10年間ありがとうございました〜その2[2022年07月19日(Tue)]
ふくトマの保養は様々な方に支えられてきました。
個人、様々な非営利団体、企業、商店、宗教団体、協同組合、労働組合、教育機関、行政機関…。
ボランティア参加、資金的支援、物資等支援、様々なアドバイス。
10年間のお付き合いだったこともあれば1回限りの場合もありました。でも、それはいずれも大切な出会いです。
また、ふくトマが常に変化し、少しずつでもレベルアップできた(と思っています)のは、保養に来た方にいろいろなことを教えられたからですした。
ふくトマは「保養をする人を支援する団体」でしたが、その活動を向上させる材料は保養支援での交流から得ていました。すなわち保養に来た方たちにもふくトマは支えられていたのです。
報告会では、苫小牧福島県人会様、錦西町内会様、すずらん町内会様(体調不良により欠席)、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす様にご挨拶をいただき、前日のブログで紹介したパネルトークではとまこまい広域農業協同組合様と福島県本宮市の方をパネラーとして招きました。
多くの方に支えられたふくトマ、それを表現したいと思い、これらの方々の出席をお願いしました。
福島県人会様は、福島に特に強いつながりはなかったふくトマの精神的な支えでした。
錦西町内会様、すずらん町内会様は保養をする上で最重要である宿舎すなわち生活の面での支えでした。
国際ソロプチミスト苫小牧はまなす様は、2年間宿舎を提供してくださり、継続して運営面での支援をいただきました。
とまこまい広域農業協同組合様は、ふくトマの特徴である「食事」を支えてくださいました。
そして、本宮市の方はふくトマのスタッフですが、「ふくトマを信頼してくれる人がいる」というスタッフのモチベーションを維持する象徴でもありました。
そんな報告会の様子をちょっとだけ紹介します。
展示の様子。
大きなスペースがないのでこじんまりと。


来賓の方々。
苫小牧福島県人会会長代行(副会長) 渡辺健治 様。

錦西町町内会副会長 藤間聰夫 様

国際ソロプチミスト苫小牧はまなす レコーディングセクレタリー
小山恵子 様

司会の室崎栄子。

最後の保養を終えた後、ふくトマスタッフのうち3人でもう一度被災地を見てきました。
その報告です。

行ったところは車窓見学も含めて、相馬市、南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、二本松市、郡山市、福島市。
見てきた内容は、30代の当会の副代表がレポートとしてまとめ、10年間の活動をまとめた報告書に掲載してあります。ここではその締めくくりの部分を紹介することにします。
「私たちふくトマは、毎年夏に被災地から何組もの親子を受け入れ、そのたびに参加者と様々な 会話を重ねてきた。その都度福島の現状を想像し頭の中で解釈してきたが、10年経過した今改め て現状を目の当たりにしたことで、本当の意味で東日本大震災を知ることができた。今回感じた ことは氷山の一角かもしれないが、この震災は過去のものではなく現在も進行している。 何よ り、このことは被災した地域だけの問題ではなく、日本全体で議論しなければいけない問題だと いうことに気がついた。これから先も、自分たちのこととして問題を捉えていきたい。」
最後は、今日、ステージに出なかったスタッフが短い振り返りとお礼を会場の皆さんに伝え、代表の挨拶で終了しました。
滝本晴美

石田智子

小川智子

千葉恵美子(仕事のためVTRで参加)

代表 石田英人

10年間ありがとうございました。
そして、これからも保養支援を続ける団体の皆さん、始めた時の思いを大切に、どうぞご自身の身体を大切に続けてください。
明日は、ふくトマの 10年間の「保養支援」報告書に納められた、スタッフそれぞれの思いを紹介して、ふくトマとしての活動報告の最後にします。
個人、様々な非営利団体、企業、商店、宗教団体、協同組合、労働組合、教育機関、行政機関…。
ボランティア参加、資金的支援、物資等支援、様々なアドバイス。
10年間のお付き合いだったこともあれば1回限りの場合もありました。でも、それはいずれも大切な出会いです。
また、ふくトマが常に変化し、少しずつでもレベルアップできた(と思っています)のは、保養に来た方にいろいろなことを教えられたからですした。
ふくトマは「保養をする人を支援する団体」でしたが、その活動を向上させる材料は保養支援での交流から得ていました。すなわち保養に来た方たちにもふくトマは支えられていたのです。
報告会では、苫小牧福島県人会様、錦西町内会様、すずらん町内会様(体調不良により欠席)、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす様にご挨拶をいただき、前日のブログで紹介したパネルトークではとまこまい広域農業協同組合様と福島県本宮市の方をパネラーとして招きました。
多くの方に支えられたふくトマ、それを表現したいと思い、これらの方々の出席をお願いしました。
福島県人会様は、福島に特に強いつながりはなかったふくトマの精神的な支えでした。
錦西町内会様、すずらん町内会様は保養をする上で最重要である宿舎すなわち生活の面での支えでした。
国際ソロプチミスト苫小牧はまなす様は、2年間宿舎を提供してくださり、継続して運営面での支援をいただきました。
とまこまい広域農業協同組合様は、ふくトマの特徴である「食事」を支えてくださいました。
そして、本宮市の方はふくトマのスタッフですが、「ふくトマを信頼してくれる人がいる」というスタッフのモチベーションを維持する象徴でもありました。
そんな報告会の様子をちょっとだけ紹介します。
展示の様子。
大きなスペースがないのでこじんまりと。
来賓の方々。
苫小牧福島県人会会長代行(副会長) 渡辺健治 様。
錦西町町内会副会長 藤間聰夫 様
国際ソロプチミスト苫小牧はまなす レコーディングセクレタリー
小山恵子 様
司会の室崎栄子。
最後の保養を終えた後、ふくトマスタッフのうち3人でもう一度被災地を見てきました。
その報告です。
行ったところは車窓見学も含めて、相馬市、南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、二本松市、郡山市、福島市。
見てきた内容は、30代の当会の副代表がレポートとしてまとめ、10年間の活動をまとめた報告書に掲載してあります。ここではその締めくくりの部分を紹介することにします。
「私たちふくトマは、毎年夏に被災地から何組もの親子を受け入れ、そのたびに参加者と様々な 会話を重ねてきた。その都度福島の現状を想像し頭の中で解釈してきたが、10年経過した今改め て現状を目の当たりにしたことで、本当の意味で東日本大震災を知ることができた。今回感じた ことは氷山の一角かもしれないが、この震災は過去のものではなく現在も進行している。 何よ り、このことは被災した地域だけの問題ではなく、日本全体で議論しなければいけない問題だと いうことに気がついた。これから先も、自分たちのこととして問題を捉えていきたい。」
最後は、今日、ステージに出なかったスタッフが短い振り返りとお礼を会場の皆さんに伝え、代表の挨拶で終了しました。
滝本晴美
石田智子
小川智子
千葉恵美子(仕事のためVTRで参加)
代表 石田英人
10年間ありがとうございました。
そして、これからも保養支援を続ける団体の皆さん、始めた時の思いを大切に、どうぞご自身の身体を大切に続けてください。
明日は、ふくトマの 10年間の「保養支援」報告書に納められた、スタッフそれぞれの思いを紹介して、ふくトマとしての活動報告の最後にします。




