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「いっしょに作って〜」アンケートから。[2019年11月12日(Tue)]
 参加者7組(6組が郡山市、1組が須賀川市)の方は、初めてお会いした方たちでした。

 そのうち「保養」を知っていた方は5組、知らなかったのは2組。

 知っていた方のうち、保養をしたことのあるのは2組で、うち1組は今年の7月から始めたそうです。

 全7組に尋ねた「今、被ばくついて感じていること」については、次のような答えでした。

○事故から8年経ち、意識が低下してきた。
○不安はほぼないけれど、日々の生活に追われているだけだと
 思うこともある。
○最近は、災害が多く、原発に関する不安はついてまわり、深
 く考えると不安はある。
○空間放射線量は0.1μSv/hを切らない状態の中、もう以前の値
 に戻らないのか、仕方ないのか、この思いはずっと続くのか
 という感じである。
○空間放射線量は、気にしなくなった。気にしすぎていたら公
 園などで遊べないと思う様になった。食べ物は少し気をつけ
 ている。
○甲状腺がんが増えているのに被ばく(原発)との関連性は無い
 という国の考えに不安を感じる。
○今回の水害で街中に汚泥が入り込み影響が気になる。
○浜通りから避難して郡山で暮らしている人がいるので、保養を
 することは考えられない。
○余裕があれば保養を経験したい。
○周囲に保養に行ったことのある人がいないので、その経験した
 話を聞く機会がほしい。
※個人を特定できそうな回答は割愛しました。

 保養を知らなかった方でも、福島県生まれということに対する県外の人の視線や甲状腺がんに対する国の姿勢等について心配をしているということを知りました。
 保養をするしないに関わらず、誰もが不安を抱えているということもあらためて分かりました。

 さて、これから...。
 保養を支援する団体は、これから増えて行くことは無いでしょう。
 福島の人達は、心の奥に不安を抱えたまま暮らして行くのか。

 所詮、当事者ではない、県外に暮らす私たち(私たちも同じ状況になる可能性もある)が、これからもできることは...。

 ふくトマの福島県で暮らすスタッフは言います。
 「子どもを抱える保護者たちが、自分自身で保養を企画実施する団体等を運営することは不可能。子どもに手がかからなくなった世代にやってもらうしかない」

 私は言います。
 「その世代を動かすには、子どもを抱える保護者たちが本気で行動しないとならない」

 考えましょう。
 

スクリーンショット(2019-11-12 5.37.40).png
 2019年11月3日 郡山駅前 値は0.139uSv/h
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