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重厚に不思議な響き光あれ [2026年05月04日(Mon)]

fumihouse-2026-05-04T07_44_52-1-thumbnail2.jpg晴れの特異日といえば、10月10日や11月3日が有名だが、5月3日も晴れていた印象が強い。きのうは大荒れ。東日本では特大の雹が降って春の大嵐を招いたり、こちらでも寒々と雨が振り続いた。きょうもすっきりしない天気となる模様。

山陰ギターコンクールの初日となった。わたしはシニア部門に参加する。演奏曲は、ヴィラ=ロボス『前奏曲第三番』。「バッハへの讃歌」と副題されたこの曲は、対位法の構造を持ち、悲痛な哀歌のようであり、ブラジル的な強い情熱や精神性も感じさせる。

ゆっくりと、そして重厚に激しく、この物語をいかに語れるか。あふれる哀愁とともに、曲に漂う『光』を表現できるよう高めていきたい。

(紫蘭が数日前の夕陽に映えて咲いていた。こんな花は知らん!なんて言わないで、目を凝らしてご覧なさい)
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