
この夏、苫小牧へ!2021[2021年02月21日(Sun)]
コロナウィルスを考慮し、去年は中止した、ふくトマ保養支援ですが、今年は実施する予定です。
3月14日に、スタッフで話し合い大まかな方針を決めますが、実施に向けての話し合いになります。
ふくトマの保養は、今年で10年目となりますが、今年が最後になります。
10年目だからといっても、基本的なスタンスは変わらないんですけどね。
企画した当初は、2回目以降なんて考えておらず、だから会の名前も「福島の子どもたちを放射能から守ろう2012実行委員会」でした。
反省会で「これは続けたほうがいいね、改良して」という意見ばかりで、2回目を…。
でも「10年」とは決めておらず、10年やると決めたのは3回目か4回目か…。
「福島と苫小牧、離れていても、将来、お互いの子どもたちが支え合えるように。子どもたちの未来を美しく守るのは、私たち大人の最大の「しごと」」
これは、1回目の保養の最終日のブログの最後の文章(2012.11.10記事)でした。
ところで、私がやっているもう一つの活動「非営利自治支援事務所
Pucca」でコロナに関する学習会を開催します。
苫小牧及びその近郊でこのブログを見ている方、苫小牧に知り合いがいる方は、リンク先の「非営利自治支援事務所Pucca」のブログをご覧ください〜。
3月14日に、スタッフで話し合い大まかな方針を決めますが、実施に向けての話し合いになります。
ふくトマの保養は、今年で10年目となりますが、今年が最後になります。
10年目だからといっても、基本的なスタンスは変わらないんですけどね。
企画した当初は、2回目以降なんて考えておらず、だから会の名前も「福島の子どもたちを放射能から守ろう2012実行委員会」でした。
反省会で「これは続けたほうがいいね、改良して」という意見ばかりで、2回目を…。
でも「10年」とは決めておらず、10年やると決めたのは3回目か4回目か…。
「福島と苫小牧、離れていても、将来、お互いの子どもたちが支え合えるように。子どもたちの未来を美しく守るのは、私たち大人の最大の「しごと」」
これは、1回目の保養の最終日のブログの最後の文章(2012.11.10記事)でした。
ところで、私がやっているもう一つの活動「非営利自治支援事務所
Pucca」でコロナに関する学習会を開催します。
苫小牧及びその近郊でこのブログを見ている方、苫小牧に知り合いがいる方は、リンク先の「非営利自治支援事務所Pucca」のブログをご覧ください〜。