CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« お知らせ(保養2017) | Main | 苫小牧についていろいろ »
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
平和のつどいin苫小牧に参加しました。[2019年10月26日(Sat)]
 10/20に苫小牧市民会館で行われた

「9条を未来へつなぐ!! 第27回 日胆地区9条連 平和の集いin苫小牧」

 これに参加して、25分の講演機会をいただき、ふくトマについて紹介してきました。

スクリーンショット(2019-10-24 22.27.01).png 

 今回は、「平和」がテーマになっているので、活動の様子より、考え方についてお話ししてきました。(活動の紹介は、会場横のパネルに展示して)

 ふくトマが、幅広い団体や個人(例えば、政治的に言えば保守から革新まで)から支援を受けている理由は、「原発爆発事故後の子どもの被ばくは、豊かさを享受してきた大人に責任がある」という反省と、「子ども達の未来のため」という一点のみの目標によるものと思っています。

 また、今後は、福島の人達が、それぞれの人生や社会環境の違いから生まれる現状の被ばくに関する考え方の違いを越えて「保養」を、「一般的なこと(する人もしない人も居て当たり前)」として考えられるように働きかけたいということもお話しました。

 後者は、とっても小さい働きかけしかできないんですけどね。

 でも、福島の人達が自身で保養を企画・運営できる様な環境を創りたいと思っているんです。

 ところで、会場では運営資金の募金を募り、9057円ものご厚志をいただきました。

 カミさんと二人で募金箱を持って立ちましたが、講演の最後で募金を呼びかけたときに「夫婦で立ちますが、募金額が少なかった方が、今晩の食事と風呂掃除の当番です」と言ったら、カミさん5947円、私3110円で、カミさんの圧勝でした。やっぱりね。

 主催者様からも寄付をいただきました。

 みなさま、ありがとうございました。

スクリーンショット(2019-10-24 22.26.26).png

スクリーンショット(2019-10-24 22.26.01).png

スクリーンショット(2019-10-26 8.33.05).png

「いっしょに作って、いっしょに食べよう!北海道と福島の食材で 2019秋」
参加者募集中!
issyonitukutte.png

 チラシはコチラ→issyonitukutte2.pdf
保養「支援」について[2017年06月02日(Fri)]
 いよいよ、明日から「ほよ〜ん相談会」が始まります。

 いわき、二本松は苫小牧より5、6℃、気温が高いようですね。


 さて、フクとまの保養も今年で6回目となりました。

 フクとまの「保養」は、あくまでも「北海道に行って保養を行いたい(保養者)」という方が主人公です。
 フクとまの役割の基本は、「保養者の滞在中の生活の支援」です。
 
 「滞在中の生活支援」とは何かというと、苫小牧に来るまでの交通費と滞在中の生活費に対する「経済的支援」と滞在中の家事と子どもの遊びに対する「暮らしの支援」の2つです。


 この2つの支援を、「福島の子どもたちの健康を守りたい」と思う、市民や団体からの寄付、自治体や団体の助成金を活用して実施しています。
 
 保養の実施には、15名くらいを1週間滞在させるために交通費を含めて50万円くらいかかります。
 40名くらいのスタッフが必要ですが、みんな手弁当で、フクとまに経済的な利益はありません。
 保養者に求める「実費負担」は、保養という企画への参加費ではなく、滞在中の生活費を負担するだけなんですよね。
 去年までは、分かりやすく「参加費」としていましたけど。
 
 実費負担は、できるだけ長く保養を続けていくために求めるもので、「来年も保養支援を行うための寄付」という側面もあります。
 

 保養を企画することが、旅行業に抵触するのではないかと言われています。

 確かに、宿舎の手配やフェリーの手配など、パック旅行を企画しているのと同じ作業なのかもしれません。

 でも、自分自身で宿舎や交通機関を手配して北海道の各地に散らばった保養者の元に、フクとまのスタッフを派遣するなんてことはできないし、いただいている寄付や助成金も効果的に使えない。
 
 フクとまの保養の場合は、保養者同士、保養者とフクとまスタッフが交流して、心をリフレッシュさせたり、疑いを支えるつながりを作り出すのも目的。
 保養者が、散らばっているようでは、そういう目的も達成できません。
 (「同じ釜の飯を食った仲」って大事なことですよね)

 だから、どうしても宿泊施設と交通機関は、フクとまが代表して確保しなければならないんですよね。

 いただいた寄付や助成金は、可能な限り子どもたちのために使いたい。

 これって、北海道のおばさんが、本州に暮らす甥や姪を北海道に遊びに来させるのと同じです。

 「なんも心配すんなー。宿も飛行機もおばさんがとっといちゃるから、空港に迎えにいっちゃるから、あんたたち私の言ったとおりにしておいで〜」

 このとき、おばちゃんは、甥や姪に会うことが楽しみ(利益)で、何も代償は求めないでしょう?

 フクとまも同じなのです。

 「保養」という企画の販売ではなく、「北海道で保養をしたい人の保養」の支援なんですよね。


 宿もフェリーも、フクとまがとっといちゃるだけなんです。

 

 あ、スタッフは、おばさんが9割だしね。(笑)

 
ボランティアって?[2017年05月22日(Mon)]
 5月11日の記事で、「中学生スタッフの一人が、中学生
主張発表大会で最優秀賞になりました!」と紹介しました。

 このブログを読んでくださっている方にも、その内容をご
紹介します。

 紹介するにあたっては、ご本人と親御さんに了解をいただ
いています。また、内容には一切、手を加えていません。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


 「ボランティア」と聞いて皆さんはどのような印象を持た
れますか?「無料奉仕」「人助け」「寄付や募金活動」・・
人それぞれ、様々な印象があるでしょう。
 私は4年前から「フクシマとつながる苫小牧」略して「フ
クとま」というボランティア団体の事業に、母と2人で毎年
参加しています。夏休み期間中、福島の子どもたちを苫小牧
に招いて、保養を目的とするお手伝いをしています。
 皆さんもご存知の通り、福島では、6年前、東日本大震災
が起こり、多くの方がなくなり、また、今でも不便な生活を
強いられています。
 福島原発事故が起きたとき、福島県や近隣で空間放射線量
がこれまでの2倍以上に増えました。そして、今でも2倍以
上の地域がたくさんあるそうです。放射能汚染から逃れるた
めに福島を離れたくてもそれぞれの事情があって離れられず
に不安な気持ちで住み続けている人がたくさんいると聞きま
した。特に小さなこどもがいる親たちは、もっと心配してい
るでしょう。少しの間でも放射線量の少ない土地で過ごすこ
とによって体への負担や精神的な負担を減らすことができる
そうです。
 「フクとま」は、主に見就学児を対象としていて、福島で
は普段できないような土、水、草木に直接触れ、自然を満喫
し心身ともにリフレッシュしてもらう目的で活動しています。
 そして、今年のフクとまへの参加は私にとって特別なもの
となりました。母は仕事の都合で今年は参加できません。聞
いたときは少し迷いましたが、子どもたちのあのうれしそう
な顔を思い浮かべると、自分一人でもやってみたいと思い、
一人で参加することに決めました。大人のボランティアスタ
ッフの中に一人で入り、しっかり活動できるか不安もありま
した。今までは何となく母についていって大人に甘えていた
ボランティア活動でしたが、今回は一人です。こども一人ひ
とりに目を向け、危険な目に遭わせないように、そして、楽
しく過ごせるように気を配ります。大人の一員になったよう
な気がして、とても責任を感じました。
 一日目、私は「フクとま」の旗を掲げてフェリーターミナ
ルで子どもたちを出迎えました。どんな子が来るのかとても
緊張しましたが、それはすぐに吹き飛びました。子どもたち
がとても人なつっこく、すぐに打ち解けられたからです。何
日間か一緒に過ごすうちに、私のそばにくっついて、ひざの
上に乗ったり甘えてくる子どもたちがかわいくて仕方なくな
りました。私は、少しの間でも苫小牧で自然と触れ合い、思
い切り遊んでほしいと心から思いました。それと同時に、も
う二度とこのような原発の事故を起こしてはいけないと強く
思いました。
 「ボランティア」は頑張ってもお給料はもらえないし、疲
れるし、面倒なこともある大変なイメージがありますが、私
は母から離れて自分の目で、実際に見て体験してみて今まで
感じたことのない感情が生まれてきました。子どもたちやそ
の親たちが本当に楽しそうに伸び伸びと過ごしている様子を
見て、とてもうれしい気持ちになったり、様々な年齢の参加
者やスタッフと交流して視野が広がり自分自身の成長に気づ
いたりしたこともありました。
 そして、何と言っても「人との出会い」のすばらしさです。
この保養が終わったら、もう二度と会うことができないかも
知れないからこそ一瞬一瞬が大切な時間です。一緒に遊び、
食事をし、お風呂に入り、絆が深まるほど「また会いたいね」
という気持ちが生まれてきます。遠く離れた場所に住んでい
ても、こうしてつながりを持つことができるのです。
 ボランティアとは人と人との「出会い」「つながり」「絆」
などかけがえのないものをたくさん与えてくれます。
 私はこれからも自分のできる限り、このような活動に参加
していきたいと思います。皆さんも、ぜひボランティアに参
加してみてください。きっと自分が大きく成長できるすてき
な出会いが待っていると思います。

スクリーンショット(2017-05-14 8.33.03).png

スクリーンショット(2017-05-14 8.55.57).png

スクリーンショット(2017-05-14 9.04.39).png
去年の中学生スタッフが「苫小牧市中学生主張大会」で一番に![2017年05月11日(Thu)]
 去年の保養は、中学生のボランティアがすごく活躍してくれた
と昨日までの記事に書きました。

 そのうちの1人が、
市内の中学生の主張大会で最優秀賞になりました。

スクリーンショット(2017-05-10 19.56.55).png

 すごく、すごく、嬉しかった。

 もし、フクとまの5年間の保養への取り組みが、
何らかのご褒美をもらえるに値するものだったとしたら...
これ以上はない最大のご褒美です。


 彼女が述べていたことの中で一番感動したのは、ボランティア
の本質をきちんと表現していたことです。

 もちろん、福島の現状や保養についても、きちんと、分かりや
すく述べていました。

 それはそれでとても重要なことですけれど、でも、やはり、
彼女自身が体験したボランティアというものを、彼女の言葉でみ
んなに伝えていたこと、それが一番大切なことだと思います。

 ボランティアは「自分がしたくて始めるもの」です。
 始めるときには、それで自分が何を得るのか分からないし、
そもそも「得る」ことを目的としているわけではありません。
 振り返ったときに、結果として何か得るものがあったとき。
 それが大きなものだと思うか、つまらないものだと思うか、
それも自分次第なのです。
 
 彼女の発表は、自分のしたこと、心の動き、そしてこれを
とおして得たもの、それを、他の事柄で飾ること無く、それ
だけを正直に伝えているものだと感じました。

 そして、きっとそれがよかったのだと思います。

 だって、ひいき目でなく、発表を終えた後の拍手は一番大きく
長かったですから。


 もし、将来、これよりも大きなご褒美があるとしたら...
それは北海道に何かあったときに、フクとまに参加した子どもた
ちが、北海道の子どもたちを助けてくれることでしょう。

 もちろん、「何か」は起こることが無く、
永遠に実現しないご褒美であることが一番なんですけどね。
「保養」という言葉と、フクとまの思うこと[2016年06月17日(Fri)]
 フクとまが活動を始めた年、

その時の名称は

「福島の子どもたちを放射能から守ろう2012実行委員会」

という名前でした。

 そして、福島から苫小牧に来てもらうことを

「一時避難」としていました。

 その翌年、311受入全国に参加し、

そこでは「保養」という言葉を使われていることを知り、

その理由が、

原発事故時に避難した人が批判されたり、
(「自分たちだけ」みたいに)

「避難」という言葉のイメージが良くない
(「ふるさとを捨てた」「ふるさとが汚れている」など)

ということだと聞き、

フクとまも「保養」と言う言葉に変えました。


 しかし、ずっと違和感がありました。

 「保養」というと、

「疲れた人が英気を養いに行く」とか

「病人が身体を休めに行く」とか

なんとなく「穏やかな静かな土地でのんびりと」的なイメージがありますね。
(ともすればリゾート的な雰囲気さえ)

 少なくともそこには、

「何者かによって被害を受けた」

といったイメージが湧きません。

 要するに、

「現在の生活状況にした者は誰か(原因者)」と

「なぜ保養(一時避難)を行うのか(理由)」が

消えてしまうのです。


 昨年の冬、

1回めと2回目の保養に参加してくれた人5名に

その後の生活等のお話をうかがいに福島に行きました。

 その中で「保養」という言葉について

今のイメージに合うか、

これに代わる言葉があるかなど尋ねましたが、

「何か違う気がする。でも代わりの言葉もすぐには思いつかない」

といったところでした。


 「保養」という言葉、

確かに「避難」より抵抗感が無く、

入り口としていいのかもしれません。


 先日、いわき市と郡山市で行われた「ほよ〜ん相談会」でも、

「今まで気にしていなかったけど、最近、そういうのに取り組んでいる人を知り、ここに来た」

というような人も少なくなかったようですから。


 一方で、事故から時間が経つごとに人の意識も変わり多様化して行きます。

 ある保養では、

「福島はもう大丈夫です。それが言いたくてこの保養に参加しました」

という発言があったそうですし、

今回の相談会終了後の受け入れ団体の交流会では、

2つの受け入れ団体から

「親の意識が変化してきて、保養をやる意味があるのか考えてしまう」

という悩みが提起されていたそうです。

 その団体は、みんなで議論した結果、

「親はどうであれ、子どもは守らなくちゃならないから」

と結論して、保養事業を続けることになったそうです。


 意識が多様化するのは、

保養受け入れ側でも同じです。

 新しいスタッフが入らないと、

続けて行くのが難しくなりますけど、

1回目の受け入れの体験を共有していないと

意識の乖離があったりします。


 フクとまは2016年から

「保養とは一時避難のことである」と明確に示すことにしました。

 本当は「一時避難」一本でいきたいのですが、

すでに定着している「保養」を無視することもできず、

保養(一時避難)と表記することにしました。


 「一時避難」と表示することで、

福島の方々に対しても、

フクとまのスタッフに対しても、

最初の方で述べた「原因者」と「理由」を

明確に示し続けたいと思うのです。


 なお、原因者には

東電、政府、そして

「原発爆発事故時に成人していた全ての人たち」も含まれています。

フクとまの保養の基本[2015年06月18日(Thu)]
 フクとまの保養の特長は、

幼稚園・保育園年齢相当の子どもの保養に特化しているということです。

 初めて保養を行った2012年は、

「とにかくやろう!」ということで全く手探りの状態でしたが、

あれから3回経験して、

何が必要で必要でないか分ってきました。

 フクとまが考える保養のあるべき形が整理されたのが昨年で、

それからステップアップしたものが今年から始まります。

 これから、数回にわたってフクとまの保養の特長を紹介していきますが、

今回は、フクとまの保養の基礎になっている事を紹介します。


1 「保養」は「被ばくを避けるための一時的な避難」である。

  フクとまは最初(2012年)、

 「福島の子どもたちを放射能から守ろう2012年実行委員会」

 という名前でした。

  この名前には「被ばくを避けるために避難してもらう」

 という意図が明確に示されています。

  でも、名前が長過ぎるのと、

 「避難」という言葉が被災地で避けられていることを知り、

 名前を変え、「一時避難」とは言わずに「保養」と言う様に

 なりました。

  でも、基本は「放射能を避けての一時避難」

 だと思っています。

2 普通の遊びをするのが第一

  最初の年は、

 「せっかく北海道に来たのだから、

 北海道らしいところに連れて行こう」と思いました。

  なので、滞在中のスケジュールはパンパン、

 参加者には大変な思いをさせてしまいました。

  2年目からはそれを反省したのですが、

 それでもスケジュールを組もうとすると、

 「せっかくだから、あそこを見てもらいたい、

 あっちにも連れて行きたい」って思ってしまうのです。

  毎年の保養の後の参加者アンケートを見て、

 「ああ、求められているのは何気ない遊びなんだ、

 それをのんびり毎日できることなんだ」と思うのですが、

 「連れて行きたい、見てもらいたい症候群」

 をクリアするのに3年かかりました。

  で、今年、ついに観光色がほぼ無い内容になったのです。
  (観光っぽい要素はありますよ)

  小さな子には「北海道の雄大な景色」より、

 「小さな葉っぱ、花、虫、土」

 そして「追っかけるダッシュ(走り出すさま)、バシャバシャあせあせ(飛び散る汗)

 が魅力的ですからね。

3 食べ物に気を使う

  放射能に汚染されていない食べ物を使う事はもちろんですが、

 例えば、水産物は太平洋側の海流を考えれば、

 検査されているとはいえ、絶対とは言えません。

  とはいえ、北海道に来たのに新鮮な水産物を食べられない

 というのはどうかと思うので、

 配慮しながら食事を楽しんでもらおうと思っています。

  そして、食事による内部被ばくの危険性の排除は、

 食品に含まれる添加物による危険性の排除と同じなので、

 本来必要の無い添加物は使わない食材の提供に力を入れています。

4 親のリフレッシュとスタッフのスキルアップ

  親がいきいきとした表情をしていないと、

 子どもの表情も輝きません。

  フクとまの保養では、

 親が子どもと完全に離れる時間を用意し、

 喫茶店等で親だけでのんびり過ごす時間も作ります。

  その間は、最低でも1人の

 保育士、幼稚園教諭の経験者がリーダーとなり、

 最低でも一世帯1人のスタッフが張り付いて、

 子どもたちと一緒に過ごします。
 (通常でも、基本的に一世帯1人のスタッフが付く)

  今年は、スタッフの多くが日本赤十字社か

 消防署の救急救命講習を受け、

 アクシデント時に落ち着いて対応する基本や

 心肺蘇生法を学んでいます。

  幼児専用の安全講習まではまだ到達していませんが

 少しずつスキルアップを図っています。

5 フクとまスタッフとの交流

  フクとまのスタッフの多くが人生経験豊富な女性たちです。

  みんな個性的で、いろんな話題に対応できます。
  (そして、なぜだかお酒が好きなお酒が嫌いでない人たち
  が集まりました)

  滞在中は参加者が中心となって食事を作るわけですが、

 一緒に買物に行ったり、

 調理をしたり、

 子どもの昼寝中にお茶を飲んだりしながら、

 いろんな話しをしていただければと思います。

  就寝後の飲み会もオッケーです。

  実は、親にはこれも大きなお土産だったりします。

 
  ぜひ、この夏苫小牧へ!
忘れてはいけないこと〜東電の責任[2015年04月26日(Sun)]
 苫小牧ももうすぐ桜が咲きそうです。

 うちのサクランボも芽吹いて来ました

スクリーンショット(2015-04-26 8.11.28).png
 コレは「葉」の芽ですね。

 こぼれ種で広がった、スミレも咲き始めた。
スクリーンショット(2015-04-26 8.11.42).png

 
 さて、話しは変わりますが、

忘れるという事は大切な事です。

 もし、「忘れる」ことができずに、

これまでに経験した事を全て覚えていたら、

人間は、一方ではその重圧に耐えられなくなり、

もう一方ではその快楽に引きずられてしまい

心が破綻してしまうでしょう。


 「忘れる」から「覚えられる」のであって、

でも、もし「忘れ」なければ、

子どもの頃「勉強」しなくても良かったんですけどね。


 でも、決して忘れちゃいけないことも世の中にはあり、

「原子力発電所が爆発した」ということもその一つでしょう。

 責任を問われる「主体」はたくさんあり、

中央政府(国)、地方自治体、電力会社、炉メーカー、

施工会社、そして電力消費者(市民、企業)。


 先日、苫小牧市内で

福島原発事故告訴団による説明会が行われ、

東電の対応や、福島の健康被害の状況、

健康被害を心配する人としない人の意識の乖離や

その影響などについての説明がありました。

 なお、この告訴は、

業務上過失致死傷容疑で東電の津波対策担当者らを告訴・告発するものでしたが、

不起訴処分となったそうです。


 福島原発事故は決して忘れてはいけないものです。

 世代を超えて記憶を連続させていかなければなりません。

 事故が起きたら一番被害を受けるのは、

常に「子どもたち」です。

 
 事故の伝え方は、

その人の考え方によりいろいろ変わると思いますが、

どんな考え方に立とうとも、ほぼ共通して伝えていけるのは

「私たちは、事故前は、事故が起こる危険性や起きた時のリスクより、利便性の方が大きいと判断していたこと」

そして、「事故後、市民は選挙でどういう態度を示したか、それを受けて政府はどう動いたか」、

もう一つ「事故後、市民の消費行動はどうであったか、企業はどう動いたか」

 これらは客観的に伝えていけるでしょう。


(注)消費行動(何を買うか)は、企業に対して常時私たちが
  行っている選挙です。
   あなたがそのメーカーのその商品を買うという事は、
  そのメーカーを支持しますという意思表示しているので、
  投票所で一票入れるのと同じです。

あちこちで募金活動[2014年03月24日(Mon)]
 さてさて久しぶりの更新です。

 この間、いろいろなところで募金活動を行っておりました。

 2月1日 
 「むかしmattoの町があった」自主上映会
  主催 「むかしMattoの町があった」苫小牧上映実行委員会
      社会福祉法人せらぴ後援会他

 3月11日 
 「さようなら原発苫小牧集会」
  主催 脱原発・自然エネルギーをすすめる苫小牧の会

 3月21日 
 「東北復興イベント〜つなぐ〜」
  主催 ピース053

 みなさま、こころよく募金活動を行わせてくださいました。

 それぞれのイベントの内容も素敵でした。


 「むかしMattoの町があった」は約3時間の映画ですが、

長さを感じさせませんでした。

 精神病院のあり方を考えさせる映画ですが、その中に、

民主主義、自由、思想、差別などについても示唆する内容が織り込まれています。

 もう一回見たくなる映画でした。


 「さようなら原発苫小牧集会」は、

収束していない福島の原発事故と市民の被ばく、

それをあらためて知らせてくれる、

現地を取材しての報告でした。


 「東北復興イベント〜つなぐ〜」は、

さまざまなアーチストが登場し、楽しい催しでした。

 来場者もスタッフも、みなさん本当に楽しそうでした。

 フクとまもグッズ販売をさせてもらい、

こちらの売上げも有りました。

 そうそう、出演アーチストの英祐一さん!

 毎日、居酒屋に行きたいはずなのに、

たくさんの寄付をいただきありがとうございました!

  初DVD 弾き語り実録集
 「毎日、居酒屋にいきたくて・・・・春」絶賛発売中!!
ココ
 

 おかげでたくさんの寄付をいただきました。

 寄付をくださったみなさま、主催者のみなさま、

本当にありがとうございました。
ライブ会場にて募金活動。[2014年01月13日(Mon)]
 1月6日、苫小牧市花園町の美容室B-truthさんを会場に

ライブが有りました。

 B-truthの牧野さんは、

去年の福島の親子の白老・苫小牧での保養(一時避難受入れ)の際、

大勢の美容師さんの仲間とともに、

ボランティアでヘアカットをしてくださった方。

 今回は、ライブ会場で募金活動をすることを、

快く許可してくださいました。

 
 フクとまスタッフは、石田と花輪が行きましたが、

おかげさまで多くの寄付をいただきました。

 牧野さん、寄付してくださったみなさん、

本当にありがとうございました。

 
 それから、ライブ自体がとても良かったので、

寄付も集まった上で、

個人的にもとても楽しかったという、

とても素晴らしい夜でした。


 ライブ出演者の、ウシダさん、流さん、英祐一さん(出演順)、

とても素晴らしかったです。


お知らせ
  ライブに関連して、流さんのアルバムのについて石田がブログに書いてます。
  「非営利自治支援事務所Pucca」(ここのリンク先に有ります)
検索
検索語句
最新コメント
リンク集
どれくらい見てくれてる?

ジオターゲティング
プロフィール

ふくトマさんの画像
https://blog.canpan.info/fukutoma/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukutoma/index2_0.xml