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冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
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コドモにも信じられて足るオトナたれ [2024年08月26日(Mon)]

fumihouse-2024-08-26T18_58_11-1-thumbnail2 (1).jpg「絵本とは、大人を信じている子どもたちに手をさしのべるもの」、というのは益田・グラントワで行われている『堀内誠一 絵の世界』で堀内が言った言葉として紹介されている。

画家、デザイナー、雑誌ディレクター、絵本作家などマルチな才能を発揮した人ではあるが、絵画一つをとっても一様ではない。表現の幅が拡散して同じ人が制作したものとは思えないほどの異なりようだ。好みはあれど、心から描くこと、書くことが好きで好きでたまらなかった創造人がここにいたのだと思う。50代の半ばで亡くなったことは残念であるが、冒頭の言葉、なんと素晴らしい。子どもたちへの愛情が色とりどりのバラエティに富んだ絵柄に現れている。わたしも福音館書店の「こどものとも」や「たくさんの不思議」で堀内に接していたことを、今さらながら知って、なるほどと感じる。

子どもたちに読み聞かせをする機会はとんと減ってしまったが、信じるに値する大人にならなくてはなるまい。
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