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映画見て本を読んだらスマホ無し [2020年09月09日(Wed)]

fumihouse-2020-09-09T12_06_14-1-thumbnail2.jpg映画をひとり見るために家を出た。スマホを忘れたことに気がついたが、財布はあるので気にしないでいた。

映画を終え、ショッピングセンター内を歩く。昼食をとり珈琲を何杯もおかわりして文庫本を一冊読み切った。ふだんなら映画評を書くためにスマホに向かうが、今回はない。本読みに集中できた。

腕時計をつけることはめったにないので、時間がわからない。時間を忘れて買物に興じてほしいという意図だろうか、ショッピングセンターには時計がない。時計店まで行くか、店員にでも聞かない限り時間がわからない。スマホがないのはとても不便だ。

時計代わり、メモ、辞書、SNS投稿、個別メール送信、電話機、電卓、カレンダー、気象情報、メトロノームなど、スマホはライフラインのトップに躍り出ている。

(ときには煌々と宵闇を照らす灯火のように時計が必要な場合もあるだろう)
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