CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

最近の定例会報告
最新コメント
ネットワーク事務局
つなぐ 【59号】 (01/25)
【バックナンバー】つなぐ
リンク
https://blog.canpan.info/fukushinetwork/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukushinetwork/index2_0.xml
顔1小顔 このネットワークの活動目的は?
東村山福祉ネットワークのコンセプトは「つなぐ」。各参加者が連携して、福祉を語り、提言し、交流しあいます。定例会(毎月第4金曜)にお越しくださる方を募集しています。

ネットワークに参加をしている各グループの基礎情報をご覧になりたい方は
【WEB版】東村山福祉ネットワークナビ⇒外部リンク先へ
冊子も販売しています。

=============================
ネットワーク事務局のメールアドレスは
fukushinetowork●gmail.com

(●を@に変えてお送りください)
=============================
つなぐ 【73号】 [2012年04月12日(Thu)]

---- 今月の目次 -----------------------------
●第6回東村山福祉ネットワーク総会のご案内
 出欠連絡願います
●白十字就労支援プロジェクトから
●報告:24年度東村山市の福祉計画について
 障害支援課・高橋正実氏
-------------------------------------------------

【第6回東村山福祉ネットワーク総会のご案内】

日時:4月27日(金)5時〜
会場:東村山福祉センター(諏訪町化成小学校最寄り)2F会議室

テーマ: 平成23年度活動報告、平成24年度の活動計画検討

24年度の見学先、学習会内容について、ご提案下さい。
24年度は23年度に続いて権利擁護と個別支援を柱にしましょう。

年度替りで、担当者やアドレスが替った団体は、ご連絡ください。
当日年会費(1500円)を集めます。また、総会の後、6時頃から場所を変えて、懇親会を予定しております。皆様ご参加ください。(当日申込可)

ご欠席の方、下記内容につき東村山福祉ネットワーク事務局まで、ご連絡願います。

・議決委任の可否
・委任先:個人名または議長


大きな地図で見る


【白十字就労支援プロジェクト2月の報告】

◆情報交換―就労支援室から
平成23年度白十字ホーム水やり体験者の中から4月現在4名が一般企業へ就職。白十字ホームでの仕事は、企業での就労体験になり、挨拶やこの作業をするために出会った相手との連携、就労トレーニングの場になる。

◆花植え準備
5月14日(月)15日(火)雨天決行。草取りは草が伸びて、取りやすくなる6月から。

◆次の展開へ
白十字ホームでの実績を、他の老人ホームをはじめ市内や近隣市の福祉施設へ展開するなど今後の可能性を探っていってはどうか。

今年も花植え作業が始まります。参加希望の団体は、4月中に福祉ネットワーク事務局に申し込んでください。ゼラニウムをプランターに植える作業です。参加団体には「愛の園」より作業費を支給します。

日時:5月14日(月)15日(火)
   出来るだけ両日とも参加してください。
申込先:Fax 042-394-8145


【学習会の報告】

「東村山市の障害者計画等について」

2012.3.23(金)4時半〜6時 参加11名
お話・障害支援課高橋正実係長

▼24年度市の計画について(資料参照)

・行政の障害分野の関係する計画として、まず@総合計画(市の全体計画)⇒A地域福祉計画(福祉関係の所管の計画※高齢・障害等)⇒B障害者福祉計画(障害所管で作成する障害施策のあり方の計画)⇒C障害福祉計画(障害者自立支援法の具体的なサービス量等)と、より具体的な計画となっていきます。基本的には新事業の展開や大きく予算増となる事業については、上位の計画(市の全体計画である総合計画)で実施計画事業として位置付けされる必要があります。

・計画の内容により所管が違い、総合計画は行政経営課、地域福祉計画は地域福祉推進課、障害者計画は障害支援課となっています。

・障害者総合支援法については、3月13日に法案が閣議決定しましたが、実際に法律として制定されておらず、現状の国会状況では法律が制定されるか不確定な状況です。従って制定・公布されて内容が示されないと、具体的な施策内容が分からないところです。

・自立支援協議会
平成25年度設置に向けて、平成24年度は準備会を立ち上げ、東村山市としてはどのような協議会が望ましいか検討していく予定です。

・グループホーム・ケアホーム
障害福祉計画では、開設への協力等を謳っており、方法としては現状のグループホームの定員増や新規グループホーム開設などがありますが、どのような対応が望ましいか法改正や新法も踏まえ総合的に検討していきます。市では入居希望の待機登録リストを作成しており、市内グループホームに空きが出た場合は連絡していますので、希望者は地区担当員にお話ししておいてください。

▼参加者との情報・意見交換

・施設利用者が切羽詰まった状況で、市窓口に来てもたらい回し。その方へのケア検討会を持つまでとても大変だった。状況を把握して、情報を使って、適切な対応が出来る窓口が必要。

・親子が高齢化している。親が高齢になっても子ども抱えこんだり、子どもに依存している現状もある。親は切羽詰まらないと決断できないのが現状。その時は必ず来るので、市は待っていないで、親たちへの啓発など対処してほしい。

・施設に適応できない人が、都外の施設を3ヶ月毎に移動しているという悲惨な状況がある。

・ケア検討会は、実際には問題状況に対応し切れていない。

・行政マンは3年くらいで配置換えでいなくなってしまう。その間の理念を引き継いでゆく為に、若い職員も一緒にこういう場に参加してほしい。

・知的障害の成人。母親と2人ぐらし。「おふくろ死んだら俺どうなるの」という本人の切実な疑問に答えを出せるか。どこかの施設に入れればいいという問題ではない。時間をかけて本人が体得してきた地域での自立生活の継続は実現可能か。

・避難協力員について ― 隣近所が、もっと知りあって、日常的に交流があれば、「制度として解決」は、必要なくなる。どうしたらそうなるのか。
つなぐ 【72号】 [2012年03月10日(Sat)]

---- 今月の目次 -----------------------------
●学習会「平成24年度 東村山市の福祉計画について」
     障害支援課 高橋正実氏
●東村山福祉ネットワーク総会のご案内
●第1回 東村山福祉ネットワーク主催 福祉従事者研修・報告
「障がい者の権利と私たちの支援」
 東洋大学社会福祉学部社会福祉学科教授 高山直樹氏
-------------------------------------------------


【3月学習会のお知らせ】

東村山市障害支援課係長 高橋正実さんのお話です。
テーマ:平成24年度東村山市の福祉計画について

日時:24年3月23日(金)4時半〜
会場:いきいきプラザ2階 中会議室


【第6回東村山福祉ネットワーク総会のご案内】

日時:4月27日(金)5時〜
会場:東村山福祉センター(諏訪町化成小学校最寄り)2F会議室
テーマ: 平成23年度活動報告、平成24年度の活動計画検討
   
24年度の見学先、学習会内容について、ご提案下さい。
24年度は権利擁護と個別支援を柱にしましょう。

ご欠席の方、下記内容につき東村山福祉ネットワーク事務局まで、ご連絡願います。
・議決委任の可否
・委任先:個人名または議長

当日年会費(1200円)を集めます。また、総会の後、6時頃から場所を変えて、懇親会を予定しております。皆様ご参加ください。(当日申込可)


【白十字就労支援プロジェクト2月の報告】

◆就労支援室から  
作業する人の入れ替わりが激しい時期。同行支援定着支援など大変だが、現場でのその方が見えて、良い情報交換の場になっている。DVD作成中。下膳水やりも撮影させてもらった。

◆花植え
5月連休明けあたりで2日間。白十字ホームと相談して進めてゆく。

◆インフルエンザ・ノロウィルス対策
流行中。用心のため、お年寄りと接したり階を越えて活動するボランティアさんお休みにする。


【第1回東村山福祉ネットワーク主催 福祉従事者研修・報告】

「障がい者の権利と私たちの支援」

講師:東洋大学社会福祉学部社会福祉学科教授 高山直樹氏
3月6日(火)午後5時から さやま園にて  参加者60名

・近年、障がい者に対する支援者の性的金銭的虐待が多発している。そして私はこの問題の原因と解決を追求してきている。

・まず、これまでの日本の福祉・教育・医療などの歴史は、強者が上から目線で弱者を教え導くという姿勢によってもたらされている。そこで、障がい者の権利擁護はまず支援者自身が、とかく障がい者の弱さにつけこんでしまう強者であるという自覚を持つことからはじまる。そして、障がい者の言葉に耳を傾け、現状とすり合わせてゆく姿勢が必要だ。

・グレーゾーン(一見もっともらしい理由…集団生活、安全性、コミニュケーション障害などによって、一方的な行動制限や自己決定の軽視などが正当化されてしまうこと)を意識化すること。施錠はいい例。

・福祉に関わる人は「自分らしく」生きにくい障がい者のパートナーとして、共に主張して、その権利を保障し、日本の福祉や社会を変えてゆけるという人間観や社会観を個人だけではなく、職場のチームとして共有して行くことが大切だ。

・具体化するには、ケースカンファレンスで、その方の〈+〉面を10個書き出し合ってからすすめることや、障がい者によるボランティア活動や施設間での職員交換研修などされている。そうしたことを地域ですすめてゆく上で、東村山福祉ネットワークがやれることが色々ある。(東村山の福祉に関わる人の倫理要綱づくり、ケース検討会、お話聞き隊など)

・「私たちをいじめるために福祉の仕事を選んだの?」の言葉を素直に受け止め、強者になりがちの自覚を持って、明日からの仕事をすすめてほしい。

・今後、触法障がい者や、行動障害や、被虐待児など、受け入れを求められてゆくことになる。施設や受け入れ態勢の変革が求められている。


(参加者より)                           

・業務内容を見直すことができた。利用者の権利を行使できるよう取組みたい。

・非常に良かった。支援者として改善できる場面があると感じた。

・権利について学生時代学んだ事を忘れていたので、再び思い返すことができた。

・権利の内容はよく理解できたが、利用者の目線のみに焦点が当たっていたように思う。(本当の対等関係とは?)

・どのように権利を守る、支援を行っていけばよいか考えるきっかけになった。

・「折り合いをつける」ことが、お互いを対等なものにすることが分かり良かった。

・改めて大切な事を思い出した。

・理想と現実の差を思い知らされた気がした。

・具体的な話や資料、ピンポイントの“ここが重要です”の話の振り方、とても聴きやすかったし、熱かった。20代の頃高山先生の講義を受けた時の心意気、心構えを思い出し、やる気と勇気をもらいました。
つなぐ 【71号】 [2012年02月03日(Fri)]

---- 今月の目次 -----------------------------
●福祉施設従事者研修会のお知らせ
「障がい者の権利と私たちの支援」
 東洋大学 高山直樹教授 
●次年度事業計画案募集
●「夢丸」新年会の報告
-------------------------------------------------


【福祉施設従事者研修会のお知らせ】

2月の定例会は、障害者の権利擁護についての権威、東洋大学の高山直樹先生をお迎えして、福祉施設従事者のための研修会として、さやま園を会場に開催します。詳細は、下記のとおりです。

第1回 東村山福祉ネットワーク主催 福祉従事者研修
『障がい者の権利と私たちの支援』

昨年6月障害者虐待防止法が成立し、今年10月から施行されます。残念ながら未だに虐待に関するニュースは後を絶ちません。私達は虐待をしないという姿勢に立つことはあたりまえですが、個人として福祉サービスを利用されている人のエンパワメントをいかに高めるかが現在求められています。今回の研修では、障がい者の権利擁護とは何かを再確認するとともに、従事者1人ひとりが権利擁護を意識した支援が出来るようになることを目的とします。

講 師:高山 直樹 氏(東洋大学社会学部社会福祉学科教授)
日 時:平成24年2月29日(水)18:00〜20:00
会 場:社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会 さやま園 多目的ホール
    東村山市富士見町2−7−13(小川駅より徒歩約15分)
    車での来場も可能ですが極力乗り合わせでお願いします。
参加費:無料
対象者:市内福祉施設に従事する方、市の職員
定員: 100名程度

多くの参加者の希望があった場合、事業所ごとに人数制限をさせていただきます。また一定数以上の参加が見込まれた時は、テーブルのご用意が出来ず、イス席のみのご用意になりますこと
了承ください。

申込:事業所ごとに別紙参加申込書に記入の上、FAXして下さい。
    FAX先:042−391−3276(さやま園)

問合せ:さやま園(東村山福祉ネットワーク会員施設)   
042−391−3275
           
この事業は平成23年度東村山市社会福祉協議会地域福祉活動助成金を使用しています。


【次年度事業計画案募集】

平成24年度の東村山福祉ネットワークの事業計画を事務局で作成中です。

会員の皆様、研修会や学習会のテーマ、やってみたいイベント、見学したい事業所や場所などご提案下さい。4月からの事業に活かしていきましょう。障害者の権利擁護については、次年度も継続してテーマの一つにしていきます。

ちなみに平成23年度の事業は、以下のとおりです。(「つなぐ」NO.61〜71参照)

4月 総会 
5月 トーコロ青葉見学 
6月 「やわらかく自閉症を語ろう」岩本導子氏 
7月 東京学芸大学特別支援学校見学 
8月 「高齢化するダウン症成人の生活支援について」長谷川知子氏 
9月 川口市めだかふぁみりぃ見学 
10月 東北大震災被災障害者を支援して 大浦孝啓氏 手嶋一幸氏 
11月 アイエスエフネットハーモニー見学 
12月 秋津療育園見学 
1月 新年会と多摩湖町「夢丸」見学 
2月 研修会「障がい者の権利と私たちの支援」高山直樹氏(予定)


【東村山福祉ネットワーク定例会(新年会)のまとめ】

2012.1.27(金)6時〜8時〜10時
フリースペース夢丸にて 参加8人ゲスト1人

当会の次年度の活動をゆっくり話し合おうと、フリースペース夢丸―多摩湖町―(以下、FS)で開催。6時半、なんでも工房ままやの仲間が新年会用のつまみを持って登場。宴がスタートした。

・この会は話合いだけでなく飲み会もあって、そこでの情報交換が役に立つ。東大和にケアホームが実現。5月開所に!

・白十字ホームの“水やり”のような仕事がもう一つあったら良いな。(S園の草取りなどの可能性あり)

・合宿の時にこのFSを使いたい。西武園の花火の土日が良いな。(早い者勝ち、使用料など話し合って決めて行こう)

・精神のグループホームのメンバーが違う場所(ここ)で過ごすっていいかも。

・サロンのようなものをやりたい。誰かを呼んで話を聞いて、そのまま合宿とか、月1回からやれたらいいね。面白いことやろう。

・働くデイサービスで、障害者・お年より・子ども(青少年)が集まってきて働けたら最高!

・今は行政などのサービスが充実した分、“皆で力を合わせて何とかしよう!”という気運がなくなった。障害児を持つ家族が孤立してしまうのは勿体ない。

・来年度は東村山市にも自立支援協議会もスタートしそうだし・・ などワイワイ。

このFSを使っての新たな活動を展開させて元気になれそう!大いに活用してゆきましょう。
今後この動きを「つなぐ」で発表します。みなさんぜひご参加ください。(文責・萩原)