台風に向かって進む土佐の旅 [2019年09月20日(Fri)]
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会議終了後、会場近くの高知大学に寄ってみた。妻と共通の友人であるK教授にお会いする。変わらぬ佇まいがうれしい。会うのは十数年ぶりであるが、人なつっこい素敵な笑顔を見ると、こちらも満面の笑みとなる。突然の訪問にもかかわらず温かい歓待を受け、ほんの10分だが会話を楽しんだ。次は泊まりでね!と言葉を背に受けて研究室を辞去。 わたしが思う旅の三要素は、ひと、景色、食べもの。昼御飯に食べた駅前の定食屋の餡かけ唐揚げは素朴な味わいだった。店主とそのお母さんは、この味を貫いてきたのだろう。療育センターから乗ったタクシー運転手も、いごっそう的な雰囲気をたたえていた。日帰り出張ではあるが旅の気分を楽しんでいる(次は大歩危駅、まだ先は長い)。 (土佐が生んだ幕末の英傑三人。手前から武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎。高知駅前にそびえ立つ巨大青銅像も旅の景色だ) |



