CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2018年09月 | Main | 2018年11月 »
<< 2018年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
胆振東部自身に関連して〜6[2018年10月29日(Mon)]
 なんで、ボランティアをするのでしょう?

 困っている人が居れば助けたいという気持ちが起きるのは普通でしょう。
 それは、別に高尚なことではなく、うずくまっている小鳥を見れば助けたい、怪我して動けないでいる人を見れば介抱しなきゃと思う、基本的にそれと同じことだと思います。

 同時に、自分が誰かの役に立っている(社会の一員である)という承認欲求を満たすという面もあると思います。
 
 それに、自分の存在の確認という面もあると思います。
 ボランティアをするというのは、全くの自分の意志。
 自分の意志で、その現場に来て、そこで同じ思いを持つ人たちと仕事をする。
 求められている仕事を自分はこなしたのか、誰かに評価されるのではなく、自分で自分を評価する。
 お金を得るための仕事にだってそういう面があるはずなんだけど、仕事には他者との関係性の中で仕方なく自分を変化させる場面が多いから。

 というわけで、安平町1日目のボランティアは終わりました。

 
 コンビを組んでくれた彼女とは、地震のこと以外にも、仕事のこと、家族のこと、その他くだらない話からまじめな話まで、いろいろな話をしましたよ。
 彼女から聞いた話も興味深いことでしたが、個人を特定されたら困るので書けませんけど。
 ボランティアの魅力の一つに、知らない世界の話が聞けるという事もあるんですよね。

 昼食に、彼女は「2日前に作ったポテトサラダを、保冷剤をのせていたとはいえ車内に放置していた。それを食べる」という、自らリスキーだと認めるチャレンジをしようとしていたので(この日は天気がよく暖かだった。車内は当然...)、それは思いとどめましたよ。
 そのため、彼女はお菓子しか食べていなかったので、彼女のリクエストで、追分の帰路の途中に「そば哲」によりました。(評判なんですよ、ココ)
 15時頃なので、お客さんは他に無し。
 中休みが無いのは嬉しいですよね、落ち着いて食事ができました。

 入店したときに、お店の方が「あら、まあ!」とすごく歓迎してくれたような表情を見せたのが不思議でしたが、地震で厨房等が醤油の海のような状態になっていたときに、ボランティアが来て片付けや清掃を手伝ってくれたとのこと。
 とても感謝していますと、そのときには参加していない私たちにまでお礼を言ってくださいました。その時のボランティアさん達は、きっとよい仕事をしたのですね。
 私たち二人は、「安平町災害ボランティア」の大きなシールを服に貼付けたままだったので、「あっ!」と思ってくれたのでしょう。
 そばはもちろん美味しかった、彼女が食べた「そばプリン」も美味しかったそうですよ。

 ボラセンに行って調査結果を報告し、函館方面に行く彼女にどうやって行くのか聞いたら苫小牧からはJRで行くとのこと。
 紳士たる私は、苫小牧駅まで先導して行くことを申し出(ほぼ一本道だけどな)、お土産としてかわいくて高くない、とまちょっぷ水(苫小牧の水はおいしいのだ)とポンエペーレというお菓子を渡して駅で別れたのでした。

 翌日が休みだったら、函館方面まで送ってあげたかったな〜。
 それが紳士の役目だよな〜。
 でも、そこまでする理由がカミさんには説明ができないわ。
 ぜったい、「紳士の務め」という理由は立たないよな、逆の理解にはなりそうだけど雷

 
 ボランティア活動記事の終わり方としてはどうなんだ、コレ。

 あ、次回に続きます。

 
検索
検索語句
最新コメント
リンク集
プロフィール

ふくトマさんの画像
https://blog.canpan.info/fukutoma/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukutoma/index2_0.xml