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白銀は闇に紛れてひと困らす [2023年01月11日(Wed)]

fumihouse-2023-01-11T18_27_41-1-thumbnail2.jfif闇は美しい。家々の明かりが点々、遠くに街路灯のまばゆさ。だが、真の暗闇は怖い。人の住む気配や暖かさがあってこそ、闇は美しい。空の闇、黒々した林、地面の暗さ・・・それらに灯火が加わって闇は神秘的に美しさを醸し出す。

白銀は美しい。新雪の透明感、サラサラと音を立てる降雪。白い世界のまばゆさ。だが、過ぎた白銀は恐怖。埋もれる足腰、津々と降り積もる大粒の雪、空も山も地面もすべてが白い。色あるものは雪に覆われて見えない・・・適度に止んで雲間から光が差してくると雪の煌めきが顔を出す。

闇も白銀も、適度であることが望ましい。行き過ぎたそれは人間にも動物にも植物にとっても、芳しくないものさ。

(闇に光る赤いもの。何だったか、どこだったのか、思い出せない)
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