こだまは【子霊】。子どもたちの声を聴いていますか?
こだまは【粉霊】。粉粒のように小さくても心の声を聴きましょう。
こだまは【戸霊】。戸を隔てていても中の人のことを想像できますか?
こだまは【呼霊】。あなた呼ばれてますよ。気がつかないんですか?

寄り添うことは、こだますること。かけがえのない人を美しい珠(宝石)のように大切にしたいですね。まずは言葉を繰り返してみましょうよ。

(白木蓮が咲いてます。白い焔のように連なります。これも木霊の仕業でしょうか)
この冬初めて積雪でああ無常 [2020年02月06日(Thu)]

fumihouse-2020-02-06T07_48_17-1.jpgこの冬初めて サクサク歩く
新雪踏みしめ サクサクサク
湿った雪だ ジクジクゆるむ
つるっと滑り ジクジクジク
クルマのわだち ザクザク踏んだ
無礼な運転 ジャアジャア跳ね上げ
雪どけ速く ザクザクザク
線路は倒竹 バサバサ邪魔だ
そのせい列車遅れて バタバタ遅刻
狭い待合い 濃厚接触 危なっかしい
この冬初めて積雪で たかが5センチ ああ無常
節分を前に降るのは遅い雪 [2020年01月31日(Fri)]

fumihouse-2020-01-31T08_18_37-1.jpgこの冬、初めて
この冬、白いもの
この冬、風に舞う妖精
裸の木立にわびしい空の鈍色
立春を前に松江に雪降る朝
体感の頭からくる冬の朝 [2020年01月22日(Wed)]

fumihouse-2020-01-22T08_07_44-1.jpg頭が痛い。きのう帽子を職場に忘れてしまった。コートを着てマフラーを巻いて手袋をしていても、頭を防寒しないと今朝は寒さでズキズキする。帽子の有る無しで体感温度は2℃も違うという。松江の気温が0℃。駐車中のクルマのフロントガラスは凍りついている。街路のツツジには霜が降りて白い。でも今は晴れているのが気持ちがよい。良い一日にしたいものだ。
大寒にちょこっと寒し豆を食う [2020年01月20日(Mon)]

fumihouse-2020-01-20T12_41_02-1.jpgきょうは大寒。未明から降り続いた雪は強風を伴い吹き溜まりには20センチ以上の積雪。暖冬に油断してタイヤ交換を怠った車が立往生して道路は大渋滞・・・てなことはない。身体はきのうに比べて温度差を感じ、室内と外を比べて寒いと口は文句を言う。寒いのは寒いのだが、この暖冬はどうしたことか。

一方、ハワイ島やカシミール地方では大雪だというし、オーストラリアでは灼熱の夏でユーカリが自然発火して消火に大わらわしていたものだが一転大雨が降っているとか。いったいぜんたい、地球はどうなってしまうのだろう。

かといって為すすべなく、わたしは炒り豆を食っている。節分用に売り出されている大豆を買ってきて常に手近に置いてある。ボリボリかじっては大豆の甘味を楽しんでいる。

この時季、立春の前後で必ず節分荒れがある。あまりに寒くて、日常が破壊されるほどの積雪は困るが、少しは白い景色を見てみたいものだ。

(日本水仙の季節がやって来た。恥ずかしがりのナルキッソスは、うつむき加減)
春一番いやいや寒の入ったばかり [2020年01月08日(Wed)]

DSC_1589~4.JPG発達した低気圧が日本海に陣取り、暖気を招き寄せた。さらに全国的に暴風が吹いている。立春が過ぎていれば春一番であるが、まだ正月の8日。6日が小寒で、寒の入りになったばかり。まだ大寒だって控えているのに、春一番並みの暴風とはこれいかに。

列車は遅れている。濁った宍道湖は波が高い。海はさぞや大波が打ち寄せていることだろう。数日前の夕方にほんのわずかに霰が降った。一月前に霙が落ち葉の上に残っていた。雪らしい雪は見ていないこの冬。冬用タイヤも役に立っていない。まっ楽でいいんだが、自然の摂理に反したこのありさまに不安を感じるのは、わたしだけではあるまい。

(強風が雲を吹き飛ばした。でもまた雨が降る予報だ)
思い出は時計の針を戻すもの [2019年12月31日(Tue)]

DSC_1588~3.JPG≪時計の針が前にすすむと「時間」になります。
 後にすすむと「思い出」になります≫
  (寺山修司『思い出の歴史』)

歳末が来て年始になって、旧年の友誼に謝し、本年もよろしくと威儀を正す。もちろん、時計の針が後に進むことはないが、寺山が言うとおり、思い浮かべて過去にひたる、楽しい感傷だ(歯噛みすることもある)。

マスコミやネットで節目がことさらに言われるから、気分一新、世の中すべてが改まったように思ってしまうのだが、実は錯覚だ。ふと周囲を見渡せば日常がそのまま続いている。汚れたクルマはそのままそこにあり、寒くて雨が降るからと掃除しなかった窓は埃がついたままである。

あらたまるは【改まる】、そして【革まる】。節目がかわるときには、気持ちが引き締まって背筋が伸びる。態度もいくぶんか堅苦しい。

年は改まるのではなく、年は改めるものだ。『時間』は時計の針に合わせるというか、先手を打って創りだすものであり、意識して苦闘した時間を振り返ったときに『思い出』となっていくのだろう。さあ大晦日の1日が始まった。

(ナチュラル方式で乾燥させたエチオピア産イルガチェフ。大地を感じさせる渋い甘味があった)
歳末にギター新弦改めて [2019年12月29日(Sun)]

DSC_1616~2.JPG残すところ、あと3日。家の大掃除はしない。室内と玄関の目立つところだけ掃除をする。その前に年賀状の作成にかかっている。デザインを決めて写真を取り込んでプリントする(昨夜やった)。住所録を整理して喪中欠礼の葉書をもらった人を除いて住所を印刷し、ひと言書いて投函する(これからやる)。

昨夜は印刷のかたわらギターの弦を交換した。新しい弦に張り換える前に手油の汚れを落として、サウンドホール内の埃を掃除機で吸い取ろうと思っていたのだが、弦を換えることに気をとられて忘れていた。まっいいか。いつも練習後にクロスでキレイにしてあるから。

真新しい弦でいい響き、気持ちが改まる(数日間は調弦が面倒だが)。新鮮な気持ちで新年を迎えられる。

(清新な感じに咲いているシクラメン。出雲・花の郷にて)
用心しタイヤ交換年の瀬に [2019年12月22日(Sun)]

DSC_1594~2.JPGとんと雪が降らない。冬用タイヤに交換する機会がなかったが、とはいえ、夜中に突然運転しなければならないケースに泣きたくはない。だから取り替えた。

ナットを緩めてジャッキで持ち上げる。ナットを回したらタイヤを外して取り替える。再びナットを十字レンチで絞めて、ジャッキを下ろす。この作業を4回。けっこう腰に堪える。片膝は付くが中腰で作業をするうちに腰から背中が硬直したように痛い。腰、背を伸ばし何十本か歩くと回復する。小一時間が長く感じる。

さて、年の瀬にはもう一台やらなくてはならない。我が家には二人のインフルエンザ患者。わたしは決してならないぞ、と決めている。

(冬の花シクラメン、なかでも室内で育てるものはは、暑さにも寒さにも弱い。この冬は乗り越えられるかな?)
寒い朝ほのかに湿り美肌かな [2019年11月19日(Tue)]

fumihouse-2019-11-19T08_14_59-1-thumbnail2.jpg寒い朝です。家を出る頃には日の出の時間となりますから、雲間から朝日の前哨が輝いています。ほんのりと朝焼け。雲がうっすらと淡いオレンジとほのかなピンクに染まっていました。

冬です。西高東低の気圧配置の季節がきたのです。雨も降りやすい、ときどき雪もちらつく冬です。瀬戸内や太平洋側と違って、冬場にも乾燥することはありません。美容に良いのです。ポーラが毎年発表する美肌ランキングのトップ常連として、島根の美肌は定着したようにも思えます。

島根県は県外に向け、美肌に関するイメージを戦略的にプロモーション展開し始めています。その効果のほどは、まだ杳(よう)として知れませんが、美肌県しまねよ。永遠なれ!
北風がぴーぷー吹いて西高東低 [2019年11月14日(Thu)]

fumihouse-2019-11-14T17_53_17-1-thumbnail2.jpg北西の風が吹いている。松江の朝は13℃。昼間は10℃程度に冷え込んだ。風があると体感温度はさらに下がる。昨夜は大きな月が輝いていたが、きょうは鉛色の雲がたれ込めている。時折小雨。西高東低・冬型の気圧配置で、北海道・東北の日本海側では雪になって荒れているとか。冬が駆け足でやってきた。

唱歌「たき火」が耳に入った。今となっては歌詞が時代に合わなくなって時代の変化に驚かされる。替え歌にしてみたが、思いの外つまらない。

 山茶花山茶花 風に揺れ
 (山茶花山茶花 咲いた道)
 たき火は 禁止だ 落ち葉舞う
 (たき火だ たき火だ 落ち葉焚き)
 ぬくぬくと 防寒着
 (あたろうか あたろうよ)
 しもやけする子は もういない
 (しもやけお手てが もうかゆい)

(クレマチスの咲く頃が懐かしい。早く春になあれ)
寒い夜あしたもやっぱり寒いのか [2019年11月07日(Thu)]

fumihouse-2019-11-07T19_46_41-1-thumbnail2.jpg寒い朝が続きます。しっかり防寒、手袋で。ネクタイ絞めて首回りは暖かい。雨が降れば傘をさし寒さが和らぎます。

ポケットにホカロンを入れておくのも手です。コートだって羽織るときがきます。それでも体を動かして内側から暖めるのがあったかい。体を鈍らせておくと、良いことはありません。

公園の桜の葉っぱは風にさらされると、やがて散りゆくのです。葉がなくなって裸になる頃に木枯らしが吹くでしょう。もうすぐ冬・・・・・あんまり得意ではありません。
この冬はウォームビズで暖めて [2019年11月04日(Mon)]

fumihouse-2019-11-04T18_08_41-1-thumbnail2.jpg今でもTシャツで街中を歩く人がいる季節だが(確かに日中は暑いくらい)、ウォームビズだという。暖房によって排出される二酸化炭素削減が目的である。

【衣】では首、手首、足首の三首を暖めよう。マフラーや手袋、ひざ掛けを利用しよう。

【食】は鍋ものを多用して体も室内も暖めよう(湯気の加湿効果も大)。ゆず湯、しょうが湯、大根湯が暖め効果大。

【住】は家族が集まって暖房や照明を節電し、上にたまった暖かい空気を扇風機で循環させよう。エレベーターも遠慮して体温を上げるのもいいことだ。

暖房運転は始めていないが、どんな冬になることやら。
不快なり府会の人も上着着る [2019年11月01日(Fri)]

fumihouse-2019-11-01T17_49_07-1-thumbnail2.jpg上着を着るのが不快だ。今時分は特にそう。夏にポロシャツ一枚に、冷房対策として羽のように軽い上着を羽織ってはいたが、今着るのは重みがあるやつだ。肩に重さが加わって不快だ。

財布や手帳、スマホをポケットに入れるとゴワゴワしてさらに不快だ。朝や夜はいい。寒さ対策になるからだ。昼は日を浴びて気温が上がって着続けるのがこれまた不快。

深い不快にからだの不調をきたす。深い森に迷いこんだように上着でもってわたしは不快になる。

かといって嫌いではない。通りのウィンドウに映る姿。上着なしより、上着を着ていたほうがカッコいい。段違いに違う。さすがに英国紳士が育んできただけの文化というものだ。

まっ、適度に上着を楽しもう。そして敬遠しよう。

(上着はグラデーションで色変わり、そして寒さに向かう。さてこの冬は寒いのか?)
病葉に若き日々をば重ねつつ [2019年10月29日(Tue)]

fumihouse-2019-10-29T18_21_33-1-thumbnail2.jpg紅葉の季節。錦繍に彩られて、木々が艶やかになる季節だ。10月に入って暑い日があった。週末ごとに台風にもやられた。澄んだ秋の空気を吸いながらスポーツやレジャー、芸術に触れる・・・と思う暇もなく11月が目前に迫った。これからは町中でせめて紅葉を楽しもう。

紅葉とは病葉(わくらば)。夏の灼熱にやられ、強い雨に打たれて緑葉は見る影もなく、垂れて縮んで、病んで老いて、紅葉となる。言ってみれば、葉っぱが生きた最期の証をたてる。見る人を楽しませようとする。そんな意志が、きっと葉っぱにはある。
黄色かなせいたかノッポの泡立ち草 [2019年10月17日(Thu)]

fumihouse-2019-10-17T17_04_08-1-thumbnail2.jpgセイタカアワダチソウ(背高泡立草)は北アメリカ原産。その茎に密生して汁を吸うのが、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ。全身が赤く、脚や触角は黒くて3ミリほどの小さい生物で、もちろん外来種だ、見たことはないが。

セイタカアワダチソウは秋の季語であるが、なんとセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシが、秋の季語として歳時記に収録されることになった、と。漢字で書いても「背高泡立草髭長油虫」で9字。仮名で書けば2つも字余りだ。実は虚構新聞のウソ記事である。

セイタカアワダチソウだけでも、9字または10字。ちょうど黄色い花が目だっているので、俳句にしてみよう。

  ああセタカ アワダチソウなり 黄に染める

  セイタカの 太陽あつめ アワダチソウ
日がさして季節は夏のそのままで [2019年10月11日(Fri)]

fumihouse-2019-10-11T08_12_19-1-thumbnail2.jpgまだ夏の格好をしている。もちろん、朝出勤時の冷えに備えるため上着は着て、ボタンはつけている(真夏は手に持ち効き過ぎる冷房に備えた)。それでも半袖ポロシャツのままだ。通気性の良い夏のチノパンもそのまま。昨日のような秋晴れだと、室内は温度が上がる。午後になると日が射しこんで暑い。扇風機が必要だ(冷房は入れてくれない)。

今日も朝から秋晴れ。空気が籠った部屋の中は暑くなるだろう。ただ心配なのは台風19号。関東方面直撃だ。こちらも大雨の予報となっている。少しでも東の海へ逸れてくれますように。

(ハロウィンが近い。ジャック・オー・ランタンは涼しげなお化けだ)
停電時懐中電灯ランタンに [2019年09月22日(Sun)]

fumihouse-2019-09-22T21_32_56-1-thumbnail2.jpg台風17号が近づいています。宮崎の延岡では竜巻の被害が出ています。今のところ雨は止み、風も小康状態ですが、明日の朝あたりから強風が吹き荒れるようです。

仮に停電になったときに必要なのは懐中電灯。蝋燭もありますが、安全の面で不安があります。懐中電灯が安全ですが、辺り一帯を照らすには方向性があってランプ代わりにはなりにくいのです。いいやり方を知りました。

懐中電灯を上に向け、ティッシュペーパーに乗せたり、レジ袋をかぶせるといいのだそうです。試してみると確かに、ほんわかと周囲に光が広がります。

さらに簡易ランタンができる方法があります。上に向けた懐中電灯に水を入れたペットボトルを乗せます。簡易ランタンになります。キャップ一杯の牛乳を水に混ぜると明るくなるようです。

停電は嫌ですが、そのリスクはあります。ダメージは思った以上に大きい。備えておきたいものですね。暴風て被害が出ませんように・・。

(困ったときに、アンパンマンもメロンパンナちゃんも助けてはくれない)
セミ消えて秋始まりて福祉大会 [2019年09月21日(Sat)]

fumihouse-2019-09-21T12_17_29-1-thumbnail2.jpg死の季節が来た。どこかの国が核のボタンを押してしまって、核の冬がやってくるわけではない。蝉の歌声が聞こえなくなったのだ。夏が終わり、蝉にとっての死の季節。

昨日は台風17号の影響から冷たい雨が降った高知で蝉は鳴かなかった。今日の出雲も冷たい雨で鳴いていない。台風が過ぎてもツクツクボウシやミンミンゼミが鳴くことはないだろう。代わりにコオロギやスズムシといった地上の虫が鳴くようになったが、7月初旬から聞いてきたセミの歌声がなくなるのは寂しい。

わたしは今、防寒のため上着ばかりかネクタイまで絞めている。どこへ行くかというと島根県民会館のしまね県民福祉大会に参加する。県民を挙げて協働して福祉社会をつくる目的で毎年開かれる。多年の功績により表彰される方々の顔ぶれにも興味がある。記念講演は堀尾正明氏。NHK「難問解決!ご近所の底力」の取材経験に基づき地域活性化のヒントを様々いただけるはずだ。あいにくの冷たい雨だが有益な時間となるよう願っている。
夏過ぎて甘い匂いのスイーツか [2019年09月03日(Tue)]

fumihouse-2019-09-03T19_47_45-1-thumbnail2.jpg辺りに甘いほのかな香りが漂っている。小さな川の縁にあるコンクリート壁には、葛の蔓が一面を覆って広がって、スペード状の大きな葉っぱが繁茂している。香りのもとを探してみると花がたくさん咲いている。藤に似たこの花は、ピークを過ぎて花びらにはシワが寄り、赤紫色も艶やかさを失いつつある。

葛の花は夏の終盤に咲く。くず粉にして菓子や料理、葛根湯にするでもない(とんでもなく手間がかかる)。雑草として生活の邪魔をする。葛は森のマントと呼ばれ、暑さ寒さを和らげるというが、この時節たいして役にたちそうもない。

きょうは蒸し暑さがぶり返したが、あの地獄の熱波を思えばなんのことはない。熱帯夜に苦しむこともなく、すやすや眠ることができる。今夜はいつもより遅い時間に帰宅する。本格的な秋は目前。よき夜となりますように(^o^)/
夏終わりスイカの種を外に出す [2019年08月31日(Sat)]

fumihouse-2019-08-31T11_35_52-1-thumbnail2.jpgわたしはスイカの種を出すことができない。種を噛みつぶしてクシャッなるのも嫌だから、サクサクと果肉を噛み砕いて、さっさと飲み込むと種は知らぬ間に胃に収まっている。

害はないわけで、消化せずにウンチと一緒に排泄されるだけ。益もない。繊維質ではないから便秘解消には役立たない(もっとも私は便秘ではない)。庭でもって種飛ばしするのは好きだ。

たまたま舌や前歯の辺りに出てきた種があれば、プッと吐き出す程度だから、なん切れ食べてもほとんど皿には種がたまらない。たぶん、私がご飯に混じった砂や魚の小骨が苦手なのは、ここらへんにあるのだろう。舌と歯で選り分けて排出するのが苦手なのだ。

(今朝わたしの胃に収まったスイカ。この夏最後になるだろう)
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