虹見れば日和の雨も過去のもの [2022年10月14日(Fri)]
|
とは、カントリーミュージシャンであるドリー・パートンの言葉(だそうだ)。 虹が見える。雨が上がって空には七色の橋がかかる。気持ちも晴れるよい体験だ。虹はちょっとした雨のあとに出る。傘を持ってなければ濡れる。車が水しぶきを撥ねる。気分が沈む・・・そうしたことを乗り越えて、幸福を味わうためには、それ相応の苦労なり、辛抱をしなくてはならないという箴言であろうか。 虹を見ると幸せの絶頂に至る。そんなことはない。しかし、ちょっとした喜びではある。そのわずかなことが、暮らしを心情面で豊かにする。避難勧告が出るような豪雨ではないというのが味噌である。 ちょっと面倒なこと、気の進まないこと、苦手な人に会うこと・・・いろいろあるけれど、さあ、虹を見よう。ほんの少しの雨を我慢して。 (虹ではないが、陶器の壺の一部なり) |



