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チャレンジドの「地域で生きる」を考える

このブログは、スウェーデンのニイリエが障害者の地域生活の在り方について分かりやすく示した「ノーマライゼーション八つの原則」の考え方を基本的な理念として、チャレンジド(※)の地域での普通の生活がごく当たり前になり、共生社会が実現することを目指した具体的な行動や行事・事業・研修・提案・要望等の活動について、福市繁幸が(社会福祉士・精神保健福祉士・NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク代表理事、佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会会長の立場で)記録しています。
年間行事の「チャレンジドフォーラム」「サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(基礎・実践・更新)」についても案内しています。
※チャレンジド=障害者を表す米語。障害者・難病の方々・自閉症/発達障害など地域生活をするにあたり様々な挑戦をする機会が与えられた選ばれた人たちの意。


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祭り終了 (02/25)
バリアフリーさが映画祭2010 [2011年03月30日(Wed)]
遅くなりましたが、バリアフリーさが映画祭2010の日本財団助成事業完了報告書をお知らせします。

助成事業完了報告書

2010eigasaihoukokusyo.doc


チラシ表

saga_eigasai_omote.pdf


チラシ裏

saga_eigasai_ura.pdf


実行委員会事務局(佐賀県障害福祉課)による事業報告→佐賀県庁ホームページ掲載

平成23年度は
11月25〜27日佐賀市のアパンセで計画されています。

今年は、チャレンジドフォーラムも映画祭の中日である11月26日(土)に開催を計画しています。
プロフィール

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