CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

『ふくしま學の会』

『ふくしま學の会』は「学びの共同体」を志向した有志による学習会で、子どもたち一人ひとりの学びの成立を保障する授業のあり方の研究しています。


第27回『ふくしま學の会』研修会 報告 [2019年12月03日(Tue)]
 12月1日(日)須賀川市教育研修センターにおいて、第27回『ふくしま學の会』研修会を開催いたしました。添田直彦三春町教育委員会教育長をはじめとした県内の小学校・中学校・高等学校から20名が参加し、充実した研修会となりました。

 佐浦雅明先生(須賀川一中 前天栄中学校長)提供の中学校理科の授業映像視聴とそのリフレクションを行い、その後、村瀬 公胤先生(麻布教育研究所)から指導・助言をいただきました。

 すばらしい会場を提供・準備していただいた須賀川市教育委員会のみなさま、参加いただいた先生方、本当にありがとうございました。

image4.jpg

<参加者の声>

○今回の授業テーマが、今自分が知りたいことであり参加させていただきました。グループの、友だち同士の学びを活性化させる教師の支援や、グループでの学び合いができるようになるまでの教師の関わり方などを村瀬先生から直接お聞きすることができてとてもよかったです。

image5.jpg

○学び合いが成立していると、生徒間の距離が自然と近くなっていくと思います。4人が中心によっている班、隣同士で寄っているペアがたくさん見られ、生徒同士の関係の良さを感じました。見習いたいです。よりダイナミックな教材により理解が深まるものですが、そういった教材を自作されているところが充実した学びにつながっていると思いました。

image3.jpg

○佐浦元校長先生のご提供による授業ということで、ご退職後も授業実践を積み重ねていらっしゃる先生の姿に、自分も元気をいただきました。小集団での学習場面において、生徒相互の学び合いの様子ややり取りの内容がよく見えました。佐浦先生の、生徒への指示やヒントの提示等の多すぎず適切な量・場面がとても勉強になりました。村瀬先生のご指導も毎回勉強になります。

image2.jpg

○「てこ」の授業は簡単にしかやったことがなかったので、今回のようにジャンプの課題を設定したり、実際にてこを用意するなどすれば、生徒が主役の、学びが深まる授業になるのかと、とても勉強になりました。村瀬のお話からは、生徒の学びの見方ということがよくわかりました。「科学教育とは科学という言語使用の学び」とおっしゃっていましたが、自分もそう考えていたので、うれしく感じました。他にもたくさんのことを勉強させていただきました。

次回、佐藤 学 先生をお招きしての「第28回『ふくしま學の会』研修会(拡大大会)」は2月9日(日)福島大学において開催予定です。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ふくしま學さんの画像
ふくしま學
プロフィール
ブログ
https://blog.canpan.info/fukushimamanabi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukushimamanabi/index2_0.xml