• もっと見る

«正常性楽観バイアスひと殺す | Main | ナンバーは出雲であっても島根なり»
<< 2026年04月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
よき冬日空輝いて玉磨く (03/30) 男子寮でお世話になりました
よき冬日空輝いて玉磨く (01/20) ふみハウス
年月日いつのことやら過去記す (06/10) 小笠原 由紀子
年月日いつのことやら過去記す (05/09) YM
崩れてく正しく着けてもマスクなり (04/21) 錦織 孝
箱根まで100キロつなぐ襷なり (01/03) ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23)
https://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
懐かしき丘陵に立ち30年 [2025年10月26日(Sun)]

fumihouse-2025-10-26T09_10_02-1-thumbnail2.jpg島根県立万葉公園は、創設53年になる益田の丘陵公園である。東京ドーム10個分という広大さだ。かつて益田に住んだ頃は駐車場が1カ所にしかなく、移築した古い古民家を休憩所にし、山の上には大きな遊具がいくつかあった。一角にある柿本人麻呂神社が万葉の古を彷彿とさせ、人麻呂をはじめ万葉の歌碑があちこちにある。子どもたちを連れて、よく駆け回ったものだ。

このたび益田に一泊旅して寄ってみたのだが、激変ぶりに目を見張った。かつての面影がない。それどころか新しい建物や駐車場、出入口、グランドゴルフ専用広場、オートキャンプ場、子どもやトレーニングする人々のための広場も各種。かつての万葉公園を想像できなかった。古民家休憩所とその周辺はそのままだったが、軽食もできる憩いの施設となっていてこれも大変りだ。そのやすらぎの家で軽く食べ人心地ついた。

今年に入って園内で子熊が発見され、「ご注意ください」と。どう注意したらいいものやら。熊鈴、ラジオなど音でひとがいることを知らせれば、彼らはそこにきっと美味いものを持っているひとがいることを知る、あるいはひとを食った同族からは旨いと風聞が伝えられる(月輪熊、羆のそれぞれが集合無意識層レベルで共有されているんじゃないかと思ったりする)。だからひとを目指して行こうとするんじゃないかと考えたりして、一人手拍手しながら人麻呂神社の近辺を散策した。

(万葉公園の東口駐車場。かつてこの階段を何回繰り返して上り下りしたことやら)
コメントする
コメント