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【第47回】定例会報告 [2009年12月18日(Fri)]

【開催日時】 2009年12月18日(金)午後2時-4時 
【開催場所】 いきいきプラザ会議室
【参加者】 8名

電球報告・交流

「精神障害者への支援をめぐって〜PSWの1人として〜」

プレゼント>お話・地域生活支援センターふれあいの郷 T.M氏

PSWとは
Psychiatric Social Worker
(精神科ソーシャルワーカーまたは精神医学ソーシャルワーカー)
精神障害者の社会復帰と福祉を実現するために、保健福祉サービスを提供し、その生活を支援する専門職

精神障害者との出会いと今まで
子供の頃、家の近所に精神科の病院があって、その患者さんたちが買い物外出などで自宅の前を行き来するのを見ていた。近所のおばさんたちから「あの人たちとはあまり関わらない方がいい」と言われた。地域住民にも公開されたその病院の盆踊り大会に行くのが子供時代の楽しみの一つだった。
大学生の時、精神科病院での夜間アルバイトを体験した。1夜勤で13,000円もらえた。医師、看護師と大学生アルバイトの3人がスタッフ。「精神科特例」でスタッフ数は少なくても良かった。しかし、不安などで暴れる人を注射でおとなしくさせる、鍵の閉まる閉鎖病棟など、考えさせられることが多かった。
その後、PSW養成の専門学校を経て、精神保健福祉士の国家資格を取得。精神科がメインの総合病院の精神科デイケアでスタッフとして4年ほど勤務した。ここで、メンバーさんたちの持つ力、相互交流、他職種(作業療法士、看護師、事務などいろいろな職種)との関わりで多くのものを得た。その後、ふれあいの郷に就職した。

精神障害の方に関わって
・この病気は奥が深い。敬意を持って接して信頼関係を築くことと、ほど良い距離を維持することが大切
・個と個、個と集団の関わり方が効果的に働く。手ごたえがある。
・車のレーサーの視点である「上から見る」鳥瞰図には、PSWの視点と共通するものがある。
・「精神」という映画に出てくるこらーる岡山診療所の山本昌知医師の言葉「病気ではなく、人を看る」「本人の話に耳を傾ける」「人薬」(ひとぐすり:利用者どうしの効果)は意味深い。
・PSWは山登りのガイドのような、また時には黒子のような存在にもなる。答えは一つではない。だからこそ援助者が創意工夫する面白さがある。

男の子女の子交流と質疑
Q.作業所「クッキングハウス」を見学、交流した。引きこもりが多いようだが家から出る働きかけは?
A.今、働きかけをしている方が2人(男性1人、女性1人)いる。月1回程度訪問している。ふれあいの郷は場所が不便なところにある。気楽に立ち寄れるよう、駅の近くなどが望ましいのだが。

Q.家族の意識改革が必要では。知的障害の親にも共通する。
A.個別の相談に対応している。親が自分自身の人生も楽しめるようになると良いのだが。家族支援のグループ作りなどもこれからの課題。

Q.退院後の精神の方を地域でどう受け止め支援してゆくか、今、不安と恐れあり。理解の場面が必要か。
A.当市ではこれからの課題。社協主催の精神障害者福祉講座もある。ふれあいの郷のスタッフ、利用者も参加する。


メモお知らせ

参考資料
ふれあい通信・ふれあいの郷リーフレット・本日のレジメ
御希望の方はネットワーク事務局までご連絡ください。

白十字就労支援プロジェクトの報告
昨年4月以来、コロニーを中心に研修と検討を重ねてきましたが、具体的に愛の園が1月から下膳の仕事に挑戦することになりました。ネットワークの就労支援の第一歩です。まず試してみましょうというところから始まります。白十字ホームの御好意に感謝申し上げます。

今後の定例会の予定
1月22日(金)2時から4時
社会福祉法人同胞援護会「さやま園」見学
東村山市富士見町2−7−13
電話 042(391)3275
見学希望の方は2時にさやま園正面玄関に集合してください。

東村山福祉ネットワーク主催・2009年度福祉講演会
1月31日(日) 午後1時半から午後4時 
「原町成年寮における障害者支援の進展」 
講師:原町成年寮 G.K氏 
(原町成年寮のめざましい発展と今後の展望をきく)
東村山市・東村山市社会福祉協議会後援
会場:市民センター第1会議室 資料代1000円
申込:fax042−394−4805 定員60名

2009年度第1回学習会
2月19日(金) 午後4時から午後6時   
いきいきプラザ2F中会議室
「障害者と生活保護」 障害支援課 M.T氏

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東村山福祉ネットワーク事務局 
〒189-0024 
東村山市富士見町5-5-44こすもす内 
【TEL/FAX 】 
042-392-2936/042-394-4805  
【メール】 
左欄のメールフォームよりご送信下さい。 
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【第46回】定例会報告 [2009年11月27日(Fri)]

【開催日時】 2009年11月27日(金)午後2時-4時 
【開催場所】 みのり荘
【参加者】 5名

ビル見学・交流

「みのり荘」

プレゼント>お話・世話人 Mさん

みのり荘ってどんなところ?
「病気が良くなって、退院したいと思っても、家族と一緒に暮らすことが困難だったり、一人で暮らすのは不安だという理由で退院できない人たちが数多くいます。その方たちに、一人暮らしができるようになるまで、職員や仲間のいる共同住居で生活してもらえるようにと考えてできたのがグループホームです。

みのり荘では、「楽しい」と思えることを見つけること。「やってみたい」と思うことに挑戦してみること。そういう機会を持てるような支援をしています。
・・後略(みのり荘リーフレットから)

みのり荘の概要
平成4年7月 自立支援のための共同ホームとしてスタート。平成15年1月 特定非営利活動法人みのり会として認証される。6名定員、現在4名(女性3名、男性1名)、近々もう1名入居。年齢32歳〜62歳。精神障害者のグループホームは市内4か所ある。

国の退院促進事業に基づく通過型。3年で自立へ。(病院から自立への過渡期生活訓練の場)日本は、精神病院と入院患者が異様に多い。退院促進事業で退院に対して、国から報奨金が出るようになった。退院すると病院の見立てとはちょっと違う力を出して、外で暮らせる人がいるのがわかる。

職員体制は常勤1名、非常勤4名、大勢でかかわった方が良い。宿直なし。ここは施設ではないから。トラブルなど問題のある時は泊ることもある。携帯で24時間対応している。世話人は笑顔を大切にすることを心がけている。入居者が安定する。

問題点 
@退所者との関わりを大切にしている。でもどんどん増えてゆくので、大変。
A入所者への対応を大切にしたいのに自立支援法で事務が増えたり、財政や職員の手配などに時間を取られる。ショートステイの機能も持っている。病院と密に連絡を取る。ショートステイで1カ月ほど時間をかけて職員や場所になじんでもらってから、泊ってみることに。近所づきあいは、あまり関わらないで静かに暮らしている。一度なにかあると後が大変なので。


メモお知らせ

今後の定例会の予定           
12月18日(金)2時から4時 いきいきプラザ2F中会議室
お話・ふれあいの郷 T.M氏 
「地域生活支援センターでPSW(精神科ソーシャルワーカー)として働いていて日々感じること、考えること、悩むこと、そしてPSWの仕事のおもしろさや難しさ、奥深さなどお話できたら良いなと思っています」

見学・交流会
1月22日(金)2時から4時
社会福祉法人同胞援護会さやま園 東村山市富士見町2−7−13

東村山福祉ネットワーク主催・2009年度福祉講演会
1月31日(日)1時半から4時 
「原町成年寮における障害者支援の進展」 (東村山市・東村山市社会福祉協議会後援)
講師:原町成年寮 G.K氏
会場:市民センター第1会議室 資料代1000円

2009年度第1回学習会
2月19日(金)午後4時から午後6時   
いきいきプラザ2F中会議室
「障害者と生活保護」 障害支援課 M.T氏 

会費のご協力
ことしも残りすくなになりました。今年度の会費未納の会は、なるべく早く納入ください。

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東村山福祉ネットワーク事務局 
〒189-0024 
東村山市富士見町5-5-44こすもす内 
【TEL/FAX 】 
042-392-2936/042-394-4805  
【メール】 
左欄のメールフォームよりご送信下さい。 
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【第45回】定例会報告 [2009年10月23日(Fri)]

【開催日時】 2009年10月23日(金)午後2時-4時 
【開催場所】 いきいきプラザ2F会議室
【参加者】 18名(ネット9名、当事者3名、家族6名)

電球報告・交流

「障害を持った方の企業就労の現状」
〜働く喜び・課題・支援について

プレゼント>お話・ハローワーク立川より
専門援助部門統括指導官 T氏
専門援助部門障害者就労支援コーディネーター N氏

16ページに亘る資料を配布していただいて
□最近の雇用失業情勢
□ハローワークってどんなところ?
□障害者雇用の現況
□就職する前の準備
について、ハローワークの専門官ならではのお話を伺いました。家族、当事者も含め参加者の多い定例会となりました。T・N両氏から、「もっとハローワークを積極的に利用してほしい、どこにでも説明にいきますよ」という申し出がありました。お話の概略を報告します。

最近の雇用情勢(グラフによる説明)
・一般も厳しいが、今までになく障害者雇用も厳しい状況。障害者向けだけでなく、一般求人を毎日チェックして障害のある人に向くような条件の低いものを探すが一般の人の応募も多く難しい。
・精神障害の求職者がふえている。平成18年以降、精神障害も雇用率にカウントされる。知的と精神障害では、支援機関がついていることが大切で、会社からも要求される。
・就職は、ゴールではなくスタート。自分のウリとその会社に合うウリを知ること。その会社に合った面接の資料をつくること。自分で作戦を立てて挑戦し、一般求人で入った人もいる。年齢にかかわらず採用されている。そうでない場合、50社100社に落ちている人がある。
・当然のことだが、服装、時間を守る、挨拶、報告ができるなどをキチンとする。
・初めの話し合いがちゃんとできていると定着率は高い。「これは言わないでおこう」はない方が良い。

東村山就労支援センター11月発足
・就労支援センターの仕事は、地域での生活支援、今るーとやふれあいの郷がやっているような対応をする。ハローワークの仕事は雇用管理であり、法を守っているか、不利益なことになっていないかを見守る。
・職場でのトラブルのサポートは地域の就労支援センターのほうが良いが、ハローワークとのリンクの支援もある。
・障害者の求人の1例として、東村山福祉園の園庭の掃除、片付け。タイ焼き屋のオープニングスタッフ(パート)・・客から見えるので感じのよさが要求される。 などがあった。

ジョブコーチについて
いろいろなジョブコーチ制度はあるが、その人を良く知っている人がなるのが望ましい。給与は国の助成制度もあるが、一般的には所属している作業所や施設の職員があたり、施設などが持つ。


鐘運営会議

北欧研修から帰って飛行機
北欧では障害者の就労が考えられていない。日本のほうが進んでいると思った。障害者への偏見や特別視もある。当事者の権利意識や、活動にかかわる専門職の人権と平等意識は強い。ほとんどの施設で当事者が運営にかかわっている。ピアグループ活動が重要な位置にいて、各団体が重要視している。精神(アル中、薬中、うつ)は手つかずの様子。(東京コロニー Hさん)


メモお知らせ

今後の定例会の予定
「みのり荘見学」 
11月27日(金)2時から4時
みのり荘は、病気がよくなっても、家族と一緒に暮らすことが困難だったり、一人で暮らすのは不安だという理由で退院できない方たちが一人暮らしができるようになるまで、職員や仲間のいる共同住居で生活してもらえるようにと考えてできたグループホームです。

「精神障害者の支援の現場から」 
12月18日(金)2時から4時
お話・ふれあいの郷 T.Mさん
いきいきプラザ予定

講演会の予定
原町成年寮 G.Tさん交渉中 22年1〜2月

学習会の予定
障害者と生活保護 22年2月予定
障害支援課 M.Tさん

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東村山福祉ネットワーク事務局 
189-0024東村山市富士見町5-5-44こすもす内 
TEL/FAX  042-392-2936/042-394-4805  
メール cosmos20☆io.ocn.ne.jp(送信の際☆を@にご変更下さい)
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【第44回】定例会報告 [2009年09月25日(Fri)]

【開催日時】 2009年9月25日(金)午後2時-4時 
【開催場所】 葛飾区原町成年寮【参加者】 5名

ビル見学・交流

「葛飾区原町成年寮」

プレゼント>ご案内とお話・地域生活援助センター副所長 K氏

9か所見学。地域生活援助センターの持ちビル2か所、作業所2か所、デイサービス1か所、マンションの部屋使用2か所、副所長のKさんのお話を質疑応答の形にまとめました。

(歴史と活動の概要)・・資料より
1958(昭和33)年葛飾区に開設された知的障害の人の学習塾からはじまり、1971(昭和46)年に国の通勤寮制度が発足し、1977年東京都葛飾通勤寮を開設、1978年にグループホーム原町成年寮を開設、原町のグループホーム運営の主流となり、現在の発展につながる。現在、葛飾通勤寮、就労B型事業所奥戸福祉館、グループホームケアホーム(他市、区も含め)60か所を運営している。この支援の中心となるのが、1993年開設の地域生活援助センター立石寮と2008年に開設した7階建ての原町成年寮地域生活援助センターで、共同生活援助・介護事業所(ケアホーム・グループホーム・デイサービス)、生活介護事業所「アンジュ」就労移行支援事業所を網羅している。

Q・原町成年寮の体制は?
K氏・寮を地域ごとに5ユニットにまとめ(1ユニット6〜12か所)職員の宿直寮を置く。夜間(5時〜9時)見回りをする。2〜4か所。入寮者の状況に応じて対応する。

Q・グループホーム増設のこつは?
K氏・ゲリラ的に町の中に寮を作ってきた。下町葛飾区の地域性にも助けられた。ことさら大きな表札を掲げない。マンションの1階全部利用、夫婦寮、1軒家利用、など様々の形がある。やっていこうという強い気持ち、重度の人も受け入れようとする積極的な姿勢が基本にある。

Q・職員がとても若いが?
K氏・今年20代の職員が10人入った。非常勤でなく、全員常勤職員として募集したところ応募がたくさんあった。所得の保証が必要。新人研修は年6回。車いすの操作、てんかん対応、糖尿病の人対応など。新人が入ると職員を試そうとくずれる入所者もいる。新人職員の力量を養っていく。

Q・こだわりへの対応は?
K氏・対応する感性が必要。この調子でというチャンスが、ほかからの子供扱いするような対応で帳消しになることもある。入寮者各々の持つこだわりは寮生活の中で内容によっては、社会的に赦されるこだわりにシフトされてゆく。

Q・困難なことは?
K氏・強度行動障害に対応しうる施設職員の力量が、求められる。軽度と重度を同じ寮で見るのは、対応のコツが異なり見逃してしまうこともある。自立した一人暮らしの人が、土日休の間に糖尿で亡くなっていたなど、今後は医療系の充実が大事。

Q・暮らしの工夫を?
K氏・トイレの強い臭気の対策を工夫し、新聞紙の上にペット用のシートを敷くことで軽減。

男の子女の子見学者の感想
「何かあったら騒いでヨ」のおおらかさが良いな。ご案内の久保さんの人柄がすてき。オープンな明るさ、出会う職員がみんな若い。どの施設もすっきりときれいに整え、掃除されていてびっくり。
どんな重度の人でも受けてみようとする姿勢がみごと。若さとパワーに満ちている。
東村山市では望むべくもないが、ぜひ、葛飾区を参考にしてほしい。


メモお知らせ

白十字ホームにおける障害者就労について
白十字ホームさんでの障害者の就労を検討する実習が9月30日で終了しました。実習を終えた2名は「白十字ホームさんでこれからも働きたい!」と口をそろえておっしゃり、実習で得た楽しさ・やりがいはとても大きかったようです。久しぶりに会った人から見てもたのもしくなったようで、社会人として成長されたと感じます。

白十字ホームさんからは、「積極的に作業に取り組むことができた」と評価をいただきました。一方で、言葉遣いが現場にふさわしくなかった・次の作業に移るのに手間取ったとの指摘も頂いて、働く上での課題も明らかになりました。やはりお客様のところで働くって、学ぶことが多いですね!

さて、注目の今後ですが、白十字ホームさんで障害者が働く機会を作っていただけることが決定しました!具体的な内容はこれから検討を進めていきます。
いよいよ皆が参加するときです。乞うご期待!!!(東京コロニー Hさん)

今後の定例会の予定
「障害を持った方の企業就労の現状 働く喜び・課題・支援について」
10月23日(金)2時から4時 いきいきプラザ中2階会議室
立川ハローワーク専門援助部門 T氏

「みのり荘」見学
11月27日(金)精神障害者グループホーム

【PR】ワンコインで食事ができます。
料理「ラ・メール カフェ」(運営:NPO法人ラ・メール)
エスニックな味の食事と、飲み物、ケーキが自慢です。
ぜひ、お立ち寄りください。お待ちしています。

*タイカレー* *タイ風焼きそば* 各500円
*飲み物300円より *チーズケーキ(2種)350円
東村山駅西口 りそな銀行隣り 10:00〜16:00 
東村山市野口町1−3−28 042−394−8010

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東村山福祉ネットワーク事務局 
〒189-0024 
東村山市富士見町5-5-44こすもす内 
【TEL/FAX 】 
042-392-2936/042-394-4805  
【メール】 
左欄のメールフォームよりご送信下さい。 
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【第43回】定例会報告 [2009年08月28日(Fri)]

【開催日時】 2009年8月28日(金)午後2時-4時 
【開催場所】 いきいきプラザ2F会議室
【参加者】 12名

電球報告・交流

「八王子福祉園における困難事例の取り組み」

プレゼント>お話・東村山福祉園 S氏

八王子福祉園に在宅の知的障害者とその家族の方のための生活相談窓口が設けられています。

*きっかけは、「作業所に通っている子が通所拒否してひきこもっている。どうしたらよいか」というお母さんからの電話でした。自立支援法の成立と移行の時期、手続きや制度が分からない家族が地域にいることがわかりました。

*福祉をめぐる情勢は速いテンポで変化しているように感じます。そんな中で施設長の同意を得て、相談窓口を設けました。

*相談の内容は現状を「聞いて欲しい」ということです。そして聞いてあげるということで、次の対応まで待ってくれる、そして一番良い解決方法が必ずみつかるということです。

*福祉事務所に相談に行くということに家族は戸惑いを持っているようでした。そこで支援してくれた人が一緒に行くと、味方が付いてきた感じで心強いともいいます。相談には乗るが最終的に市のケースワーカーにつなげる。うしろに福祉事務所のケースワーカーがいると思うので、こちらも安心して抱え込まないですみます。

*最初にできることとできないことを、初めに相談者に話しておくことが大切です。

*相談の原点はケースワークの原則を守ることです。

*困難事例としては
・親が電話で訴える後ろで大暴れの声。出向いて本人とも会ったり、ケースワーカーとの連携のもとで、福祉園のデイサービスを利用してもらったりしました。
・困難なケースについても福祉事務所や地域の福祉関係者と連携しながら支援にあたったことで、今では安心して、他県の施設で生活を営んでいます。
・知的障害者の方の中には、作業所があわないなどの理由で引きこもっている人が多いように感じられます。

*八王子福祉園では、八王子市の福祉基本計画策定に参加し、得た情報を基に、具体的に必要な施策を施設などに提案しています。

*障害者の生活相談に対応してきたことで、今では地域の信頼を得るようになりました。

*東村山福祉ネットワークも、障害者の現状を地域にアピールすることが大きな仕事であると共に、これまで以上にそれを担うのが大切なのではないでしょうか。また、ケアホーム・グループホームの職員の研修の場として、東村山福祉園との連携も一方策と考えます。

男の子女の子参加者から
・東村山の現状・・相談窓口として「るーと」「ふれあいの郷」がある。とても忙しい。近く就労支援センターができるのでいくらか楽になる。自立支援協議会を立ち上げる予定もある。
・親が自分ひとりで抱え込んでしまう傾向がある。
・施設として利用者の相談を受けるが、5回目位になると聞くのが難しくなる。


鐘運営会議

@白十字ホーム就労、実習スタート
A講演会テーマ 東村山の福祉の現状をめぐる現場担当者のシンポジウムなどは?
B9月25日(金)原町成年寮見学

白十字ホームにおける障害者就労について
2009年9月1日から白十字ホームでの実習が始まりました。
本就労に向けて、業務内容や就労時間・就労形態などを検討するための実習です。実習時間は8:50〜15:00で、下膳された食器の片付けや運搬・簡単な清掃・植木鉢への水遣りなどを毎日行っています。
コロニー東村山の利用者2名と職員1名で作業をしますが、自己紹介書を書いたり、挨拶練習をしたり・・・実習にむけての勉強の成果は発揮されたか・・・?!
皆様に仕事を紹介できる日をめざして頑張るぞ!!(コロニー東村山 就労移行支援員 Hさん)


メモお知らせ

今後の定例会の予定
原町成年寮ケアホームあさぎもえぎ見学」
9月25日(金)13時40分 京成立石駅改札口集合
高田馬場―(山手線)日暮里―(京成本線特急・成田空港行き)青砥―(京成押上線羽田空港行き)京成立石

「障害を持った方の企業就労の現状 働く喜び・課題・支援について」
10月23日(金)2時から4時 いきいきプラザ
立川ハローワーク専門援助部門 N氏

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東村山福祉ネットワーク事務局 
〒189-0024 
東村山市富士見町5-5-44こすもす内 
【TEL/FAX 】 
042-392-2936/042-394-4805  
【メール】 
左欄のメールフォームよりご送信下さい。 
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