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初蝉が時雨となって降る盛夏 [2018年07月12日(Thu)]

fumihouse-2018-07-12T22_16_13-1-thumbnail2.jpg2018年夏。6月29日がわたしにとっての初蝉。ニイニイゼミの声がきこえてきたのだ。前日からの大雨洪水警報で夜は屋根を叩く轟音に眠れなかった日の夕方に、初鳴きは来た。

7月9日はヒグラシの初日。西日本大豪雨をもたらした雨が落ち着き、暑さがぶり返した月曜日。日が暮れるころに数匹が、カナカナと鳴き出した。鎮魂の調べ。異界からのささやき声であった。

7月12日の今夕はアブラゼミを聞いた。日中の強い日差しが少し静まり雲が薄くかかった。真夏の使者がやってきた。ただの一匹がジージーと鳴く。蝉時雨になると極めて暑苦しい。

やがて、聞いているだけで酷暑まっただ中に投じられるクマゼミがやってくる。かつては真夏の雄であったミンミンゼミが夏の終わりを感じるころに、ツクツクボウシと同じ時季に鳴き出すだろう。身体もぼちぼち暑い夏に慣れつつあるようだ。しかし油断大敵なり。

(八甲田山に咲いていた銀竜草 (ぎんりょうそう)。別名を幽霊茸といい、白装束で怨めしく祟る幽霊に見えて涼しい)
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