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昼下がり脱兎のごとく飛び出して [2017年09月11日(Mon)]

fumihouse-2017-09-11T21_22_01-1-thumbnail2.jpg日曜日の昼下がり、電車で私の隣には20代前半の女の子。若いけれども学生ではない。若いビジネスウーマンが休日のレジャーを楽しむ風情のファッション。路線は都営地下鉄・大江戸線。凛として淑女然として座る姿は好ましく映る。珍しくスマホをいじる様子はなかった。やがてウトウトしだして左に揺れる。そのたびに私の右肩を髪や頭がかすめる。別に不快ではないが(むしろおじさんは愉快)、結構乗客が多い車内でどうなることかと案じていた。

六本木駅に着いた。車内アナウンスが流れ、ゆっくり車両が止まって乗り降りする乗客が多かった。隣の彼女はというと、数秒前までコクリコクリやっていたにもかかわらず、目覚めたかと思うと脱兎のごとく駆け出して、閉まるドアからタッチの差で飛び出していった。駆ける姿は淑女にあらず。バタバタとした歩みで幼い印象を受けた。地が出たのかもしれない。都会人の瞬発力に驚いた。

(東京・信濃町の街路に咲くピンク色のムクゲ。蒸し暑い午後だった)
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