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『ブログ〜鵜の目鷹の目,旅の目で』
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母息子雨に引かれて腕を組む
[2024年10月02日(Wed)]
雨の移動は大変です
雨が強めに降っています
久しぶりの雨
これからグッと涼しくなるようです
やっときた深まる秋を喜びたい
冬は遅めにきてほしい
母とともに月イチの病院に到着
足元がおぼつかない母ですから
わたしの傘を差し掛けます
差し込む雨で肩が濡れます
腕を組んだらと勧めました
照れた様子です
それでもわたしの腕につかまってくれました
初めてのことです
子どものころは
わたしが手を引かれて歩いたものですね
母親と親孝行の息子の刹那の時間
(10日ほど前の三瓶山は少し色づいていました。一気に紅葉が深まるでしょう)
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ふみハウス
at 10:02 |
雑記
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