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重なってノリノリになり側坐核 [2020年11月23日(Mon)]

fumihouse-2020-11-23T23_43_28-1-thumbnail2.jpgやる気が出ない。誰もが日常的に経験することだ。やる気に関わるのが大脳辺縁系にある「側坐核」という小さな器官。側坐核を働かせ、モチベーションを高めるには刺激が必要である。刺激とは何か。行動である。

つまり、行動をすると側坐核が刺激を受け、やる気が生じる。「まず始める」ことが大事なのである。矛盾するようではあるが、ともかく始める、やってみるしかない。始めてみれば慣性が働いていく。そうすればだんだんと集中してノッてくる。明日も、まず着手することから始めよう。

(銀杏の落ち葉が重なっている。下の葉に上へ上へと重なりあっていく。重なることをノッてくると言う)
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