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スピンオフ泣いて笑って花鳥かな [2020年06月20日(Sat)]

20200523_183310_compress68.jpgスピンオフ番組に笑い泣いた今週。NHK朝ドラ『エール』では、あの世から一泊二日で帰ってきた音の父・安隆と家族が再会した。突然の別れから10年、思いを吐露して、それぞれが生きる意欲を湧き立たせ、軌道修正もした。父が生きていたとしても、あんな会話は出来ないだろう。失ってしまったからこそ見える人生の真実に心打たれる。

喫茶「バンブー」の夫妻のなれそめにも心引かれたし、オペラ歌手の卵・若かりし環の物語も切なかった。いずれも、スピンオフの醍醐味を濃厚に感じる。脚本家とは表面的なセリフのやり取りや場面設定を書き記すのではなく、登場人物の性格や経緯も細かく想定して物語に深みを出していくのだ、と思う。

スピンオフ(spin off)とは脇役にスポットを当てて映画や番組の奥行きを持たせる手法である。いわば太陽から月への主役交代(主役が出ないことも多い)。元は「遠心力で振り落とす」から派生して「付随的に生み出す」意味ができた。

月は地球の遠心力を振り切って地球から離れる。花鳥風月のうちの「月」の風情が消える恐れがあるわけだが、何十億年も遠い未来の話。明日は部分日食。晴れていれば天体ショーを楽しむといたしましょう。

(きょうの花鳥風月はマーガレット。すでに萎れてしまって消えた)
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