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今も利く二十歳であればもっと利く [2013年05月11日(Sat)]

__tn_DSC_2233.JPG『20歳のときに知っておきたかったこと』(ティナ・シーリグ著,高遠裕子訳,原題「What I Wish I Knew When I Was 20」)を読んだ。今さら遅いじゃないかと思うのは悔しい。そう思うなかれ。明日からできる知恵や心構えがたくさん詰まっていた。要は実践するかどうかだ。

≪あなたのために何かしてくれた人に対して感謝の気持ちを示すかどうかで、あなたの印象は大きく変わります。あなたのために何かをしてくれたということは、機会費用がかかっているという事実を忘れてはいけません。つまり、あなたのために時間を割いてくれたのだとすれば、その人自身やほかの誰かのために割く時間を犠牲にしたのです。自分の頼み事などたいしてことないと思いがちですが、忙しい人にとって、たいしたことのない頼み事などないのです。自分のやっていることを中断し、わざわざ時間を割いて、あなたの願いに応えてくれたのです。それがわかっていれば、お礼を言わないなんてありえません。お礼状は書いて当たり前で、書かないのはよほどの例外だと思ってください。≫

≪人助けも大切な習慣です。大学時代、わたしは週に一度、両親に電話していました。毎回、電話を切る前に母は、「何かしてあげられることはないの?」と聞いてきました。母のこの気遣いがうれしかったものです。母にしてもらえることはほとんどないのですが、必要があればいつでも手を貸してくれるとわかっているだけで安心しました。(中略)力になろうと申し出ると、喜んでくれる人がほとんどです。たいていはささやかなことで、相手が望むのもふつうは控えめなものです。≫

≪マイケルは(中略)子どもの頃から、有名人に手紙を書いては、返事をもらうのが何より楽しみでした。たいてい返事が来ました。いまでもこの趣味を続け、自分が尊敬する人たちに電子メールを送っています。ほぼ百パーセント、返信が帰ってくるそうです。長い付き合いになることもしばしばで、そのなかから面白いチャンスに恵まれたりもします。マイケルが自分から相手に何かを求めるようなことはありません。最初は、相手の行為に対する御礼であったり、業績を褒め称えたり、単純に質問したりするだけです。場合によって、自分がお役に立てることはないだろうかと申し出ることもあります。人と接するのに、声をかけられるのを待ったりしません。自分から動くのです。≫

≪わたしは学生に「失敗のレジュメ」を書くことを義務づけています。私生活や仕事上、あるいは学校で犯した主な失敗をまとめてレジュメにするのです。それぞれについて、その経験から何を学んだかも書いてもらいます。(中略)レジメを書き終えると気づきます。失敗というレンズを通して自分の経験を見ることによって、自分が犯してきた過ちを受け入れられるようになるのだと。(中略)挫折すれば学習するし、おなじ過ちを繰り返さない可能性が高まるからです。失敗はまた、その人がスキルを広げる挑戦をした証でもあります。≫

≪よき観察者であり、開かれた心を持ち、人あたりがよく、楽観的な人は、幸運を呼び込みます。(中略)≫

そして著者は、「光り輝くチャンスを逃すな」とスタンフォード大学の学生たちに常に言い続けているという。チャンスはいつでもある、そこらかしこに転がっている。刻一刻と過ぎる時間を大切にしていきたいものだ。
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