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『ふくしま學の会』

『ふくしま學の会』は「学びの共同体」を志向した有志による学習会で、子どもたち一人ひとりの学びの成立を保障する授業のあり方の研究しています。


第25回『ふくしま學の会』研修会(拡大大会)報告 [2019年08月31日(Sat)]
 8月10日(土)郡山市立橘小学校において、第25回『ふくしま學の会』研修会(拡大大会)を開催いたしました。県内外の小学校・中学校・高等学校・大学から34名が参加し、充実した研修会となりました。

 小林 律子先生(郡山市立橘小学校)提供の小学校算数・鹿又 悟先生(須賀川市立白方小学校)提供の小学校社会科の授業映像視聴とそのリフレクションを行い、その後、秋田 喜代美先生(東京大学大学院)から指導・助言・講演をいただきました。

 すばらしい会場を提供・準備していただいた橘小学校の教職員のみなさま、参加いただいた先生方、本当にありがとうございました。

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<参加者の感想>

・「よい授業をしたい」との思いで参加しました。「ていねいで説明的な授業か探究的な授業へ」ということが私の大きな課題です。2つの実際の授業を通して、子どもたちが思考を働かせて学ぶ、しかけ・教材の準備・教師の関わり・学習形態などについて具体的に考えることができました。やはり、実際の授業・実際の子どもたちの姿から学ぶということの大切さ、ありがたさを改めて感じました。グループでたくさんお話ししたり、他の先生の考えをお聞きできたことも収穫でした。秋田先生のお話の中には、ハッとする言葉、なるほどと思う内容、そうか!と気づくこと、たくさんありました。とても勉強になりました。貴重な研修の機会を与えていただき感謝申し上げます。

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・2つの授業を見せていただき、またグループリフレクションを通して先生方のお話を聞かせていただいたことで大変勉強になりました。算数では、課題(ジャンプを含めて)についてどう探究を進めていくか本当に考えさせられました。そのための削ぎ落とした展開について自分も考えていきたいと思いました。社会科では、資料の内容・出し方等本当に大切にしたいことだなと感じました。秋田先生のお話にあった探究する授業について、目指していきたいし、考え実践し続けていきたいと思いました。

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・本日、初めてこの会に参加しました。今年度より、初任者としてどう社会科を進めていけばよいのか考える日々が多かったので参加しました。授業を提供してくださった鹿又先生の授業記録を視聴し、そして秋田先生のお話を聞き、社会科は探究する教科であることを実感できました。資料の提示の仕方一つで子どもたちの学ぶ意識の高まりは全然違いました。2学期は、今日いただいたたくさんのヒントを生かして授業を実践していきたいと思います。

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・小林先生の授業を見て、すべての子どもが「できた・わかった」を実感することができるための事前の教材研究、授業構想がとてもきめ細かく、すばらしいと思いました。「わかる・できる授業」から「探究の学び」へ、という秋田先生のご提案は、とても大切な点だなと思いました。教師は、つい「念のため」の指導をしてしまいがちです。ジャンプの学びは教師にとって勇気のいる行為ですが、ぜひチャレンジし、思考を繰り返すことで確かな学びに近づけていきたいと思います。

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・授業をどうみとるか、どんな授業をデザインするか、子どもの学びの事実を次の授業改善にどう生かすかなど、これから教師自身が考えていかなければならない課題が明確になったことが、自分の一番の学びになりました。

次回、庄司 康生先生をお招きしての「第26回『ふくしま學の会』研修会」は10月5日(土)開催予定です。
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