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『ふくしま學の会』

『ふくしま學の会』は「学びの共同体」を志向した有志による学習会で、子どもたち一人ひとりの学びの成立を保障する授業のあり方の研究しています。


第43回『ふくしま學の会』研修会 報告 [2024年03月07日(Thu)]
 2月23日(金)須賀川市教育研修センターにおいて、第43回『ふくしま學の会』研修会を開催いたしました。県内の小・中・高・大学から約15名が参加し、充実した研修会となりました。

 野崎 三恵子先生(須賀川市立稲田学園)提供の小学校道徳科の授業映像視聴とそのリフレクションを行い、その後、村瀬 公胤先生(麻布教育研究所)から指導・助言をいただきました。

 会場を提供・準備していただいた須賀川市教育委員会、参加いただいた先生方、ご助言してくださった村瀬先生、本当にありがとうございました。

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<参加者の声>

○自分の考えを持ち、たくさん書けているところ、友だちの話に真剣に耳を傾けているとっころ、何よりも児童同士で集中して学べているところに日々の指導の積み重ねを感じました。見習いたいと思います。村瀬先生には、授業の中で児童が見せるちょっとした姿にどのような良さがあるのか具体的に取り上げてご指導いただけたことが勉強になりました。先生の見とる力、見抜く力、少しでも自分自身でも高められるようにしたいと思いました。
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○野崎先生の授業では、子どもたちが自分で考える(友だちの考えをもらいながら、比べながら考える)活動が上手に組み込まれていて、本当にずっと集中して考えていて自分の身になるだろうなあ、と感じました。ここまで子どもたちを育てているのがすごいと思いました。「一朝一夕にできることではないので、目的を持った日々の積み重ねが大事だなと思いました。村瀬先生のお話では、全然気づかなかった視点からの切込みにびっくりしました。言われてみると確かにそうで、納得です。子どもから出た突飛な意見でどう授業をつくっていくか難しいです。でも、そういう意見を大事にしていきたいです。
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○話すことよりも「聴くこと」から多くを学べること、本当の道徳とは?素敵な子どもの雰囲気(集団)とは?そもそも、道徳をなぜ学校でやるのか?など短いながらもたくさん考え合うことができる時間となりました。
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○子どもたちの仕草や表情などから授業を深く分析していくことを、改めて考えさせられました。特に課題を抱える子どもたちの姿から学ぶことが、誰一人取り残さない授業になっていくことができると思いました。
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今年度も5回の研修会を開催することができました。参加してくださった先生方、開催にご協力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。近日中に令和6年度の計画を公開いたしますので、よろしくお願いします。
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