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保養「支援」について[2017年06月02日(Fri)]
 いよいよ、明日から「ほよ〜ん相談会」が始まります。

 いわき、二本松は苫小牧より5、6℃、気温が高いようですね。


 さて、フクとまの保養も今年で6回目となりました。

 フクとまの「保養」は、あくまでも「北海道に行って保養を行いたい(保養者)」という方が主人公です。
 フクとまの役割の基本は、「保養者の滞在中の生活の支援」です。
 
 「滞在中の生活支援」とは何かというと、苫小牧に来るまでの交通費と滞在中の生活費に対する「経済的支援」と滞在中の家事と子どもの遊びに対する「暮らしの支援」の2つです。


 この2つの支援を、「福島の子どもたちの健康を守りたい」と思う、市民や団体からの寄付、自治体や団体の助成金を活用して実施しています。
 
 保養の実施には、15名くらいを1週間滞在させるために交通費を含めて50万円くらいかかります。
 40名くらいのスタッフが必要ですが、みんな手弁当で、フクとまに経済的な利益はありません。
 保養者に求める「実費負担」は、保養という企画への参加費ではなく、滞在中の生活費を負担するだけなんですよね。
 去年までは、分かりやすく「参加費」としていましたけど。
 
 実費負担は、できるだけ長く保養を続けていくために求めるもので、「来年も保養支援を行うための寄付」という側面もあります。
 

 保養を企画することが、旅行業に抵触するのではないかと言われています。

 確かに、宿舎の手配やフェリーの手配など、パック旅行を企画しているのと同じ作業なのかもしれません。

 でも、自分自身で宿舎や交通機関を手配して北海道の各地に散らばった保養者の元に、フクとまのスタッフを派遣するなんてことはできないし、いただいている寄付や助成金も効果的に使えない。
 
 フクとまの保養の場合は、保養者同士、保養者とフクとまスタッフが交流して、心をリフレッシュさせたり、疑いを支えるつながりを作り出すのも目的。
 保養者が、散らばっているようでは、そういう目的も達成できません。
 (「同じ釜の飯を食った仲」って大事なことですよね)

 だから、どうしても宿泊施設と交通機関は、フクとまが代表して確保しなければならないんですよね。

 いただいた寄付や助成金は、可能な限り子どもたちのために使いたい。

 これって、北海道のおばさんが、本州に暮らす甥や姪を北海道に遊びに来させるのと同じです。

 「なんも心配すんなー。宿も飛行機もおばさんがとっといちゃるから、空港に迎えにいっちゃるから、あんたたち私の言ったとおりにしておいで〜」

 このとき、おばちゃんは、甥や姪に会うことが楽しみ(利益)で、何も代償は求めないでしょう?

 フクとまも同じなのです。

 「保養」という企画の販売ではなく、「北海道で保養をしたい人の保養」の支援なんですよね。


 宿もフェリーも、フクとまがとっといちゃるだけなんです。

 

 あ、スタッフは、おばさんが9割だしね。(笑)

 
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