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青紫の南半球花見かな [2026年05月02日(Sat)]

fumihouse-2026-05-02T11_56_03-1-thumbnail2.jpgジャカランダの木の苗に芽が出てきた。ホームセンターで昨秋に買って、冬の間苗ポットに入れたまま室内で保管していた。2月後半に庭に植えたのだが、シダの葉をうんと小さくしたような葉枝はすべて落ちてしまった。枯れたのだと諦めた。ところがさっき観察してみると、なんと葉が出ている。生きていたのだ。

木が大きくなると、ごく小さな釣り鐘状の薄青紫の花が集まって春に無数に咲く。10月から11月。四半世紀前にオーストラリアのブリスベンで見た。街路樹の高さが10メートルをはるかに超える巨木がたくさんあって、木全体をパープルで覆っていた。人びとはこの花で花見をするらしい。亜熱帯の植物ではあるが、暑くなりすぎた日本でも咲くらしい。何年か経てば春に楽しめるだろうか。

(ジャカランダではない。これはネモフィラ。同じように爽やかな薄青紫色をしている)
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