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日々助け助けられての毎度なり [2020年06月23日(Tue)]

fumihouse-2020-06-23T19_55_35-1.jpgわたしは17歳から眼鏡の助けを受けるようになった。近視に加えやがて乱視も矯正し、日常これなしではやっていけない。初めて眼鏡を掛けたときの感動は今でも憶えている。視界に入るすべてがくっきりと明るく見えることの驚き。

薬の助けも受けている。10年前から湿疹が時折出て数時間は痒い。アレルゲンは不明だが、植物由来ではないかと考えている。そこで飲むのがザイザル5r錠。

道具類や薬、モノだけではない。家族や職場、よく行く店、道行くクルマに至るまで、わたしはいつも人に助けられて生きている。もちろん助けることもあるが、お互いさまのことだ。毎日は助け・助けられてで出来ている。

(今夜の食卓にはキュウリがあった。わたしはキュウリにも助けられている)
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