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復興の八重の桜は凛として [2013年10月22日(Tue)]

__tn_20131022120438.jpg大河ドラマ『八重の桜』を見ている。幕末維新のころに辛酸をなめた会津藩。その武家に生まれた新島八重が、山本家の一員として会津戦争を戦い、維新後は新島襄とともに私学建設に苦闘したことを描いている。綾瀬はるかが八重を熱演する。

毎回流れてくる挿入曲がある。私はいつもぐっとくる。鼻の奥がツンとしてくる。八重や取り巻く人びとが静かに幸せをかみしめているシーンだったり、悲しさを乗り越えて次なる山へ挑もうとするシーンだったりする。オーボエを主旋律にしてゆったりと凛としたメロディ。荘厳にして崇高さを漂わせ、気高い会津の人びとを象徴するかのような曲想だ。まるでモーツァルトが会津のために作曲したオーボエ協奏曲のような趣がある。心を洗われる思いで見て聴くことができるいい番組だ。

紅白歌合戦の紅組司会が、その綾瀬に決まった。「緊張しています。教わりながら音楽の素晴らしさを一緒に伝えていけたら。柔軟に潔くやりたいと思います」と彼女は会見で語った。私が見るかどうかはその時になってみないとわからないが、会津や福島の方々の心意気も受けて、天然キャラのオチャメさも感じさせつつ、八重のように凛とした姿勢で司会に挑んでくれることだろう。

(写真は、花が小振りなスターチス。控えめだが凛として輝かしい)
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