天皇が徴をかたどり日本国 [2019年05月03日(Fri)]
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即位後朝見の儀で新天皇は、≪上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝≫を示し、≪日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします≫と述べられた。 国民がイメージする日本国民統合の象徴はそれぞれ違う。それでもあえて言えば、象徴天皇のあるべき姿とは、旧天皇最後の言葉にあったとおり、≪わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈≫り続けること、最優先課題として全力で祈り行動することに尽きる。継続するその努力によってはじめて、多くの国民は納得し天皇に敬愛の念を抱くのであろう。 (化学肥料を使わなかった昔は、春の田んぼにはレンゲソウがあった。緑肥として空気中の窒素分を取り入れて土を肥やす) |



