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季節分け春へ春へと気がすすむ [2018年01月17日(Wed)]

fumihouse-2018-01-17T17_37_19-1-thumbnail2.jpg炒り豆の季節がやってきた。節分の翌2月4日は立春。世の中は春に向けて展開する。季節の分かれ目には邪気が入るという中国の習俗をとりいれて、室町期以降、節分の豆まきが始まった。

豆は「魔滅」、魔を滅し無病息災を願う。また「魔の目(魔目)」に豆を強く投げて厄災から逃れる。鬼は外と退散させたら、投げた大豆を自分の数え年の数だけ食べる。悪鬼を食べて退治すると「マメ」になると伝えられる。なぜ炒った豆なのか。生の大豆では食べられないから、ではなくて「射る」から。魔目を射るという深い語呂が隠れているのだ。

わたしはこの時季、何百回となく、炒り豆を口に放り込む。節分の福豆は一つ、二つ袋があればふつうは十分だが、わが家では大量に買い込む。節分が終わって恵方巻とともに店頭から消え去ったあとも、サクッポリッと豆を噛み砕いておやつとして楽しむ。

噛み始めは無味で口中が乾いていくが、噛むうちに大豆の甘みが増していく。唾液も分泌されて、豆は砕かれ小さくなっていく。ペースト状になったら飲み込む。そのときに煎茶やブラック珈琲がよく合う。至福の時間を今日も楽しむのだ。
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