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できることから始める一歩
在宅で暮らす要援護者の災害時支援活動を行うNPO団体スタッフが
日々の活動で感じるあれこれを綴ります
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WEBサイトをオープンしました[2018年04月10日(Tue)]
誤嚥予防サイト「飲み込み110番」を開設しました。
知っておきたい知識や活用できるツールの情報が満載です!
40歳を越えたら、飲み込みに注意しましょう。

のどを鍛えて、美味しく食べて元気に過ごしましょう。

https:engechan.com
5/21(日)八王子健康フェスタでえんげちゃん体操ダンス披露![2017年05月09日(Tue)]
5/21(日)八王子健康フェスタに
「誤嚥ゼロのまちづくり〜はっぴぃごくんプロジェクト〜」の活動で、
参加します。

当法人のオリジナル嚥下体操「えんげちゃん体操ダンス」が
11時半から12時(予定)に会場内メインアリーナで紹介されます。
子どもから高齢者まで大人気!
どなたでも笑顔がこぼれる楽しい体操です。
みんなで歌って踊って「食べる力」を鍛えて、いつまでも美味しく安全に食べましょう!

ご興味のある方は当日、南多摩地域リハビリセンターブース内、
当法人(NPO法人メディカルケア協会)窓口もお尋ねください。

お待ちしてます!!

日時 5月21日(日)午前9時30分〜午後3時30分
会場 エスフォルタアリーナ八王子
電話:042-662-4880 ファックス:042-664-1501
住所:〒193-0941 東京都八王子市狭間町 1453番1
アクセス:京王線 狭間駅前

DSCF0759.JPG
5月9日は「ごくんの日」![2017年05月09日(Tue)]
今日は5月9日、「ごくんの日」です!
「ごくん」は「飲み込むこと」を表しており、
摂食嚥下機能低下予防について、広く知って頂くことを目的に当法人で推進しています。

摂食は「食べること」、嚥下は「飲み込むこと」を言います。
この摂食嚥下機能は20歳代をピークに年齢とともに、徐々に機能が衰えていくといわれています。
摂食嚥下機能低下が進むと、飲み込みづらくなったり、食べにくくなったりして、
窒息や誤嚥性肺炎、脱水、偏食から低栄養に陥ることも・・・。
特に高齢者にとっては命に係わる重篤な状態を引き起こす原因となることが、
問題になっています。
また食べられなくなることで低栄養を招き、筋力が落ち、フレイルになることも問題になっています。

高齢者の特性に合わせた健康づくりの中で栄養指導に合わせて、
口腔指導、摂食嚥下機能対策を行うことが重要なのです。

そこで、私たちは5月9日を「ごくんの日」とすることを始めとして、
さまざまな啓発活動を進めています。

えんげちゃん体操ダンスもそのひとつです。
興味のある方は 飲み込み110番(engechan.com)へ
nomikomi110@engechan.com
からご連絡ください。

嚥下(えんげ)ってご存知ですか?[2016年12月06日(Tue)]
嚥下って聞いたことありますか?
「えんげ」と読み、「飲み込み」のことを言います。

高齢になると、手足の筋肉が落ちるのと同じように、噛んだり飲み込む力が衰えてきます。
この嚥下機能が低下してくると、食べ物や飲み物、唾液などが誤って、気管の方に入ってしまうことがあります。
むせて外にきちんと出すことができればよいのですが、何度も繰り返したり、口の中が汚れていて細菌が肺に流れ込むと、「誤嚥性肺炎」を招くことも少なくありません。

まずはご自分やご家族、まわりの方々の「食べる力」チェックからはじめましょう。

□固いものが噛みにくい (入れ歯は問題ないのに噛みづらい場合要注意)
□お茶や汁物等でむせることがある (ぱさぱさしたものは飲み込みにくいですね)
□口の渇きが気になる  (唾液が口の中に溜まる場合も注意)
□食事や服薬時、飲み込むのに苦労することがある
            (のどに食べ物が残る感じがすることも・・・)
□声が変わった     (がらがら声や鼻に抜ける声、息が漏れるようなかすれ声など)
□食べるのが遅くなった/食べる量が減った (食事に30分以上かかるときは注意)
□よく咳をする     (食事中も食後しばらくたってからも注意)
□6ヵ月間で2〜3kg以上の体重の減少があった
            (しっかり食事が取れていないのかも?)

いかがですか?
一つでも○印がついた方はかかりつけ医などに相談してみましょう。

お食事前に「食べる力」を鍛える体操を行うことが効果的です。
でも毎日毎食前の訓練は、ついつい面倒くさくなるもの・・・
そこで・・・私たちは歌って踊れる楽しい嚥下体操ダンスを開発して広める活動をしています。


最近むせたり、飲み込みにくく感じることはありませんか?[2016年08月01日(Mon)]
今年度は日本財団助成事業に採択して頂き、「誤嚥ゼロのまちづくりプロジェクト」を本格的に始動します!!

 食べる事は誰もの楽しみですが、加齢により口腔・咽頭周りの筋肉が衰え始め、高齢者の8割がむせや飲みこみづらさ(嚥下機能低下)を感じているが、歳のせいとあきらめて、不安を抱えながら放置していることがわかりました(当法人調べ)。
 又、肺炎は日本人の死亡原因第3位と、増加傾向にあり、高齢者の肺炎の内、7割が飲みこみが原因による誤嚥性肺炎です。
 適切な早期アプローチによる予防・改善効果が高いことがわかっていますが、医療や行政側からの一方的な情報発信には限界があります。
 
 そこで、「誤嚥予防活動」に住民自らが率先して参画できるように、地域全体の機運を高め、生涯にわたって安心して口から食事が摂れる「誤嚥ゼロのまちづくり」活動を進めていくことに致しました。

 活動状況を順次発信していきます。
 
 

 
要援護者支援の必要性[2013年06月05日(Wed)]
国は「避難」の考え方の明確化として、安全確保行動を“緊急的な行動”と“仮の生活をおくる行動”の2 つに分類し、安全確保行動に伴う避難先についても、「緊急的な避難先」と「仮の生活をおくるための避難先」の2 つに整理をしましたひらめき
両者が明確化されたことで目的に応じた適切な避難環境が整い、より多くの命が救助され、その後の復旧復興過程において日々の暮らしが少しでも安定したものになることを願ってやみませんかわいい

特に環境変化への対応力の弱い障害者や要介護者にとっては大災害というダメージの心身に与える影響はとても大きく、「緊急時」、「仮の生活」の場、どちらにおいても生命の危機と隣合わせとなりますがく〜(落胆した顔)
一般の避難所では対処できない状況も起こり得るでしょうふらふら
ゆえに本人、家族、支援者には想定しうるかぎりの備えを行っておくこと・・・そして、災害時には臨機応変な判断と適切な行動をいかに行うことができるかが求められます。
つまり平時からの備えと災害対応能力の強化が必要となりますexclamation

私たちは今回在宅で暮らす障害者や要介護者がもっとも命を失う危険性の高い災害直後に着目して、避難先の確保という視点で活動を行いましたかわいい
国の示した「緊急的な避難先」に該当するものです。
在宅要援護者の緊急避難所となる福祉避難所の絶対数が全く足りない状況であることから、地域で活動中のさまざまなNPO等が率先して福祉避難所としての機能をもち、いざという時の拠点となって頂くためのマニュアルづくりに取り組みましたわーい(嬉しい顔)
マニュアル作成の過程で、福祉避難所創設における現実的な問題として浮かび上がった、財源や人手の確保、地域や専門職、行政との連携、要援護者自身への自助活動推進などについても言及し、机上論にならないよう現実的な方法の提示を心掛けましたひらめき

近い将来起こることが想定されている今こそ、国民一人ひとりが我がこととしてしっかりと受け止め、自分自身の身を守る備えに取り組むとともに、地域に暮らす援護を必要としている方々への支援に対しても心を留める社会形成の必要性を強く感じています黒ハート
各地域において心ある市民が立ち上がり、行政を始め、さまざまな活動主体と手を組み、地域性に応じた福祉避難所が実施展開されることを期待しますグッド(上向き矢印)

本書が各主体の防災リテラシーの向上に活用されるとともに、地域全体で障害者や要介護者を災害時に支えるために仕組みとして防災教育や研修、訓練の中でシステム化されていくことの一助となり、ご活用いただければ幸いです。


アクセスありがとうございました揺れるハート
NPO型福祉避難所開設マニュアル作成![2013年06月04日(Tue)]
昨年来、検討を続けてまいりましたマニュアルがようやく完成し、CAMPAN成果物欄にUpしました手(チョキ)

公的な福祉避難所だけではいざというとき、全く足りない状況であることを知り、市民主導の福祉避難所の必要性を感じていました。
一般の避難所は障がい者や高齢者、要介護者などへの配慮が不十分なため、避難先として難しいことがあります。
在宅で暮らす障がい者や要介護者たちが徒歩圏内に安心して避難できる場所を確保しておくことが災害時命を救う大きな手助けとなります。
そうは言っても何からどんな風に活動したらよいの?そんな疑問に応えるべく、市民主導型の福祉避難所を開設するためのマニュアルづくりに取り組んできましたかわいい

今回作成したマニュアルを参考に皆様の地域にあったマニュアルを作成していただき、地域の仲間たちと少しづつでも災害への備えを行っていただけましたら大変うれしく思います。

*障害者・要介護者のための災害時小規模福祉避難所(NPO型福祉避難所)開設・運営・管理マニュアル
福祉避難所って聞いたことありますか?[2013年03月05日(Tue)]
福祉避難所って言葉聞いたことがありますか?

災害が起こったとき、高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、病者等、一般的な避難所では生活に支障を来たす人たちのために、何らかの特別な配慮がされた避難所のことを「福祉避難所」といいます。

在宅要援護者、つまり要介護者、障害者等日常生活を送ることになんらかの援護を必要とする方々
の災害時避難先は、現状ではこの「福祉避難所」が受け皿として設定されていますが、全国平均設置率は50%程度で、設定先の多くは入所者を抱える施設です。

3.11震災時既入所者で手一杯となり、結果在宅に暮らす要援護者の多くが特別な配慮のない一般避難所での生活を強いられたり、避難することさえあきらめたりしました。

又生存に必要不可欠な個別性の高い食材、医薬品、医療器具・器材、介護用品等が備蓄されておらず、特に流通が回復するまでの初期段階における災害時対策が遅れました。

そこで在宅要援護者の間に災害時への不安が広がっています。

安心して地域生活や社会参加できるように、災害時に備え、障害等があっても高齢であっても配慮された避難生活を送る事ができる支援体制の構築が必要と考えます。

そこで私たちは実態調査等から「NPOによる小規模ながら多機能な福祉避難所」を創生しようと活動をしています。

活動にご興味のある方、ホームページにぜひお立ち寄りくださいぴかぴか(新しい)

協助とは[2013年02月24日(Sun)]
協助とは・・・

「自助、共助、公助を包括し、社会貢献意義の醸成による参加意識の高い自然人や組織を
ネットワーク化し、それぞれがもつ有効資源を出し合い、協力して個々の事業目的を
達成する働きのこと」

と定義し、私たちの活動の基本としています。

災害時、一人ひとりや組織がもっているさまざまな力を惜しみなく結集して、立ち向かうことで
一人でも多くの命が守れるものと思います。

在宅で暮らす要援護者のための災害時支援のネットワークづくりへの
ご協力よろしくお願い致します。
高度先進リハビリテーション学会に参加しました[2013年02月24日(Sun)]
昨日、慶應義塾大学リハビリテーション医学教室が事務局を務める
高度先進リハビリテーション学会に参加しました。
以前演者としてお話させて頂いたご縁で毎年参加していますが、
医師や研究者、セラピストなど医療関係者だけでなく、行政、患者・家族、市民など幅広く集う
貴重な学会です。
最先端リハビリテーションの情報はもとより、病や障がいに果敢に立ち向かう患者や家族、
日々試行錯誤を重ね医療・看護にあたる現場の声も発信されています。

今年は「ロボットが変えるリハビリテーションの未来」として
自立歩行支援ロボット(一人で安全に歩く)や
移乗ケアアシストロボット(介護のベットからの移乗を楽に行う)、
歩行やバランス練習が楽しくなる練習アシストロボットなどが紹介されましたが、
どれも実用化が楽しみな使ってみたくなるものばかり・・・るんるん

リハビリは毎日こつこつ続ける苦しさがありますが、
未来では・・・楽しくて夢中になって、気づかないうちに機能アップ!
・・・なんてことになるかもるんるんです

3.11震災時、避難所生活の長期化で廃用症候群によるさまざまな症状が生じ、
健康だった高齢者の要介護化や要介護者の重度化などが起こりました。
つまり、使わないでいると筋肉の萎縮、関節の拘縮は意外と速く進行し、
運動器障害だけではなく循環器障害、自立神経障害、精神障害など
退行性の変化が表れてきます。

そこで安静になり過ぎないよう、適度な運動が必要ひらめきということで・・・
リハビリテーション関連団体等が集まって災害時対応マニュアル作成や研修を始めたとのことぴかぴか(新しい)
今後のご発展に期待しますかわいい

私たちの活動の中では・・・
安静になり過ぎないよう、高齢であっても要介護状態でもみなさんに
誰かの役に立つための「役割」(もちろんできる範囲で)を担って頂きたいと思います。
支援されるばかりでなく、できる支援をすることは嬉しいことです。
「ありがとう」の一言は生きる力と元気を生み出しますぴかぴか(新しい)
一人ひとりが持ってるいろんな引きだしを出し合って、協力することで
災害によるピンチを乗り越えられると信じますかわいい





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