依存して高揚感にひたりたし [2019年09月16日(Mon)]
|
パチンコ屋の喧騒が気分を高揚させる・・競馬場の解放感からすべてうまくいくと確信できる・・場外券売場の雰囲気で悦楽の入口に立つ・・ゲームのキャラクターを見たとたんにサイトに接続するよう自然に手が動く・・・。 わくわくしていいことが起こりそうな予感に満ちて、その場に臨む。うまくいって勝ったときは無上の優越感にひたり、全能感に満たされる。反対に大負けしたり、負けが込んでしまうと大変なストレスを抱える。ふつうのギャンブラーやプレイヤーであれば、勝ち続けることなどない。失敗して劣等感にさいなまれることが多いだろう。それでも気を取り直して挑んでいくが、負けて資金がなくなって生活の破綻を来すことも多い。 ゴルフを盛んにやっていたときを思い出す。数日前からワクワクして待ち遠しい。夜は早く布団に入る。アラームが鳴る前に目が覚めるのが不思議だった。ゾーンに入ってベストスコアが出たときなど、最高の気分。そんなことは滅多にない。ほぞを噛むような思いでじっと耐えるときがほとんどだ。でも魅力には抗し難くて、再び予約をしては、誰かを誘ってゴルフ場に向かう。依存症患者の気分は少しはわかる気がする。 (千日紅 (せんにちこう)は鮮烈なピンク色。気分が高揚するように思える) |



