CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«ウイルスを正しく恐れ対処して | Main | 想定ができぬ早さで敵進む»
<< 2021年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
https://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
追悼し未来に向かう今一度 [2020年03月09日(Mon)]

fumihouse-2020-03-09T20_41_29-1.jpg追悼式典はなくなりましたが、3.11はきます。災害時にトップがなすべきこと協働策定会議が発信した文書があります(平成29年4月)。東日本大震災や熊本地震に遭遇した市町長が著したもので、≪私たち自身が失敗し、もがき苦しみながら重ねてきた経験と教訓≫を、≪被害の軽減につながることを心から祈念し≫、ここに込めたと。

日本は災害列島。常にどこかが被災します。地震、津波、大雨洪水、山崩れ、大雪、大風・・。前例のない事態に翻弄され、多くは批判されます。それでもトップは責任を放棄できないのです。

平時にあってトップは責任を自覚し備えを怠らず、自然の災いを甘く見て油断せず、いざとなれば躊躇は禁物。避難勧告の空振りを恐れてはならないと。なおかつ行政には限界がある故、日頃から自らの判断で自ら命を守る覚悟を住民に求め、指示待ちを排除することだと。

それでも、≪人は逃げないものであることを知っておくこと。人間には、自分に迫りくる危険を過小に評価して心の平穏を保とうとする、「正常化の偏見」と呼ばれる強い心の働きがある(中略)緊迫感をもった言葉で語る等、逃げない傾向を持つ人を逃げる気にさせる技を身につける≫べきであると述べます。

その他、詳細な記録、報道や視察への対応、立ち居振舞いの配慮、ボランティアセンター、住民の悲哀、瓦礫の分別処理、職員が働きやすい環境と感謝の念、職員の休息、制度や運用の改善を訴えることなど、トップとしての心得を説いています。

災害は起こってほしくない。でも残酷にも起きるのです。3.11を機に改めて祈り、考え、自分の出来ることに取り組みましょう。

(山茱萸(サンシュユ)の季節が来ました。弾ける水滴のように、火星人の触手のように春を喜びます)
コメントする
コメント