
ここ2週間ほど雨が降っていない。乾燥している。そのせいだと思うが、数日前から竹藪からカンカン、コツンと音が響いてくる。まるで誰かが竹や木の棒で竹を叩いているような音で、熊ではないとは思うが不気味だ。乾燥の故、竹が割れるのか? 風で竹同士が叩き合うのか? グーグルGeminiは主な原因として、以下の4つの可能性があると答えた。
1. 竹同士が擦れ合っている音(最有力)
天気がよくて風がないようでも、上空では微風が吹いていることがあり、風で揺れた竹同士がぶつかったり、擦れ合って「コン」「カン」と乾いた音が響く。
2. タケノコの成長による節の破裂音
タケノコの急激な成長で、竹の節を覆っている古い皮が、成長の圧力に耐えかねて「カン」と弾ける音を立てる。これが周囲に響いて、叩いた音に聞こえる。
3. 鳥や小動物の活動
キツツキの仲間が竹を高速でつつくと、「コンコン」と聞こえることがある。竹藪の中を移動するタヌキやキジなどが乾燥した竹の筒に体や尻尾がぶつかると「カラン」と乾いた音を立てる。
4. 気温の変化による竹の膨張・収縮
天気がよい日は、太陽の光で竹藪の温度が急激に上がることで中の空気や竹自体が膨張し、内部の繊維がミシッと鳴ったり、乾燥して割れたりするときに「パキン」「カン」と高い音が響く。
以上、結論として竹藪特有の天然の楽器のような現象を楽しんでみてくださいね、と。
(路端には、オオキンケイギクが群生して光を放つかのような風情であった)