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母息子雨に引かれて腕を組む [2024年10月02日(Wed)]

fumihouse-2024-10-02T10_02_01-1-thumbnail2.jpg雨の移動は大変です
雨が強めに降っています
久しぶりの雨
これからグッと涼しくなるようです
やっときた深まる秋を喜びたい
冬は遅めにきてほしい
母とともに月イチの病院に到着
足元がおぼつかない母ですから
わたしの傘を差し掛けます
差し込む雨で肩が濡れます
腕を組んだらと勧めました
照れた様子です
それでもわたしの腕につかまってくれました
初めてのことです
子どものころは
わたしが手を引かれて歩いたものですね
母親と親孝行の息子の刹那の時間

(10日ほど前の三瓶山は少し色づいていました。一気に紅葉が深まるでしょう)
貪って夏から秋へ眠りたし [2024年09月04日(Wed)]

fumihouse-2024-09-04T14_09_38-1-thumbnail2.jpg今朝の列車。わたしの座るボックス席3人、通路を隔てて4人。全員が目を閉じている。昨夜は涼しかった。早朝は寒さを感じるほどだった(らしい)。酷暑の夏に皆疲れているのだ。眠りを貪っている。8月19日にこう書いた。

ーー開け放した窓から涼しい風がきて、畳の上にゴロンと横になる。涼やかに風鈴が鳴り、青空のもと外からはスポーツの歓声。あぁ夏だ。煌びやかで伸びやかな夏だ・・・。そんな日本の夏は絶滅したーー

数日前にようやく終わった殺人的な熱波。各地で皆を苦しめた酷い夏が終わった。出勤するわたしを電線にとまるヤマバトが今朝は送ってくれた。ぽっぽぽっーぽーと鳴く。残念、わたしの姿を認めると鳴きやんだ。いい声を聞かせておくれ。厳暑の頃はどこかに避難していたのだろうが、久しぶりの声だ。

子どもの頃、真夏の朝目覚めると戸外ではヤマバトの声。幼いわたしはそれをフクロウだとばかり思っていたが、涼やかな声。夏の声。わたしの原風景の一つだと思う。今は真夏の朝には蝉時雨しか聞こえない。夏の風景はすっかり変わり果て、皆疲れ切っている。

(9月1日八朔の日、県立美術館から見る宍道湖岸。澄み切った空の青、水の青が目に染みた)
暑いのも雨の降るのも倦んでいく [2024年08月30日(Fri)]

fumihouse-2024-08-30T15_45_19-1-thumbnail2 (1).jpg雨に倦んでいる
雨がしたたり落ちて服を濡らす
靴に水気が入って靴下が湿っている
床が滑ってヒヤッとする
傘をさすのが面倒くさい
数日前まで暑さに倦んでいた
暑さがまとわりついて不快の極みだった
熱中症警戒アラートがあたりまえ
なんの不思議も感じずに耐えていた
それがどうだ
雨に降られてわずかに2日
何週間も降り続いているかのように不愉快だ
南海の大気が台風となって熱い海水と合わさった雨風
有無を言わせぬ地球沸騰化由来の熱帯空気の押し売り
明日もきっと雨
台風10号由来の雨
暴風の心配はなくなった模様だが
大雨の被害がこれ以上広がらないよう祈る

(ガウラ、別名白蝶草も雨に打たれているだろう)
景勝の浜田に遊ぶ熱き海 [2024年08月24日(Sat)]

fumihouse-2024-08-24T22_12_05-1-thumbnail2.jpg石見畳ヶ浦に遊ぶ
波の浸食でできたノジュール(腰掛け)
縦横に走る無数の節理と断層(亀裂)
無数の貝化石、カニやフナムシ
日本海に沈みゆく太陽
形を刻々と変える雲
オレンジやピンクのグラデーション
秒単位で変わりゆく
イカ釣り船だろうか
次々と港を出ていく
空気はまだ暑い
海水温も高い
それでも素晴らしい夕焼けは眼前にある
絶景なり、麗しき景勝地
浜田・下府の天然記念物
一日の終わりも厚く暑いのか [2024年08月22日(Thu)]

fumihouse-2024-08-22T22_31_21-1-thumbnail2.jpg暑さに倦(う)んでいる
暑さが膿(う)んでいる
暑さは夜の間も生まれる
南海の大気が熱い海水と合わさって産む暑さ
有無を言わせぬ暑さの押し売り
ウムウム
明日も暑いのか

(暑そうな壁紙にフウフウしている)
酔いしれて真夏の夢が覚めるとき [2024年08月20日(Tue)]

fumihouse-2024-08-20T07_28_50-1-thumbnail2.jpg夏は終わった
多くの出雲人にとって夏の終わり
甲子園の土を拾う球児の姿
霞む目で眺めた人も
馬庭投手が天を仰ぐ姿
感無量の思いで目に焼き付けた人も

 ここにかける、
  ここから始まる。

第106回、今大会のキャッチフレーズ
甲子園に降る雨は涙雨となった
準決勝と決勝は残っている
どこか夢見心地、余所事になるだろう

関係者にとって周到に準備したリアルな舞台
多くの島根県民にとって突如現れた幻影の舞台
戦い切り、酔いしれた
真夏の夢舞台は終演した
初秋の風が吹く(なことはない)
静かで穏やかな夜がやってくる(まさか)
ともあれ、大社球児の諸君
ありがとう
浮ついた周囲の雑音に踊らされることなく
甲子園で実行したとおり
地に足がつく現実生活を取り戻してくれたまえ

(随所に咲くテッポウユリが、大社に帰る球児たちを迎えることだろう)
畳上ごろ寝涼しや夏絶滅 [2024年08月19日(Mon)]

fumihouse-2024-08-19T17_20_10-1-thumbnail2.jpg 風鈴と ごろ寝と 金麦
 わたしにとって いい夏です

おなじみ、ビール金麦のコマーシャル。開け放したアパートの窓から涼しい風がきて、畳の上にゴロンと横になる。涼やかに風鈴が鳴り、青空のもと外からはスポーツの歓声。あぁ夏だ。煌びやかで伸びやかな夏だ・・・・。

そんな日本の夏は絶滅した。殺人的な毎日が続いている。当方は32、33℃程度ですんでいるが、各地で酷い夏が皆を苦しめている。日が短くなって朝夕が過ごしやすくなったとはいえ、あとどれだけ暑さに乱れることやら。

早く帰って大社高校対神村学園のゲームでも観ることだね。手に汗握って、これもまた暑苦しいかもしれないが、ガンバレ大社。

(花火を見ながら涼むのではなく、流れ落ちる汗を払いのける)
プラタナス蝉の命は短くて [2024年08月17日(Sat)]

fumihouse-2024-08-17T07_28_35-1-thumbnail2.jpgプラタナスの街路樹に蝉が鳴く。アブラゼミだ。届きそうだ。手のひらで覆って捕まえた。蝉をとるなんて10年ぶりくらいかも。ジンジン、ギャンギャン鳴くものだと思っていたが、意外に静か。足をモゾモゾ動かしはしても暴れない。きっと寿命間近のやつだ。木まで飛んでいけるだろうか。手を振り上げた。力なく落ちると思いきや、意外に力強く跳び出し、プラタナスの幹に飛びついた。よしよし、ガンバレや。君の夏を尽くすのだ。

(街路の金網には屁糞蔓(ヘクソカズラ)がへばり付いている。目立たないが、酷暑にわずかな花の色)
雲間には夏から秋流星きらめく [2024年08月13日(Tue)]

fumihouse-2024-08-13T07_24_22-1-thumbnail2.jpgペルセウス座流星群。昨夜、寝る前に空を見上げる。逢魔ヶ時に降った少しの雨、期待に反して路面をわずかに打つだけの雨、先月の豪雨以来初めての雨(ここでは)。その影響が残るのか、綿雲があちらこちらにある。上弦の月は沈んで月明かりの影響はない。

西の空、ペルセウス座辺りに目をやる。1分もしないうちに、オレンジ色の太い流星。西ではなく、天頂付近の白鳥座の光だったが、幸先よい。3分ほど経って雲間にちらりと流れ星。あれが流星群の一派だろう。5分程で打ち止めて寝た。寝るのは大好きだし、そもそも明日は忙しい。

5時前に目が覚めて直ちに外へ。明るくはなっているが、大きな流れ星なら見えるかもしれない・・・残念、雲が多い、諦めた。YouTubeを見ると各地の中継録画がある。なかなか見応えがあったとのこと。

涼しい、新しい朝が来た。20年前の夏の朝が蘇ったような。先週までの酷熱・地獄の早朝とは打って変わって、天界の住人になる。喜びに窓を開け、大空仰げ。ヒグラシならぬ日明かしの声は聞こえない。季節が巡った模様。昼間は暑かろうが、身悶えする熱帯夜は終わった(としておく)。カイツブリがけたたましく啼いた。
猛暑日とスコール集まり過ぎた夏 [2024年08月06日(Tue)]

fumihouse-2024-08-06T13_49_45-1-thumbnail2.jpg35℃以上の猛暑日が頻発するどころか、平常のこととなった。湿気と合わせた暑さ指数(WBGT)により熱中症警戒アラートが発表される。各地の保育園では戸外で水遊びができず子どもたちは悲しかろう。

極めつけの暑さに伴って発生するのは雷を伴い局所的に降る激しい雨。かつては夕立という言葉があったが、もはや死語。熱帯雨林地帯に降るスコールである。いや、スコールより始末に負えない。

スコールは、突然強風が吹き出し、激しい雷や雨を伴うが、短時間のわか雨のこと。このところ心配されるのは、長時間にわたる風雨で川が増水し、土砂崩壊、竜巻や雹(ひょう)による災害である。

積乱雲が上にあり、冷たい風が吹いて間もなく、大粒の雨が叩きつける、慌てて雨宿りをして、数分もすれば嵐はおさまる、そして涼風が吹く。そんな牧歌的な夕立はもうこの世に存在しない。

スコールは、デンマーク語で「乾杯」の掛け声だという。仕事を終えて、おつかれさんの乾杯、明日からまたがんばろーの乾杯。ついでに、地球温暖化を否定するトランプ一派(一派ではなく相当多数派だが)を大統領選で追い落としての乾杯、といきたいものだね。

(ヒルガオに残った雨の雫。しとしと雨がちょうどいい)
益々の日差したじろぎ日中か [2024年08月03日(Sat)]

fumihouse-2024-08-03T18_26_48-1-thumbnail2.jpg日傘をさした 1年ぶり
戸外に出て厳しい日差しにたじろぐ
カバンから傘を出す
木の葉が揺らいでいる
爽やかな風が吹いてくると期待
さにあらず
暑い 蒸して鼻腔の奥が焼けそうな気分
日を遮るだけでも十分か
まぶしくて目がくらむ
日向を避けて影を縫って歩く
南側に建物があって長く陰が続くと嬉しい
熱から身を守ってくれる
太陽の高度が落ちてきて影が長くなった
その点はとてもよろしいこと
が、暑さはこれからがピーク

(天神川、宍道湖の藻が厚く深くなってきた。水面から盛り上がる一帯もある。これも暑さのせい)
立秋や処暑に白露や大暑まま [2024年08月02日(Fri)]

fumihouse-2024-08-02T19_13_29-1-thumbnail2.jpg二十四節気では間もなく立秋(ことしは8月7日)だが、7月22日に過ぎた大暑のまま変わらないと言っておこう。暑さが酷すぎる。記録ずくめの暑さで列島中がまいっている。救いは五輪の明るい話題かな。

魔の七月だった。史上最高気温の更新(出雲の気温は今夜調べてみる)で、八月も強烈な暑さが予報される。立秋とは名ばかり、季節の変わり目を感じない。

立秋の次は8月22日の処暑、やっぱり大暑。秋の朝霧が漂い始めるのが白露だが、たぶん大暑(9月7日)。秋分の日は9月22日、まだまだ大暑だろうか。もうウンザリだ。でも強く生きねばならぬ。

(サルスベリの純白が輝いている。暑さに負けず長い花季をやり過ごす)
この暑さ負けるが勝ちと思い切り [2024年07月30日(Tue)]

fumihouse-2024-07-30T18_50_28-1-thumbnail2.jpg暑い暑い、と嘆く毎日
暑さに負けず、と言いたいのはヤマヤマだけど
この暑さ、負けるが勝ち
暑さなど我慢しなさんな
暑いからこそ鍛錬だ、などと無理しない
暑いなら暑いなりに
ときにはガブガブ水分補給
かき氷などたっぷり食べて心の補給
エアコンなんざ当たり前、切らすことなどいたしません
おおいに利用しましょうよ
少しは涼しくなって
笑顔の毎日にいたしましょうぞ

(暑さから救ってちょうだいと、県美の彫像は叫ぶ)
延々と暑い熱いと呻く日々 [2024年07月28日(Sun)]

fumihouse-2024-07-28T08_46_08-1-thumbnail2.jpg毎日暑い熱いと言っている
そしてこうして書いている
際限のない炎熱地獄
外は暑い、家中も熱い
歩けば暑い、走ればなお熱い
日向はもちろん、木陰でも熱い風

元気なようでいて、夏バテ気味
夏になったばかりなのになぁ
2ヶ月も暑さに茹だった気分
よく眠ったように思えても眠たい
もっと寝たい
体調に異常なし、でも完璧な日などない
年を取ったら知恵を出して助けを求める
気持ちはファイト満々、でも溜息は出る
心のケアが必要だ
仕事は順調に見える、でも宿題は山積み

消耗しないよう
頑張り過ぎないよう
大事にし過ぎるのは考えもの
適度なストレスは不可欠
乗り越えることの喜びを感じたい

(浜田・折居駅から見た爽やかな夏空と海。遠くにかつての有人島・高島が見える)
残の字が地球の沸騰示すとき [2024年07月26日(Fri)]

fumihouse-2024-07-26T15_26_26-1-thumbnail2.jpg残暑 残暑 残暑 残暑 残暑 残暑 残暑
お見舞い申し上げます
立秋は8月7日
十日以上も先のこと
それでも残を七つ重ねて
お見舞いいたします

日中歩くと精根尽きて残骸になる暑さ
熱中症患者を次々と生む残虐なる暑さ
地面から熱気と湿気が立つ残忍な暑さ
熱帯夜明けに苦しみの残渣となる暑さ
鼻腔に熱が押し込まれる残暴なる暑さ
「残」の字は残った暑さではなく
損ない傷つけて滅ぼす残、
悪人に殺されるむごい残なのです
昨日は松江では一時大雨となりました
10分経つと忘れたように一転して晴れて暑い
東北、北海道では大きな雨の被害
残酷な夏は続きます
暑さもますます苛烈になっていくでしょう
ご自愛ください
残殺されないよう 生き延びましょうぞ

(赤いカンナ、少々暑苦しい)
あつすぎるこわい夏だよ眠りたい [2024年07月23日(Tue)]

fumihouse-2024-07-23T18_18_38-1-thumbnail2.jpg暑い夏。暑い過ぎる夏がやってきた。怖い夏だ。日干しになりそう。日干しならまだいい、乾燥しているから。湿気と暑さと相まってグジュグシュになる。梅雨明け前も十二分に暑かったが、恐ろしいくらいの暑さに襲われる。

梅雨明け以来、不思議と空気が澄んでいる。空が青くて遠くの山々がくっきり見える。雲はモクモクと入道が立っている。一見すると爽やかなんだが、外を歩くと熱地獄。炙られる感覚がある。ジリジリ焼かれる。せめてエアコンの風にあたろうよ。

毎日がお疲れ。よく眠れますように。頭を空っぽにして、おやすみなさいだ。ウイスキーでもチビリチビリとやりましょうかね。1日頑張ったんだ。ご褒美ごほうび。その前にギターの練習はしておかねばならぬ。ほろ酔いが過ぎない加減にね。エアコンと扇風機は使うとしても、朝まで無敵に眠れるだろうか。暑さで目が覚めませんように。

(オクラの花は、爽やかで涼しげだ)
姫の名は姫檜扇の水仙さ [2024年07月18日(Thu)]

fumihouse-2024-07-18T18_11_06-1-thumbnail2.jpg空気が暑い。風は熱く湿って重たい。空は薄曇りから壱部は夏色のブルーに。刷毛で荒っぽく履いたような白い雲。太陽は少し雲に遮られて緩い。灼熱ではないが蒸し暑い不快感。ニイニイゼミは甲高く鳴いている。音程と強さを変えながら夏を奏でている。夏のムードは満点。明日にも梅雨明けが宣言されて、世の中は夏休みに向かって一直線か。しばしば熱中症警戒アラートが発せられて、命を守れと警告がされるであろう。10月まできっと夏は続く。適度に避暑をしながら、残忍なこの夏を健やかに過ごしましょうぞ。

(ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)は、すでに暑さに茹だっている)
時雨落ち史上空前セミと雨 [2024年07月11日(Thu)]

fumihouse-2024-07-11T22_52_26-1-thumbnail2.jpg史上空前の雨の前に、セミはおとなしくなった。一昨日の松江・出雲に降った信じがたい土砂降り。観測史上最高という雨にセミの声はかき消された。いや、避難していたのかもしれない(どこへ?)。昨日から今日にかけて、さらに輪をかけたひどい雨が山口・下関を襲った。ここでもニイニイセミは消えていたに違いない。

今日はヒグラシの初日((わたしにとって)。涼やかな声が森の中に響いていた。ニイニイゼミも含めて、蝉時雨というにはまだ足らない。セミの通奏低音に包まれて、適度に暑く、適度な夕立のある夏がやってきてほしい。

(アサガオもまた、大雨に打たれて激しく揺れていたことだろう)
初鳴きか難聴故の耳鳴りか [2024年07月02日(Tue)]

fumihouse-2015-01-22T18_09_38-1-thumbnail2.jpg耳鳴りか。かつて突発性難聴をやった時のようにして、キーンと金属音が聞こえる。朝から降り続く雨。いつの間にか雨はやんで、青空が広がっている。梅雨の合間の夏が来た。耳鳴りは、蝉の初鳴き。ニーニーゼミの季節がやってきた模様。
梅雨空に一週間の長雨か [2024年06月25日(Tue)]

fumihouse-2024-06-25T12_51_31-1-thumbnail2.jpg梅雨は遅れに遅れた上に忽然とやってきた。各地に激しい風雨をもらたした。先週末から気象注意報、警報が繰り返し提供され、今後も油断禁物の状況が続くらしい。遅かった分まとめて降るのは困る。梅雨はしとしと雨でなくてはいけない。

雨が降り出したのは土曜22日の13時過ぎ。しばらく雨が少なかったので、紫陽花をはじめとして夏の花々は元気なかったが、この雨で俄然力を取り戻した。植物を育てる恵みの雨なら甘雨と呼んでもよいが、小雨はすぐに篠突く雨が地面を叩いて警報が発令された。

出雲地方で日曜夕方まで雨は降り続き、断続的に強い雨足がうるさかった。不思議なもので、わずか一日雨が途切れずに続くと、あたかも1週間ずっと降っているかのような錯覚を起こす。反対に気持ちのよい晴れは3日続いても、崩れるともう雨か、と落胆させる。

さあ今日もはっきりしない天気が続く。しかも蒸して体は十分暑さに順化していない。酷熱の夏本番に備えて体と心を作っておかなくてはならないな。

(ランタナが咲いている。ピンクと黄の色合いを少しずつ替えながらを夏を乗り切る)
紫陽花と楽しみ忘れず微笑んで [2024年06月24日(Mon)]

fumihouse-2024-06-24T17_30_18-1-thumbnail2.jpg梅雨ですなあ。紫陽花がイキイキしてきましたよ。元気な梅雨の花に負けず、輝きたいですなあ。雨が続きジトジトして強風も吹き荒れたりすると(松江城では巨大松が倒壊)、気分は全開というわけにはいきませんが、口角を上げてニコッと微笑みを絶やさないようにね。
アンタレス夾竹桃と並び咲く [2024年06月21日(Fri)]

fumihouse-2024-06-21T08_08_35-1-thumbnail2.jpgこのスッキリした空気はなんだ。空は青く山の木々はクッキリ見える。昨日は薄曇りでドンヨリして南風が吹き、ジトジトと湿っぽくて暑苦しかった。

昨夕がこんなふうに晴れていたらよかったのに・・・。さそり座の1等星、赤色巨星アンタレスが月に隠れたはずだが、昨夜は厚い雲に覆われて月の鈍い光しか見られなかった。アンタレス食は不発に終わった。

空には満天の星があるのに、なぜ昨夜は注目されたのか。満天の星も明る過ぎる月光に照らされて見えやしないからだ。月は満ちるとマイナス12等級。全天一明るい冬のシリウスですらマイナス1.4等ほどだから、暗い星などくそくらえ、月には敵わない。アンタレスなら肉眼でも雰囲気が分かったはずだから残念だ。

夏の空は実際の季節を先取りしていた。暗くなる20時頃には夏の大三角形が東の空高く上り、さそり座も半身を出す。今夜もスッキリした空が続くならば、梅雨前直前の天の川が見られるかもしれない。

(第一期の満開期を迎えた夾竹桃。このピンクは炎熱の街路では暑苦しく感じる)
熱中症猛暑に日陰にアイスなり [2024年06月06日(Thu)]

fumihouse-2024-06-06T07_56_23-1-thumbnail2.jpg夏が来た。ここ数日は湿度が低めで快適な日中であるが(夜は寒く感じる)、今年もやっぱり猛暑だという。熱中症に備えなければならない。

まずは水分を補給して、暑さを避けること。かと言って、甘い飲料をやたらと飲んで冷房をガンガンにかけると、そのうち身体は悲鳴を上げる。

暑熱順化が必要なのだそうだ。暑さに体を慣れさせるトレーニング。30分ほどのウオーキングや15分程度のジョギングで汗をかく。風呂は汗が出るまで湯船につかる。こうした暑熱順化で酷暑に備えよう。

ともあれ、初期症状が出たらすぐに体を冷やすこと。めまい、体のだるさ、生あくび、立ちくらみ、多量の発汗、筋肉痛や頭痛などに気がついたら我慢しない。暑い場所から退避し、涼しい環境でたっぷり休息と水分を取る。たかが暑さ、されど暑さ。激暑に負けてなるものか。

(美女柳は暑さが本格化する頃にはその季節を終える。美女に過度な紫外線は禁物)
スダジイとクリにむせてる春と初夏 [2024年06月03日(Mon)]

fumihouse-2024-06-03T17_52_13-1-thumbnail2.jpgむせるほど濃厚な夏の臭いが降ってくるようになった。栗の花である。ひと月あまり前のスダジイほど強烈ではないが、栗もなかなかやってくれる。秋に向けて栗の実を生らす。スダジイは何を生らすか。どんぐりである。典型的な楕円形のどんぐりを生らして、ツキノワグマたちが飢えないようにしてくれたまえ。栗はどちらかというと人里に植えられているから、熊の出没は怖い。スダジイくんに頑張ってもらって、たわわに実をつけてほしいものである。

(栗の花はこちょこちょとくすぐる道具。猫じゃらしのようにも見えてくる)
ポロシャツはパンツインなり暑苦し [2024年05月31日(Fri)]

fumihouse-2024-05-31T19_53_18-1-thumbnail2.jpgクールビズではポロシャツが定番だが、シャツをパンツの上に出すか、パンツの中に入れるか、悩むところだ。ビジネスシーンでは、パンツインが原則だと思っているが、周りを見るとそうでもない。パンツインはカッコ悪いとおもう向きもあろうが、きちんとした印象を出すには、シャツの裾はズボンに入れたほうがいい。仕事中に限らないが、シャツが出ていると場合によっては裾が引っかかり危ない場面もあったりする。

薄手のブレザーを羽織れば、セミフォーマルとしても十分やっていける。ベルトを付けてパンツインしたポロシャツで夏を乗り切ろう。ただし、脅威の暑い盛りには、パンツインなんて言ってられない。そんな夏が今年もやってくる。

(爽やかだったミカンの花も今は終わり、ほんの豆粒果実が少しずつ大きくなっていく)
水鏡水野の里に緑際立つ [2024年05月21日(Tue)]

fumihouse-2024-05-21T21_00_02-1-thumbnail2.jpg日本の農村がもっとも美しい季節である。田植え前に耕起して均して水を張る。田は水鏡となって太陽を反射し輝く。紫外線は強まってはいるが、初夏の反射光はまだそれほどでもない。雲と空のキラメキを映して山の緑も際立つ。風が吹けばさざ波が立って水面が揺れる。一様には波立たず、うねって波が跳ね回る。田植えが済むと水張りの量は減るが、カエルが十分鳴くほどの水は湛えられている。苗が大きくなるまで水鏡は輝き続ける。

夜となれば街灯や店舗の明かりを映して、これまた風情がある。風が全くなければ星まで映しこ。今夜は太ってきた十三夜の月を映していることだろう。雲は多いが、それもなかなかのもの。

(マンテマはこの季節を彩る花。赤と白のグラデーションはなかなかのもの。田圃の周囲に多く生えている)
コブハクチョウ健気に湖渡るとき [2024年05月18日(Sat)]

fumihouse-2024-05-18T21_54_13-1-thumbnail2.jpgヒナがかえったのを見たのは先週の土曜日。一週間たってどうなったのか。あの一羽は無事に育っているのか、他の卵はどうなったのか・・・。

宍道湖岸・JR来待駅近くの岸辺まで車を走らせた。一羽のコブ白鳥が卵を抱いている。キョロキョロと警戒しあっちへ行けとばかりに威嚇する。だが、ヒナともう1羽の姿はそばにない。周辺に目を凝らすと50m離れた岸辺に2羽はいた。親鳥はヒナを見守って50センチと離れない。ヒナは可愛く健気に泳いでいる。毛が生えそろい色も幾分白っぽくなったようだ。上空にはトンビが飛んでおり、虎視眈々と狙っているようにも見えて、気が休まらないだろう。強い信頼が両者を結びつけている。

2週間ほど前に卵は5個あった。一羽がかえり、残りは4つ。うまくかえるや否や。親鳥たちよ、頑張ってくれたまえ。
変わりゆく天気に人に世の中よ [2024年05月16日(Thu)]

fumihouse-2024-05-16T07_35_37-1-thumbnail2.jpg気持ちのよい朝だった。五月晴れを予感させる穏やかな陽ざし。風はなく、山も野もくっきりと見えている。新芽が木々をおおい、山全体がほわっと膨らんだように見える山笑ふ季節は終わったが、千変万化の新緑が春紅葉となり、さらにスダジイの花でもって第2の新緑を迎えたかのような彩りを経て、今や山は大笑い。日本の里山がもっとも美しい季節である。びわの袋掛けがすんだ菜園もあるようだ。

穏やかだったのは1時間前までのことで、今は疾風が吹いている。海も怒濤となるであろう。日本海沖を寒冷渦が移動して荒れ模様となると天気予報。JRも運休の可能性を示唆する。天気は変わる。夜には台風並みの寒冷渦も過ぎ去って再び晴れの予報。列車が動いて無事に帰れますように・・・。

(ヤマボウシも風に揺れていた)
磯にいた孤高に鳴いた歌姫や [2024年05月11日(Sat)]

fumihouse-2024-05-11T22_03_37-1-thumbnail2.jpgビルの高見にとまって鳴く鳥・イソヒヨドリ。あるときはピヨピヨ、ときにピューリリ、さらにピュリピュル。変幻自在に澄んで明るい音で鳴く。磨き上げた美しい声だ。魔法の声か、天使のささやきか。首回りは臙脂色、胸から背にかけオリエンタルブルー。鮮やかで弾む色だ。春の始めから鳴き、暑さが高まると鳴りを潜める。涼しくなってくると再び姿を表す。しばらくは歌姫・イソヒヨドリで楽しめる。

(イソヒヨドリは、エゴの木の花が咲く町中で鳴いていた)
散り際に美醜や境花それぞれ [2024年05月07日(Tue)]

fumihouse-2024-05-07T18_40_32-1-thumbnail2.jpg散り際が美しい花は何だろう。桜が一番だろう。五葉の花びらがハラリと落ち、水面に浮かぶ姿は平安貴族がいかにも喜びそうだ。道路に落ちてゴミになる場合でも、縮んで乾燥して目立たず消え去る。ただし八重桜は除く。重い花は萎れて変色し少々見苦しい。こんなふうに盛りを過ぎると見栄えが悪い花は何だろう。

春の爛漫を群れて誇示するツツジが筆頭かもしれない。萎れて茶色く汚くなって、まとわりついて木から離れない。ツツジ(躑躅)でなくて、髑髏(ドクロ)と書いてやりたくもなる。

ハクモクレンも醜い。ベチョっと枝に寄り掛かる姿は、わたしが白い炎と称する満開前の輝かしさからは程遠い。カビでも生えて来そうな気配を醸し出す。

牡丹もそうだ。花の王と言われるだけあって、豪華絢爛な咲きぶりから転じて、花びらを二枚三枚と落とし、着崩れた着物の主を見るようになると可哀想。さらに萎れてしまうと、華やかさが際立っていただけに、コントラストが大きい。

咲く前の期待感は美なり、咲くも美、そして様々な姿で老いていくのも、また美と言えるのかもしれない。

(ジャーマンアイリスも、散り際はよろしくないようで)
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