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湖畔にて美術の質感楽しんで [2018年01月08日(Mon)]

fumihouse-2018-01-08T21_42_15-1-thumbnail2.jpg 「点」が「線」をつくり
 「線」が「面」をつくり、
 「面」が「量」をつくります。
 (「かたちの冒険」島根県立美術館『みんなの美術室』)

島根県立美術館の所蔵品を中心にコレクション展が開催されている。版画や油彩、彫刻などさまざまな技法で見せる美術の造形を楽しんだ。美術家が形、色、材料、構成といった多くの要素を組み合わせることで千差万別の楽しみが生じる(??という反応もあるが)。

数学的に言えば点には面積がない。面積がないものを長くつなげても線はできないはずなのだが不思議だ。同様に線を重ねていっても面になってしまう。面が三次元の立体(量)になるときもこの不思議は残る。

理論と実際は違うということでよいだろう。点にも線にも面にも立体にも、質感がある。柔らかそう、硬そう、つるつるしている、ごつごつしている、重そう、軽そう、温かそう、冷たそう、遠そう、近そうなど。時間が経てば、周囲の状況が変われば美術品の質感は変化するのも面白い。そんなことを考えながら楽しい展覧会を時間をかけて楽しんだ。

(出雲工業高校の管理・特別教室棟は時折ゆらゆらと妙な質感になっていく)
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