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『ふくしま學の会』

『ふくしま學の会』は「学びの共同体」を志向した有志による学習会で、子どもたち一人ひとりの学びの成立を保障する授業のあり方の研究しています。


第41回『ふくしま學の会』研修会 報告 [2023年10月17日(Tue)]
 10月9日(日)須賀川市教育研修センターにおいて、第41回『ふくしま學の会』研修会を開催いたしました。県内外の小・中・大学から約20名が参加し、充実した研修会となりました。

 渡部 仁史先生(白江小)提供の小学校国語科の授業映像視聴とそのリフレクションを行い、その後、庄司 康生先生(前埼玉大学)から指導・助言をいただきました。また今回は東海国語教育を学ぶ会の石井順治先生も参加され、一緒にリフレクションを行った後、お話を頂きました。

 会場を提供・準備していただいた須賀川市教育委員会、石井先生をはじめ参加いただいた先生方、ご助言してくださった庄司先生、本当にありがとうございました。

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<参加者の声>

○参加者の先生方の見取りについてお聞きしたことで、子どもの学びの姿がより明確になった。見取り方を参考にして、自身の授業中の見取りに活かしていきたい。初めての参加でしたが、様残な立場からのご意見をお聞きすることができて非常に勉強になりました。

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○子どもにじっくり考えさせる時間をたっぷり与え、それをじっと見守ることのできる渡部先生の温かさ・心の広さに感銘を受け、また、子どもを大切にしようと改めて考え直すきっかけをいただきました。参加者を巻き込んでの庄司先生の講演、他の方の思いや考えを伺いながら学ぶことができ、とても有意義でした。思いがけず石井先生のお話を伺う機会をいただき、遠方から来た甲斐がありました。教師としてのあり方、子どもへのまなざしを見直すことができました。

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○「学びは個である」「必要な時に他者とつながる」ということを再確認しました。聴きあえる関係を低・中学年から育てていくことを大事にしていきたいと考えました。石井先生のお話も大変貴重でした。「他者からの学びができない人は協同的な学びはできない」は心に刺さりました。

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○子どもたちがとても穏やかな表情で学びに向かっていることを感じました。授業は学校の命と言いますように、授業を参観すると学級経営を垣間見ることができます。こどもたち一人ひとりを大切にされている渡部先生の授業観・児童観が今日のリフレクションでわかりました。とても刺激になりました。聴きあえる子どもたちが学び合える(この学びを深めることができる)子どもたちを創っていくことを改めて意識していきたいと思います。

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○「他者から学ぶ姿」という言葉がとても印象に残りました。子供同士が他者を通して学ぶ姿を実現するために日々の授業一つ一つの取り組みから変えていきたいと思います。

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 次回、佐藤 学先生をお招きしての「第42回『ふくしま學の会』研修会」は1月27日(土)に開催します。
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