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在宅で暮らす要援護者の災害時支援活動を行うNPO団体スタッフが
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嚥下(えんげ)ってご存知ですか?[2016年12月06日(Tue)]
嚥下って聞いたことありますか?
「えんげ」と読み、「飲み込み」のことを言います。

高齢になると、手足の筋肉が落ちるのと同じように、噛んだり飲み込む力が衰えてきます。
この嚥下機能が低下してくると、食べ物や飲み物、唾液などが誤って、気管の方に入ってしまうことがあります。
むせて外にきちんと出すことができればよいのですが、何度も繰り返したり、口の中が汚れていて細菌が肺に流れ込むと、「誤嚥性肺炎」を招くことも少なくありません。

まずはご自分やご家族、まわりの方々の「食べる力」チェックからはじめましょう。

□固いものが噛みにくい (入れ歯は問題ないのに噛みづらい場合要注意)
□お茶や汁物等でむせることがある (ぱさぱさしたものは飲み込みにくいですね)
□口の渇きが気になる  (唾液が口の中に溜まる場合も注意)
□食事や服薬時、飲み込むのに苦労することがある
            (のどに食べ物が残る感じがすることも・・・)
□声が変わった     (がらがら声や鼻に抜ける声、息が漏れるようなかすれ声など)
□食べるのが遅くなった/食べる量が減った (食事に30分以上かかるときは注意)
□よく咳をする     (食事中も食後しばらくたってからも注意)
□6ヵ月間で2〜3kg以上の体重の減少があった
            (しっかり食事が取れていないのかも?)

いかがですか?
一つでも○印がついた方はかかりつけ医などに相談してみましょう。

お食事前に「食べる力」を鍛える体操を行うことが効果的です。
でも毎日毎食前の訓練は、ついつい面倒くさくなるもの・・・
そこで・・・私たちは歌って踊れる楽しい嚥下体操ダンスを開発して広める活動をしています。


タグ:誤嚥性肺炎
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