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ナチュラルショップかわたさん[2016年06月22日(Wed)]
 保養(一時避難)の期間は1週間です。

 保養の期間は長ければ長いほどよく、

本当なら1ヶ月とか3ヶ月とか欲しいのです。

 しかし、現実にはとても難しいこと。

 1週間程度の保養であれば、

被ばくによって低下した免疫力の回復等、

その効果はあまり期待できないと言われています。

 もっぱら精神的なリフレッシュと、

それによる体力面への好影響を期待しているわけですが、

フクとまでは、

体力面の回復を少しでも効果的にしようと思い、

食べ物に気を使っています。

 
 できるなら、

有機農産物や飼料に極力気を配った畜産品等を使いたいところですが、

予算上の問題でそれを完璧にすることはできません。

 なので、できるだけ農薬の使用量の少ない農産物、

平飼いで飼料を工夫した鶏の卵、

本来不要な添加物を排除した加工食品等を用い、

和食を基本にしたメニューで

身体を健やかに保とうと考えています。


 そもそも、放射能ばかりを考えて、

添加物や遺伝仕組替え等には無関心というのはおかしな話。

 この機会に、

食のことをきちんと考えてもらいたいという気持ちも、

滞在中の食事には込められています。


 そんなフクとまの強い味方。

 ナチュラルショップかわたさん。

 宿舎のすぐ横にあり、

私たちを応援してくれています。


 そんなかわたさんの店内をちょっと紹介。

スクリーンショット(2016-06-21 21.37.47).png

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 店内には、様々な食品や石けん、小物等が揃えられています。

 醤油。
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 昔からの製法で作られています。
 旨味たっぷりで、こういう醤油を使えば出汁入り醤油など本来不要なことが分かります。

 
 味の母。
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 酒の風味、みりんの旨味を兼ね備えた調味料。本格みりんにはかないませんが、みりん風調味料とは格段に違う、多くの料理で大活躍する調味料です。

 食用油。
スクリーンショット(2016-06-21 21.36.07).png
 古来からの方法で絞ったもの、一般的な溶媒抽出法とは違い、健康面での不安はなく風味豊かな油です。

 マヨネーズ。
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 卵、油、酢、蜂蜜、塩、香辛料、素材の全てに気を配ったマヨネーズです。

 その他、子供用のお菓子、お茶等、安心できる品物ばかりです。

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 フェアトレードのチョコレートも置いてます。
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 美味しいですよ、お高いけど。


 フクとまには、食品、健康、環境などの

知識、知恵を持っているスタッフが多く居ます。

 過去には、フクとまの保養でいろいろなことを知り、

自分でも勉強する様になったという方もいます。


 いらしたときには、美味しく、

そしてスタッフとのおしゃべりも楽しんでください。
フクとまの食材[2015年05月13日(Wed)]
 1週間という短い保養。

 放射性物質の排出や免疫力の向上などについては、

大きな効果は期待できないと考えています。

 ただし、少しでも体調を整え、

体力を回復させるために、

フクとまはなるべく良い食材を利用する事にしています。

 予算上の制約から、例えば「全てを有機農産物にする」

なんてことはできませんが、

身土不二という観点から、

北海道に居る間は北海道の食材で、

例えば畜産は、なるべく自然に近い環境で、

工夫された飼育がされた物を、

加工品は、本来添加物無しで作れるものは、

極力添加物を使わないものを利用しています。


 例えば「卵」。

 2013年から、白老町の、生活介護・就労支援B型多機能型事業所「フロンティア」が生産しているものを購入しています。

 先日、ここの採卵養鶏場を見学して来ました。

スクリーンショット(2015-05-11 18.05.13).png

 まず驚いたのは、鶏舎全体が臭くないこと。

 その秘密は、エサにありました。

スクリーンショット(2015-05-11 18.05.29).png

 エサは、道産の配合飼料に野菜クズ、おから、

焼いた貝殻を細かく砕いたもの、

ふすま等の穀物サイレージ、

そしてEM菌を混ぜた物です。

 繊維質が多く、それにEM菌の効果か鶏糞自体も良く発酵してるので、

とてもさらさらして臭くありません。

 つかんで臭いを嗅ぐと、良い土の臭いがします。

スクリーンショット(2015-05-11 18.06.06).png

 これはいい肥料になるわ。

 さて、飼われているのはボリスブラウンというニワトリ。

 オスは白いので、別な種類なのかと思ったら、

ボリスブラウンのオスは白いのだそうです。
(ブラウンじゃないじゃん)

スクリーンショット(2015-05-11 18.04.49).png
 左側の白いのがオス。

 1つの鶏舎にオスが1匹なわけですが、

メスは15ヶ月で廃用になりますが、

オスは期間はなく、

「いけるところまでいって終了」だそうです。

 また、オス1羽にメス何羽という決まりはなく、

入れ替えのサイクルで1つの鶏舎に入るメスの数は変わるのだそうです。

 スクリーンショット(2015-05-11 18.05.51).png

 おいしそうな卵でしょ。

 鶏舎の方が言うには、

「有精卵が美味しいって言う人がいるけど、有精卵も無精卵も味は変わらないよ。こうやって育てても、無精卵も混じるわけだから」

とのことでした。

 それより、やはりストレスの無い環境、良質なエサが重要だそうです。

 ここのニワトリは、気持ち良さそうに砂浴びしていましたが、

この砂浴びが充分にできる事が大切な事だそうです。

 ちなみに、ここの卵は10個で380円ですが、

「1個100円もらってもいいくらいだよ」と自信満々でした。
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