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勘三郎ヒャラリヒャラレロ飛んでいく [2012年12月07日(Fri)]

__tn_20121207222218.jpg  ヒャラーリ ヒャラリコ ヒャリーコ ヒャラレロ

トンビが飛んでいる。トンビが鳴いている。悠然と高くたかく飛んで鳴いている。
風に乗って羽ばたきもせず飛ぶ。上昇気流をとらえてグライダーのように飛ぶ。
何羽もの仲間が群らがって飛んでいる。右へ左へ交差しながら群れている。
空が青い。青い空を楽しむかのように風に乗って彼らは遊んでいる。
飛ぶために必要な膨大なエネルギー。風に乗ることでエネルギーは最小限に飛んでいる。
狩りはしないのか。鷹の仲間は激しい狩りをする猛禽類だ。餌は決して逃さない。
今は楽しんでいる。生を楽しんで青空に浮かんでいる。

中村勘三郎が幼い子役のころ『笛吹童子』をやったことがあった。そのときの主題歌が、ヒャラーリ ヒャラリコだった。物語の内容もなにも覚えていないのだが、多分あのテレビ番組が初めて私が勘九郎を認識した番組だったと思う。その中村勘三郎が先日亡くなった。豪胆でありお茶目であり繊細な人情家であったとのこと。梨園だけではなく、テレビのバラエティや対談、大河ドラマ、司会でも活躍したかただった。伝統芸能の伝承と拡大のため、飛びに飛び、走りに走ったかただった。

 ヒャラーリ ヒャラリコ
 ヒャリーコ ヒャラレロ
 誰が吹くのか 不思議な笛だ

勘三郎はもう笛を吹かない。もう踊らない。もう不思議な隈取りをしない。もう喋らず、人を笑わせない.....合掌
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